2016年06月11日

●ヒツジ、大脱走。

ヒツジ1000頭が脱走、羊飼い居眠りで スペイン

スペイン北部ウエスカ(Huesca)の町の中に7日、約1000頭のヒツジの大群が現れ、警察が寄せ集めて先導するという一幕があった。
羊飼いが居眠りをしている間に、囲いから逃げ出してきたという。

ak様から、スペインで起こったヒツジ事件のニュースを教えていただきました。ありがとうございます。
居眠りの間に、ということは、千頭をひとりで面倒見ていたということでしょうか。収拾がついて、ほんとうに良かった。

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2016年05月31日

●プライバシーを保護されたヒツジたち。

早朝、カーゴ部分に羊を乗せて走っている車を発見した地元警察。
家畜盗難ではと疑い追跡したところ、その車は道路脇に停めてあった車に激突。衝撃で男3人が車から飛び出しそのまま逃走。

警察が車に近付くと3匹の羊が。
無事に保護したものの警察のツイッターで「羊の年齢と繊細さを考慮し保護しています(冗談ですよ!)」と公開。
どうやら警察側はさほど凶悪で深刻な犯罪事件ではないために、ちょっとしたユーモアのセンスを披露したのです。

ヘリコプター&警察犬という空と陸両面からの追跡により、家畜盗難を謀った3人のルーマニア人は逮捕。
羊も怪我なく済んだようですが、顔をボカしたツイッターには「これでは誰の羊が盗まれたのかわからない」といったリツイートが相次ぎ、改めてFacebookで顔出し写真を公開。

ネット上では顔をボカした羊ということで「これぞプライバシープ!」とコメントする人も。

4月の羊さまから、イギリスはウエストミッドランド警察の愉快なツイートについて教えていただきました。ありがとうございます。
リツイートがどこまで本気だったのかが、とても気になります。

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2015年09月07日

●シュレックを超えるもこもこ羊現る。

オーストラリアの首都キャンベラ近くで毛が伸びすぎて命を失う危険もあった羊が見付かり、羊の毛刈りの王者が志願して余分な毛を排除し、助け出す一幕がこのほどあった。

豪州の王立動物虐待防止協会によると、長さ約45センチの毛刈りには45分間要し、刈り取った量は40・45キロ。世界最多の記録としている。作業の間、羊をおとなしくさせるため鎮静剤が投与された。
同協会は豪州の毛刈り王者をこれまで4度獲得していたイアン・エルキンスさんに接触し、助言を求めていた。

巨大な体を持つこの羊は発見者から「クリス」と呼ばれ、見付けた時はほとんど歩けない健康状態に陥っていたという。クリスは羊毛を採るために育てられるメリノヒツジ種とされる。
クリスの年齢や性別、体長などは不明。キャンベラ郊外で発見された経緯も伝えられていない。

ak様とK&T様から、ニュージーランドの脱走羊シュレックを軽く上回る巨大羊のニュースをお知らせいただきました。ありがとうございます。
シュレックの羊毛は27キロだったのですが、今回のクリスは40キロ。ここまで来ると、命にかかわってしまうのですね。無事で良かったことです。

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2014年11月02日

●南アで羊盗難、寝室に隠す。

12頭のヒツジを盗み、寝室に隠していた女が逮捕される。(南ア)

10月22日、南アフリカのフリーステイト州で3番目に大きいタウンシップであるThabongに住む女の寝室から、12頭のヒツジが発見された。
このヒツジの群れは、20キロほど離れたバージニアの農場で盗難届が出されていたものであった。

警察によると、ヒツジが発見されたのはベッドと箪笥があるだけの寝室。
この部屋は母屋の外にあり、寝室として使用されていたという。
「なぜ寝室に12頭ものヒツジがいるのか」という警察からの質問に答えられなかった女は、窃盗容疑で逮捕された。

