2009年10月25日

●東山動植物園のドールシープ

行楽シーズンになりました。暑くもなく寒くもなく、日差しは柔らかく雨も降らず、こんな日は動物園に行くしかありません。
というわけで、名古屋市の東山動植物園に行ってまいりました。
今回の目的は、これです。

ドールシープ

野生ヒツジの一種。
アラスカの高地に小さな群れをつくって生活していて、急な崖や岩山を駆けることが得意。
オスの角はメスよりも太くて立派で1mを越すものもある。
繁殖期のオス同士は角を突き合う「ホーニング」をする。

ドールシープ舎前解説板より

北アメリカの山岳地帯に棲む野生ヒツジです。ビッグホーンのお話なら時々しているのですが、ドールシープは比べるとかなり小型のようですね。

日本では、現在、この東山動植物園にすむ1998年生まれのラン丸くんだけが唯一の個体とのことで、

ラン丸くん紹介

一頭のためにはずいぶん立派に見えるドールシープ舎の前でしばらくじっとしていたのですが、なんの気配もせず、なぜか人通りも少なく、心細くなってきたころ、

あっ、いた!

そっと出てきてくれました。やっぱりもう良いトシだし、表に出るのもおっくうなんでしょうか。

せっかくなので、もう一枚。

こっちみてー。

さらにせっかくなので、こども動物園(ふれあい広場)にいる普通のヒツジにも会っていきましょう。

その手に持っているエサをよこしなさい、と言っていると思われます。

東山動植物園では、このほか、植物園の温室でタカワラビを見ることができます。ご縁がありましたら、ぜひ。

ひつじnews at 2009年10月25日 22:10 | Category : ひつじを見にいく
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