草刈り係は400匹の羊、国連欧州本部恒例の秋景色

ひつじ春夏秋冬

国連欧州本部の草刈り羊
 世界各国の代表団が集まるジュネーブの国連欧州本部に、羊の大群が押し寄せている。
 約10ヘクタールの広大な庭地で雑草を食べてもらい、庭の姿を整える晩秋恒例の風景。国連の要請で近郊の農家から動員された約400匹の羊は、群れをなして敷地内を移動し、草をはみながら「国際貢献」を続けている。
 排ガスを出す草刈機より環境にやさしく、人手もかからない点がメリット。ただ、群れが移動した後は、羊が落とした”爆弾”が、あちこちに。平和や人権を論じる外交官たちにとって、足元に十分な注意が必要な日々が続く。

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北海道の牧場でヒツジの4つ子誕生

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ヒツジの四つ子
 珍しいヒツジの4つ子が誕生しました。
 この可愛らしいヒツジの4つ子は今月14日、北海道・新ひだか町の牧場で生まれたばかりです。
 お母さんヒツジは乳首が2つしかないので、赤ちゃんたちは先を争うようにしてオッパイを飲んでいるということです。
 「次から次へと思いがけなくぼろぼろと出てくる感じだね」(トミオカ農場 武市勝義さん)
 4つ子のヒツジは体重が1.5キロから2.5キロと平均よりも小さいということで、夜間は従業員が家に連れて帰るなどして成長を見守っているということです。
 横浜市の「こどもの国牧場」によりますと、「通常、ヒツジは双子で生まれてくる。まれに3つ子が生まれることもあるが、4つ子となると非常に珍しく、聞いたことがない」とのことでした。

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幸運?四つ子ヒツジ 新ひだかの農場で誕生

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 新ひだか町三石富沢のトミオカ農場(富岡協(きょう)代表)で、珍しいヒツジの四つ子が誕生し、すくすくと育っている。
 母ヒツジは今年六月に購入したばかり。その当時から妊娠しており、十四日夜、出産した。ヒツジは乳房が二つしかなく、通常は多くても三つ子まで。同農場でも四つ子は初めてという。
 四つ子は雌雄、二頭ずつ。体重一・五?二・五キロと平均よりも小さいが、いずれも元気。わらの上をよちよちと歩いては、農場の人たちのほほ笑みを誘っている。
 富岡さんは昨年、農場の名刺に幸運を呼ぶ四葉のクローバーのイラストを入れたばかりで、四つ子の誕生に「クローバーのおかげかな」と喜んでいる。

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芸術の秋 陶芸 多彩に 「信楽のルミナリエ」感嘆

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陶あかり展
 「芸術の秋」が深まる中、陶芸の里で知られる滋賀県甲賀市信楽町で、ひと味違った陶芸の作品展が開かれ、訪れる人を楽しませている。
 ■電灯模様映す
 「まあ、きれい」。同町長野の陶成アートギャラリーで「陶あかり展」が開かれ、ロマンチックな陶器の照明に感嘆の声が上がっている。
 東近江市の陶芸家大久保弥一さん(54)が手がけた。縫い針などで細かい穴を開けて星空の下の羊などさまざまな模様を描いた陶器を焼き、内部の電灯で模様を影絵のように映し出している。
 信楽焼の照明器具でもここまで繊細なものはないといい「神戸のルミナリエのよう」との声も。26日まで。無料。

大久保 弥一 陶あかり展 展示風景
星空の下の羊
星空の下の羊

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牧草地を守れ!スペインで羊たちが抗議

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スペインで羊たちが抗議
 スペインでは今、都市化が伝統としてきた酪農産業に深刻な影響を与えています。こうしたなか、ある動物を「動員」してこんなパフォーマンスが行われました。
 スペインの首都、マドリードに突如現れた羊の群れ。実はこれ、今年で13回目を迎える羊と羊飼いたちの抗議運動の様子です。
 スペインでは酪農産業を伝統としてきましたが、年々都市化が進み、羊などの家畜が季節がわりに牧草地を移動するための道が減っているそうです。
 スペイン国内には12万5000キロにもおよぶ家畜用の道があり、中には800年の歴史を持つものあります。しかし、都市化の影響で住宅や高速道路などに変わってしまった道も少なくありません。
 今年はおよそ700頭の羊が参加、マドリードの中心部はメーメーという羊たちの抗議の鳴き声で溢れ、思わず交通も一時とまってしまうほどの熱気に包まれました。

