2016年09月11日

●「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」より、「東方三博士の礼拝」

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人と動物との、この並外れた集まりをあらわすにあたって画家は、彼らを思いきり異国風に描く代わりに、対照となる空間を、ただ羊だけが草を食んでいるような淋しい丘としてあらわした。
二人の羊飼いも見えているその先の町は、物語上ではベツレヘムだが、これは実は、ベリー侯の居城のおかれていた古都ブールジュである。

時々お話している「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」から、「東方三博士の礼拝」を。

時祷書関連はこちら、東方三博士はこちらをご参考に、ぜひ。

ひつじnews at 2016年09月11日 15:44 | Category : ひつじ話
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