農場の男性が盗難届を出したヒツジの数は23頭。
捜査によりさらに5頭が近くの草原で見つかった。警察は現在、残りのヒツジの行方を捜している。

ak様から、南アフリカのひつじ事件を教えていただきました。ありがとうございます。
容疑者がなにを考えていたのか、すごく知りたいです。

ひつじnews at 19:14 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍? | コメント [0]

2014年08月28日

●シュレックに挑戦者現る。

オーストラリアのタスマニア島で牧場を抜け出したあと、6年間も生き延びて大量の毛で膨れ上がった羊が見つかり、捕まえた地元の農家ではこのまま大切に育てて毛を生やし続け、世界記録を目指したいと喜んでいます。

オーストラリア南部のタスマニア島で、大量の毛で顔まで覆われた1頭の雄の羊が、足取りも重そうに草原をさまよっているのを地元の農家の男性が見つけ捕まえました。

男性が調べたところ、羊ははるか遠くのほかの牧場を抜け出して6年間も野生の状態で放浪を続け、その間一度も毛刈りをされていないとみられ、毛の量はセーター3、4着分に当たるおよそ20キロにも上るということです

三年前に惜しまれながら亡くなった、ニュージーランドの脱走羊シュレックをご記憶でしょうか。
彼と同じく六年間を逃げ続けた羊がこのたび捕まったとのニュースを、K&T様ともりもとさんからほぼ同時に教えていただきました。ありがとうございます。
シュレックが六年間にたくわえた羊毛は27キロだったそうですが、今回タスマニアで捕まったショーン君は、少し及ばぬ20キロとのこと。ニュースによると、どうやらシュレック越えを目指すようですね。うーん、本人(本羊?)が良いなら良いと思うんですが、暑さや重さがちょっと心配です。

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2014年04月11日

●ヤギとヒツジのハイブリッド、自然交配で誕生

アイルランドの農場で、ヤギとヒツジの交雑種「ギープ」が誕生した。
属が異なる動物は、通常は自然交配できないが、ギープはこれまでも誕生が時々記録されている。

アイルランドのキルデア州に住む農場主のパディ・マーフィーは2013年11月、飼育しているヒツジがヤギと交尾しているのを目撃した。
5カ月後、そのヒツジは、ヒツジとヤギの交雑種を出産した。
マーフィー氏は、この交雑種を「ギープ(geep)」と呼んでいる。

『Irish Farmers Journal』誌の動画を見ると、マーフィー氏のギープは健康状態が良好のようで、同氏の農場を駆け回っている。
生みの親である雌ヒツジは、我が子をすぐに受け入れ、見捨てる気配は見せていないという。

もりもとさんから、「ギープ」誕生のニュースをお知らせいただきました。ありがとうございます。
生まれるものなんですね。しかも元気なのですね。なによりです。

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2014年02月14日

●イギリスの野良羊問題。

英・溢れかえる野良ヒツジ軍団に村民大迷惑!

イングランド北西部のロウテンストールという村で、野良ヒツジの群れに困惑しているという。
14年ほど前からこの村ではヒツジの被害を受けてきたが、最近になりますます問題が悪化してきている。

地元の農場から逃げ出してきたと思われるそのヒツジの群れは、村中を駆け巡り、私有地を踏み荒らすなど、村民の日常生活に大きく支障をきたしているという。
村民の1人は「このヒツジたちは私たちの庭を荒らしています。一般道にも、村の中心部にさえも溢れかえっているんです」と被害を訴えている。

さらに地元小学生たちは、遊び場にたむろするヒツジの集団を恐れて、外で遊ぶことさえもなくなってしまったそうだ。
同校の校長は「この地域には過去14年間に渡って野良ヒツジがいますが、問題は悪化してきています。そのせいで我々は子供たちが外で遊ぶのを止めさせたくらいです!前日は3匹、今日は6匹のヒツジという具合に、どんどん迷惑になってきています。子供たちも怖がっていますよ」と話している。