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スペイン 羊700頭の抗議パレード

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羊700頭の抗議パレード
 スペインの首都・マドリードの中心部で12日、一風変わった抗議パレードが行われた。
 大都会の道路を埋め尽くしたのは、約700頭の羊。都市部の拡大に抗議する酪農家の団体が毎年行っているパレードで、年々減少する牧草地の保護を訴えた。
 スペインでは、季節の変化に合わせて家畜を移動させる「移牧」が行われるが、近年、高速道路の建設や住宅地の拡大で、昔からのルートが阻まれつつあるという。

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牧羊犬の能力競う大会、でも優勝は・・・

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シープドッグトライアル
 羊の群れを誘導する犬、牧羊犬の能力を競う大会が開かれました。
 これは、制限時間内に羊を指定された枠の中に追い込み、10秒間留まらせてポイントを競うもので、全国から33匹が参加しました。
 優勝は本命の牧場で実際に働く犬ではなく、家庭で飼われる犬だったということです。

マザー牧場で第10回シープドッグトライアルの決勝戦が行われたようです。
マザー牧場(Elan the Dog)←こちらに見に行かれたかたの写真付きレポートが。

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紙と羊皮紙・写本の社会史

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紙と羊皮紙・写本の社会史
 写本聖書は極めて貴重品で中世の修道士たちが自分自身の一冊を持つことなど望むべくもなく、小さな修道院は聖書の一部分を持つのがせいぜいであった。聖書一冊の値段で修道院の設備が全部整ったといわれる時代である。
 聖書は何といっても浩瀚な書物だから、一冊の聖書のためには三〇〇匹の羊を犠牲に捧げなければならない。(一匹で四貢分とれる)だから、材料費だけでも莫大なコストの上、その筆写がまた大変な労力を要した。手分けすればともかく、一人単独で聖書を筆写するとなると、一四世紀の例で五年かかった修道士がいる。また一三世紀の例では、四〇才の時に書きはじめ、五〇年後九〇才で完成したという気の遠くなるような話もある。
(中略)
 一二世紀以後、ビザンツでは紙が羊皮紙と併せて、次第に多く用いられるようになるが、さりとて羊皮紙を駆逐したわけではない。一一世紀まではすべて羊皮紙であった。羊皮紙の値段は安いとはいえなかった。クランチーは一三世紀初期の写字生の一日の賃金を五ペンス、上等な羊皮紙ベーラムが一ダース一・五シリング、すなわち一枚一ペンスとちょっとであったとしている。一日の賃金で、数枚しか手に入らない羊皮紙はたしかに高価だが、もっと安い粗製の羊皮紙もあったという。それにしても今日の我々にとっての紙代とは、天文学的に違う高さだから、無駄にはできなかった。

羊皮紙でつくられた聖書ですがなんか大変なことになっていたみたいです。一冊で300匹って……。

 写字生が用いた道具としては、羊皮紙を削ったりなめらかにするために必要なナイフ、かみそり、軽石、それにインクのにじみを防ぐための山羊の歯(いかなる科学的根拠があるのか不明)、本文頁に界線をひくためのキリ、尖筆、鉛筆、定規、など。それに筆記のための鵞ペンとペンナイフ、インク壷、種々の色インクなどがある。

で、それを写していた人の道具のお話。
山羊の歯はお守りみたいなものなんでしょうか?

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フンコロガシにも「食の好み」と、イグ・ノーベル栄養学賞

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──「笑えるとしか言いようがなく、しかも記憶に残り、人々を考えさせる業績」に贈られる毎年恒例のイグ・ノーベル賞の第16回授賞式が5日、米ハーバード大学サンダース・シアターであり、「フンコロガシの食の好み」について調査した研究が、栄養学賞を受賞した。
○栄養学賞:「フンコロガシの食嗜好(しこう)についての研究」で、クウェート大学のワスミア・アルフティ氏と、クウェート環境公衆局のファテン・アルムッサーラム氏に授与。2氏は、動物の糞を食物とするフンコロガシの食嗜好について調査し、フンコロガシが肉食動物よりも草食動物の糞を好み、草食動物の中でも、馬が一番で、続いて羊、ラクダの糞の順に好みがあることを突き止めた。

