2015年02月19日

●安倍文殊院の干支花絵。

橿原神宮に続いて、またもや奈良に行ってまいりました。
奈良県桜井市、JR及び近鉄桜井駅から車で五分ほどの場所にある、安倍文殊院です。

大化の改新(645年)に創建された日本最古に属する寺院。
華厳宗東大寺の別格本山としてその格式も高く、御本尊は日本最大(7m)の文殊菩薩で快慶作の国宝である。
「三人寄れば文殊の智恵」の格言は当山の文殊さまから生まれた。

思わず息を呑むほどの荘厳なご本尊はもちろん必見ですが、それはそれとして、ご紹介したいのは、安倍文殊院名物の巨大干支花絵です。毎年暮れには、年賀状に使うために多くの人が訪れるとか。

hanae150219.jpg

ジャンボ干支花絵

当山では毎年新春を迎えるに当たり、参拝者の幸多き事を祈念して、当山の僧侶をはじめ職員一同の手作りによって毎年境内広場に、パンジー約8,000株で植え込まれた毎年の干支の12支を描いた花絵を完成しております。
この花絵は縦20メートル横25メートルのキャンパスに描かれており、「安倍晴明公」が天文占いをした展望台からごらん頂けます。
見頃は毎年11月から翌年4月下旬頃まで楽しめますので是非御来山下さい。

同HP 内 四季の花

ツノ部分のアップ。パンジーが丁寧に植えられています。

hanae150219no3.jpg

羊の干支守りもお受けしてきました。

omamori150219.jpg

今は合格祈願のシーズンも一段落して、森閑としたたたずまいを楽しむことができます。ご縁があれば、ぜひ。

ひつじnews at 2015年02月19日 22:49 | Category : ひつじ春夏秋冬
関連書籍?
コメント
この記事にコメントを書くことができます  (メールアドレスは公開されません)