地元自治体も、「もしヒツジたちが高速道路で問題を起こしたら警察に連絡するように」と伝えているという。

ak様から、イングランドのニュースを教えていただきました。ありがとうございます。
ak様からは、シュレックを思い出すとのコメントをいただいたのですが、ついうっかり「ブラックシープ」を連想してしまいました。もうダメです。

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2014年02月03日

●「脱走」羊、歩行者にぶつかり3人重軽傷…大分

2日午後2時50分頃、大分市志生木で、同市内の60歳代の男性が飼育していた羊1頭(雄、体高約70センチ)が敷地から逃げ出した。
羊は付近を歩いていた高齢の男女3人にぶつかった後、近くの住民らが数人がかりで捕まえて敷地内に戻した。
大分県警大分東署の発表によると、男性(80)がぶつかった弾みで転倒し、路上で頭を打って重傷。男性の妻(79)と別の男性(66)も足に軽いけがを負った。
羊は、有刺鉄線の柵と石垣(いずれも高さ約1・1メートル)で囲まれた約600平方メートルの敷地内で、草を食べさせるため別の1頭とともに放し飼いにされていたという。

ak様から、大分市のひつじ事件をお知らせいただきました。ありがとうございます。
オスの羊は猛獣だって話は聞いたことがありますが、これは……。大事無いと良いのですが。

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2014年01月12日

●ロシアで、オオカミとクマが人里に出没

ロシアの一部地方の田舎に、人、家畜、番犬を襲う野生動物が出没している。

(略)

カムチャツカでは今年、冬眠しないクマが急増。すでに3人がクマに襲われて死亡し、2人が重傷を負っている。
とはいえ、主に襲われているのは家畜と家 禽。
地元の研究者や狩猟者は、クマが空腹で冬眠できないと考えている。
カムチャツカでは今年、河川の魚も、森林の漿果(しょうか)も少なかった。十分に脂肪を蓄えることができなかったために、いまだに活動しなければならない状態なのだ。
カムチャツカ政府は冬眠が始まるまで、クマの射撃を許可。すでに140 頭が殺された。

バシコルトスタンでも10月半ば、きのこ採りをしていた人がクマに襲われて死亡した。

深夜の街に出没するオオカミも恐れられている。一番狙われやすいのは、家の庭で鎖につながれ、逃げることのできないペットのイヌ。

コミ共和国では3匹のイヌ、カリーニングラード州では35頭のヒツジと20頭の家畜、トゥヴァでは15頭の家畜、ウクライナのルハーンシク州では9頭のヒツジがオオカミに食べられた。
地元住民によると、人の暮らす集落で家畜が襲われるのは初めてだという。

ak様から、「ロシアNOW」の記事をお知らせいただきました。ありがとうございます。日本でも野生の熊が町に出没するのは大事件ですが、こちらはことに厳しい事態になっているようです。

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2013年10月15日

●国内唯一のドールシープが死亡。

平成25年10月13日、長年市民の皆さまに親しまれてきました、ドールシープの「ラン丸」が死亡しました。
ラン丸は、国内で飼育する唯一のドールシープで、立派な角を持ち、そのりりしい姿から来園者から大変人気がありました。
今回、ラン丸の死亡により、国内ではドールシープが見られなくなるので、大変残念な思いです。
これまでたくさんのみなさまにかわいがっていただき、本当にありがとうございました。
なお、10月14日(月・祝)より10月27日(日)まで、動物園本園 動物慰霊碑前(ライオン舎横)において献花台を設置します。

以前ご紹介した、名古屋市東山動植物園の「ラン丸」くんが、亡くなってしまいました。
雨が上がったら、献花に行ってこようと思います。

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2013年08月28日

●モスクワ発パリ行き列車、ベラルーシの羊の群れに突っ込む

列車が羊の群れに

モスクワ発パリ行きのN23鉄道旅客便がベラルーシのブレスツク州でヒツジ8頭に激突、40分間停止した。
現場はベラルーシ・ポーランド国境付近。乗客に怪我はなし。

ak様から、羊と列車の衝突事故のニュースをお知らせいただきました。いつもありがとうございます。
怪我人が出なかったのは、不幸中の幸いでした。ええと、それで、羊のほうは……いえ、なんでもないです。