栄誉なのかどうかわかりませんが羊は二番目です。

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【あざらし日和の旅日記】 深川市郊外にて

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野良風の羊くんが3匹
 さてと、あとは深川辺りで遅い昼食をとって、岩見沢の「メープルロッジ」で取材をしたら今回の予定は無事完了。ふひゅー、おいらには取材の神様がついてるぜー。にゃははのはー。
 と、深川市郊外の丘の上に建つ素敵(すてき)なレストランで、ティータイムを楽しむマダムたちを横目に食事をしていると、にゃにゃにゃにゃにゃ!
 野良風の羊くんが3匹、駐車場の方からやって来て窓の下をのそのそ歩いているでないの。
 「ひ、羊だ。野良か…?」
 慣れた調子でテラスの木柵(さく)に体や尻をこすりつけては「かゆい時はこうすると気持ちいいんだよねー」などと、くつろいでいるところを見ると、多分ここの飼い羊なんだろーけど、ひもを首から引きずっているあたりは近所の羊が脱走してきたようにも見えるわけで、なんにせよ絶好のシャッターチャンス。
 取材の神様は最後までサプライズを用意してくれるのねん。
 と、ティーポット中の紅茶を飲み干すのももどかしく、駐車場へとダッシュ。車中からカメラバッグを取り出して、さぁ、野良風羊たちを撮りまくるぜ、と駆け出したいところだけど、羊くんたちを驚かせてはいけないので、ベリースマイリーに接近すると、おっ、遊んでくれるのかいな、この人。ってんで、羊くんたちの方から近寄ってきて、ひっぱる、擦り寄る、かじる、と予想外にフレンドリーなもてなしをしてくれたのです。

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モンティ・パイソン 飛ぶ羊

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ロンドン紳士

おう、そいつはいいですな。あのー…あれは羊、ですよね?
田舎者

ああ。
ロンドン紳士

はあ、そう思いました。ただその、木の上にいるのはなぜ?
田舎者

いい質問だ。ここ何週間か俺もそのことを考えてた。俺の結論じゃあ、奴らは巣を作ってる。
ロンドン紳士

巣を?
田舎者

そう。
ロンドン紳士

鳥みたいに?
田舎者

その通り。これは俺の意見だが、羊どもは誤解してるんだ、自分たちは鳥であると。奴らの行動をよく見ろ。まず第一に、後ろ足で辺りをぴょんぴょん跳ぶ傾向が見られること。それに、木から木へと飛び移ろうと試みてるのも証拠のひとつだ。注意すべき点は、奴らはそんなに飛べない…逆さまに落ちる。
メエーメエー…パタパタパタ…ウェー…ドサッ

画面にひつじは出てきませんが、結構飛んでます。(落ちるけど)

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ムギとヒツジの考古学

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「ムギとヒツジの考古学」
ムギの値段、ヒツジの値段
 西アジア古代社会の王侯・貴族たちの富の源泉は、どこにあったのだろうか。ムギだったのだろうか、それともヒツジだったのだろうか。
 ヨルダンの田舎町で、ムギとヒツジの値段を調べてみた。品質にもよるが、小麦粉1袋(50kg)とヒツジ1頭が、ほぼ同額である(約5,000?10,000円)。したがって、ヒツジ1頭を買うと、標準的な家族がほぼ1カ月食べる量の小麦粉を失うことになるわけだ。そんなに高いのなら、いっそニワトリで我慢してみてはどうかと思うのだが、そうはいかないらしい。数十万年もの間、ガゼルを食べてきた彼らにとって、今に残る唯一の代用品がヒツジなのである。なるほど、ヒツジの値段が高いわけである。
 ただし、古代社会においてもヒツジがムギよりも高価であったとはかぎらない。そもそも、価格決定のシステム自体が異なっていたからである。しかし、ヒツジの価値がムギにくらべて相対的に高かったことは、各種の資料からうかがうことができる。たとえばウルク出土の「ワルカの壷」(紀元前3000年頃)では、イナンナ神の下に人間、人間の下に家畜、家畜の下に穀物、穀物の下に水の流れが表されている。これは、天界から大地までの秩序の表現であろう。そのなかで、家畜は穀物の上位に位置づけられている。この壷だけではない。たとえば彩文土器の文様についても、家畜の表現は多いが、穀物の表現はごく希である。また、家畜に似た神はあっても、穀物に似た神は創造されていない。穀物に関しては、地母神や太陽神など、それを育む自然の方が神格化されるのが一般的であった。
ワルカの壷

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動物のパネルでサファリ再現へ 栗東芸術文化会館広場で11月開催

