「黄初平」の検索結果 21 件

仙崖 「黄初平鞭羊為石画賛」

ひつじ話

 「出光美術館蔵品図録 仙崖」  時々お話している黄初平図の、仙崖義梵によるものを。

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島田元旦「黄初平図」(続き)

ひつじ話

… 支どうぶつえん」  江戸期のヒツジの微妙な立ち位置についてはわりとよくお話しているのですが、そちらに関連して。 以前ご紹介した島田元旦の「黄初平図」ですが、実物を見て描いた可能性が示唆されています。 渋江長伯の巣鴨の薬園についてはこちら、画題の「黄初平」についてはこちらをご参考に …

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小川芋銭 「黄初平」

ひつじ話

小川芋銭の「黄初平」です。 羊ともつかず白い石ともつかぬなにかがわらわらと。茨城県近代美術館蔵。 鑽羊洞のお話をしてからこちら、白い石と羊の関係が気になってしかたないんですが、やっぱり正体というかイメージの由来はこのへんなんでしょうか。 なお、黄初平については、島田元旦や円山応挙 …

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島田元旦「黄初平図」

ひつじ話

 大阪市立美術館「十二支の動物たち」展図録  江戸期の画家島田元旦による「黄初平図」です。西洋絵画の技法が使われているのが見所。黄初平図は円山応挙のものを以前ご紹介したことがありますが、この応挙のもとで学んでもいます。

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黄初平の根付け

ひつじ話

黄初平仙人は十五歳の時に山羊の群れを連れて山に入り、瞑想に耽っているところを四十年後に兄によって見つけられた。その時兄が山羊がいなくなっていることに驚くと、仙人は杖で傍らにころがっていた石に触れ、石を山羊に変えたという。 19世紀 無銘 4.0? ウエーバー旧蔵32図7番掲載   …

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愛知県半田市の山車まつりを見てきました。

ひつじ話

… 本来の祭礼は毎年4月に行われているとのことなので、来年、ゆっくり見に行くのも良いかもしれません。 なお、今回は時間切れで確認をあきらめたのですが、半田の山車には、こちらの義烈組八幡車のほかにも、黄初平をあしらったものが存在しているはずなのです。いずれご報告できると良いのですが。

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大黒屋光太夫と羅紗の関係。

ひつじ話

… 」を著した桂川甫周の人となりなどを語る「桂川家の世界」を読んでおりましたら、光太夫らが羅紗の製法を持ち帰った可能性について示唆する一文がありました。 江戸の薬園のヒツジ飼育については、「羊蹄記」や「資料 日本動物史」、島田元旦「黄初平図」絡みのエピソードなどをご紹介しています。

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伝雪舟 「国々人物図巻」より

ひつじ話

… まな身分の中国人や外国人、動物などが表されている。  「没後五百年 特別展 雪舟」カタログ  伝雪舟、「国々人物図巻」の部分を。雪舟が明に渡ったときに描いたものの模写本とされています。京都国立博物館蔵。 雪舟は、同じく京都国立博物館にある「倣梁楷黄初平図」をご紹介しています。

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田中訥言 「十二支図押絵貼屏風」

ひつじ話

 「尾張のやまと絵 田中訥言」展図録  江戸後期、田中訥言の「十二支図押絵貼屏風」六曲一双のうち、「未」です。 黄初平図ですが、仙人らしからぬ、少年の姿で描かれているようです。 これまでお話したことのある黄初平については、こちらで。

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小川芋銭 「石羊」

ひつじ話

 「小川芋銭展」カタログ  「黄初平」をご紹介したことのある、小川芋銭の「石羊」です。こちらもやはり黄初平図ですね。 仙人黄初平のお話は時々しておりますので、こちらでぜひ。

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歌川国芳 「艶姿十六女仙 初平」

ひつじ話

右上の「コマ絵」、つまり小さな枠の中の絵は、中国の仙人、黄初平。 白い石を数万頭の羊に変えたというエピソードの持ち主である。 それとは縁もゆかりもない江戸時代の女性の姿を重ね合わせるという、浮世絵にはよくある趣向だが、黄初平の意のままになる羊と、わが道をゆく猫が対照的である。 …

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赤絵十二支四神鏡文皿

ひつじ話

… のに、意外にもほどよい客足で、ゆっくりじっくり見られます。 羊も、もちろんいました。いましたとも。 いちばん大きな扱いなのは、雪舟の「倣梁楷黄初平図(ほうりょうかいこうしょへいず)」でした。ミュージアムショップでグッズを買ってまいりましたので、その写真を下に。 他には、星曼荼羅や …

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李白 「金華牧羊兒」

ひつじ話

…  錬 精 魄。  以て精魄を錬るべし。  「李白全詩集 (第1巻)」  李白の「金華牧羊兒」です。 金華山中で羊を牧しながら、神仙となった黄初平への憧れが主題となっています。 黄初平に憧れているうちに白髪頭になってしまった、世上はなぜこうも忙しないのか、崑崙山に行けば仙人になれる …

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奥本大三郎 「干支セトラ、etc.」

ひつじ話

… 。 それを見て彼等は、もちろん羊の群が草を食うあり様を連想する。 羊背岩(ロッシュ ムートンネ)というのがまさにそれであろう。 中国でいえば黄初平の故事、「石を叱して羊と化す」は、やはりその風景から生まれたものに違いない。  「干支(エト)セトラ、etc.」  奥本大三郎のエッセ …

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シルクロードの伝説

ひつじ話

… どうさん)にまつわる説話を。 この「仙羊」たちは、その後、噂を聞きつけた悪人に追いかけられて山の洞窟に逃げ込みます。羊を追って中に入った人間たちが見たものは、大小の白い石だった、というお話。 ちょっと黄初平や修羊公を連想してしまいますが、どこかでつながってたりするんでしょうか。

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