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2013年04月30日

●カーネーションを食べるパレスチナの羊たち。

輸出できない花、今年も家畜の餌に パレスチナ・ガザ地区

パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)では今年も、輸出用に栽培された花が家畜の餌にされている。
ガザ地区では欧州市場向けの花の栽培が盛んだが、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)が同地区の実権を掌握して以来、イスラエルが禁輸措置を敷いているため、輸出できないのだ。

写真は、ガザ地区南部のラファ(Rafah)で、輸出用に栽培されたカーネーションを食べるヒツジたち。

ak様から、パレスチナ・ガザ地区のニュースをいただきました。ありがとうございます。
考えるべきことは多いと思います。思いますが、ひつじnews的羊視点でひとつだけ。カーネーションが、羊が食べて身になるもので、良かった。

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2013年04月15日

●大雪からの生還。

スコットランドのブレイマーで、イースター・デーに最低気温マイナス12.5度を記録したのをはじめ、観測史上もっとも寒い3月を英国にもたらした気圧の状態は、まだしばらく続く見込みであると伝えられている。

(略)

低温と雪による犠牲者が出ているのは人間界だけでなく、自然界でも被害は深刻。
約6メートルにも達する豪雪を記録した北アイルアンドの一部では、農場が完全に孤立。
空軍のヘリコプターが飼料を空から落とすなどの緊急措置がとられたものの、飼料不足で何千頭という家畜が餓死したと見られている。
また、やはり豪雪に見舞われたウェールズでは、生まれたばかりの子ヒツジが凍死するケースが相次いでいるという。

先日の北アイルランドの大雪のニュースに関連して、K&T様から北ウェールズでの羊救出劇の映像を、ak様からオンライン・ジャーニーの記事をお知らせいただきました。ありがとうございます。
助けられた羊は、三日間を雪の下で耐えていたようです。数少ないであろうとはいえ、これは寿ぐべきことです。良かった。

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2013年04月01日

●北アイルランドで大雪に凍えるヒツジたち

大雪に凍えるヒツジたち、北アイルランド

北アイルランドでは大雪が続いている。
ヒツジの出産シーズンがピークを迎える中、大雪に閉じ込められた遠隔地の農村ではすでに数千頭の家畜が死んだとみられている。
吹き溜まりでは雪の高さが6メートルにも上っており、英空軍は農村の救助にヘリコプターを出動させた。

ak様から、北アイルランドのひつじ事件をお知らせいただきました。ありがとうございます。
子羊が寒そうです。できるだけ、どうか助かりますように。

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2013年03月01日

●パンダ、羊を襲う!

ついうっかり忘れがちですが、ジャイアントパンダは雑食です。竹を食うように進化してしまったものの、じつのところ肉も食えます。
というわけで、不思議ではないながらショッキングなニュースを、ak様からお知らせいただきました。ありがとうございます。

野生パンダ、村で飼育の子羊を襲って食べる=中国四川省

中国四川省雅安市宝興県の林業局は24日、春節(旧正月)期間中に野生のジャイアントパンダ1頭が同県霊関鎮建連村の住民男性が飼育する子羊を襲って食べていたことを明らかにした。
男性が飼育する羊が最近、複数の子羊を生んだ。春節で男性宅を訪れていた甥が子羊を見たいと言ったため、父親が男性宅から1.5キロメートルの場所にある羊小屋に連れて行くと、2人は羊の叫び声を聞き、小屋から10メートル余り離れた場所で木に座ったパンダ1頭が子羊を食べているのを目撃したという。
(略)

状況によってはじゅうぶんありうることなのですが、……なんなんでしょう、この残念な感じは。

ひつじnews at 11:29 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2012年10月13日