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 滋賀県栗東市の栗東芸術文化会館さきらの広場などに約1300枚の動物のパネルを並べ、一帯をサファリパークに見立てる芸術プロジェクトが、11月23日から26日まで開かれる。1000枚を超えるパネルを使った平面アートは、国内でも珍しいという。現在、パネルの設置や当日の運営に当たるボランティアスタッフを募集している。
 「サファリパークプロジェクトin栗東」と題し、南丹市八木町の平面作家、井上信太さん(38)が手掛ける。井上さんは1998年から、国内外で、草原や街角にヒツジなどの生き物を描いたパネルを展示する芸術活動を行っている。
 パネルはベニヤ板製で、動物の形にくり抜いてグレーや黒を基調に描き、鉄や角材などで支える。同会館前の広場や野外ステージなどに、ヒツジ500頭と子ヒツジ500頭のほか、オオカミやコアラ、ライオン、パンダ、キリンなど計300頭の動物を並べる予定。
 高さ4メートル、幅2メートルのキリンから、手のりサイズのヒツジまで大きさはさまざまで、微生物をテーマにした映像作品も展示するという。
 期間中には、ホール内で映像のヒツジを数えて眠ったり、段ボールの洞窟(どうくつ)内に動物の切り絵を張って楽しむ企画なども予定している。
 募集するボランティアについて、栗東芸術文化会館さきらは「年齢制限はない。40人以上は必要で、多ければ多いほどよい」と協力を呼び掛けている。説明会は15日午後7時からと17日午後2時から、同会館で開く。事前予約が必要。申し込みは同会館へ。

昨年12月に東京で行われたパネル展示よりも大がかりなものになっているようです。というか、ヒツジの数がやけに増えていますがいったい何が……。
動物パネル
<参考写真:昨年12月に東京都立川市で行われた展示風景>

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遊休農地に羊32頭を初放牧 泰阜黒見めん羊牧野組合

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 遊休荒廃農地を利用して羊の牧場を作る事業を進めている泰阜村「泰阜黒見めん羊牧野組合」は十一日、柵で囲った二・三ヘクタールの遊休農地に、三十二頭の羊を初めて放した。
 遊休農地が荒廃し山林化すると獣害が深刻化するため、同地域では、県が今春、雑木を伐採して緩衝帯を設ける事業を行った。
 この緩衝帯に新しい羊の放牧場所を探していた飯田市上久堅の小林めん羊牧場が着目し、新しい土地利用として地権者らに提案。地権者六戸が組合をつくり、放牧場とすることにした。
 放された羊は肉用種のサフォークで、ほとんどが雌。牧場の草を食べ尽くす十一月初旬まで放牧した後、小林めん羊牧場に返して冬に出産させる。来年は五月ごろに再び放牧させる。
 羊を提供する小林めん羊牧場の小林一男さんは「羊が草を食べてくれるので、放牧するだけで遊休農地が牧場に変わり、お年寄りでも管理できる。眺めもいい場所だし、いずれはスイスのような美しい牧草地にして、焼き肉店を出すなど、村の観光拠点としたい」と意気込んでいた。

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佐鳴湖浄化に動物も一役 刈ったヨシを飼料に

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 浜松市動物園(同市舘山寺町)に三十日、市内の佐鳴湖で刈り取ったヨシが動物たちのエサとしてプレゼントされた。刈り取らないまま放置すると腐敗して水質悪化の原因にもなるヨシを、飼料に有効利用しようというリサイクルの試みで、全国的にも珍しいという。園内ではこの日、子どもたちがヒツジやヤギに刻んだヨシを手に取って与え、うまそうに食べる姿に笑顔がこぼれた。
 佐鳴湖の水質(COD値)は四年連続で全国ワーストを記録。湖岸や沼地に群生するイネ科の多年草ヨシには汚れの原因のリンや窒素を吸収する効果があることから、県などが植栽してきた。しかし、刈り取った後は有料で業者に処分委託しており、費用面やリサイクルの観点から、県中小家畜試験場が戦略課題研究「快適空間『佐鳴湖』の創造」の一環で、飼料化に取り組んでいた。
 贈られたヨシは今年六月、地元住民や行政でつくる佐鳴湖ネットワーク会議(鈴木真一センター長)が刈り取った約二トン分。短く切り、サイレージによる乳酸発酵で保存性をよくした。生活雑排水が流入する佐鳴湖だが、ヨシの重金属含有量、塩分濃度などに問題はなかった。
 この日、園内での寄贈式には小学生ら約七十人が参加。手のひらに細かく刻んだヨシをのせ、ふれあい広場で動物たちに与えた。刈り取りにも参加した佐鳴台小六年の加藤綾奈さん(11)は「喜んで食べてくれて良かった」と笑顔。同園長の中沢力男さん(55)は「バイソンやキリン、シマウマなどのエサに活用したい。飼料代も助かり、うれしい。生のままを好む動物もおり、実態を調べた上で今後に生かしたい」と話している。

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