●オランダで羊泥棒頻発

オランダ各地の牧羊場で最近、ヒツジが群れごと盗まれる前代未聞の事件が相次ぎ、警察が「羊肉マフィア」の行方を追っている。

(略)

オランダ農業園芸組織連合会(LTO)のニコ・フェルトイン(Nico Verduin)氏によれば、ヒツジの盗難は同国東部、南部、中部で多発しており、4月以降、既に500匹以上の行方が分からなくなっているという。盗まれたヒツジたちは密輸出されたか、食肉用に違法解体されて国内各地の精肉店に卸されたのではないかという。

1度に大量のヒツジを盗んでいくのは容易ではないことから、警察やTLOでは、牧羊経験のある者たちによる組織的な犯行とみている。オーストラリアやニュージーランドといった牧羊国の羊肉生産が減少していることから、オランダではこの1年で羊肉の価格が15%も上昇している。

(略)

ak様から、オランダで大掛かりな羊泥棒が起きているとのニュースを教えていただきました。ありがとうございます。
元羊飼いの羊窃盗団とは、どうにもやりきれない話です。どうか早く解決しますように。

ひつじnews at 18:57 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2012年10月05日

●スポーツ用品店に乱入する怒涛の羊たち

ak様ともりもとさんから、オーストリアのひつじ事件についてお知らせいただきました。ありがとうございます。

オーストリアで、ヒツジの群れが夏の牧草地から戻る途中で道を誤り、スポーツ用品店に入り込んだ。地元メディアが22日、報じた。

オーストリア西部の村サンクト・アントン・アム・アールベルク(Sankt Anton am Arlberg)で、1頭のヒツジが、スポーツ店「インタースポーツ(Intersport)」のスライドドアのガラスに自分の姿が映っているのを見て、そのまま店内に入り、群れの残りのヒツジもそれに続いた。

ヒツジたちは店内の自転車、靴、スキー用品、スポーツ用品の中をさまよい歩き、店内は大混乱となった。多数のヒツジの鳴き声が響く中、羊飼い2人はやっとの思いでヒツジたちを店外に出すことに成功した。

入りすぎです。

ひつじnews at 13:46 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2012年09月12日

●新入生はヒツジ

フランス西部サンナゼール(Saint-Nazaire)のジュール・シモン(Jules Simon)小学校で7日、同校に通う生徒たちと保護者らが、黒ヒツジの「バンサン・P(Vincent P.)」を「287人目」の生徒として「登録」した。

ジュール・シモン小学校では、生徒数が1人足りないとして地元教育当局が12学級のうち1学級を閉鎖。
これに抗議した保護者らが学校の占拠を続けている。
仏ウェサン(Ouessant)島生まれの小型黒毛羊のバンサン・Pの名は、バンサン・ペイヨン(Vincent Peillon)仏国民教育相から名付けられたという。

フランスで、ヒツジ関係の騒動が起きているようです。もう少し詳細が知りたいところですね。なぜヒツジなのかとか。続報があると良いのですが。

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2012年09月04日

●ヒツジが自分で「オオカミが来た!」と知らせてくれるシステム

ヒツジを使い、差し迫るオオカミの脅威をテキストメッセージで羊飼いに通知するというのは非現実的に聞こえるかもしれない。しかし、1世紀ぶりにオオカミが出没し始めたスイスでは、すでに実験が始まっている。

前週実施されたスイスの牧草地での実験に協力した生物学者ジャンマルク・ランドリ(Jean-Marc Landry)氏は、「屋外でこのようなシステムが試されるのは今回が初めて」と語った。

スイス通信(ATS)によると、実験では約10頭のヒツジに心拍数モニターを装着。その後、口輪をつけた2頭のオオカミ犬にヒツジを追わせた。

結果、ヒツジの心拍数には大きな変化が現れた。この心拍数の変動を使えば、オオカミが嫌がる薬剤を吹き出す首輪を装着させ、さらに羊飼いにはテキストメッセージを送るシステムを考案できる可能性があることがわかった。

この装置は牧羊犬を導入できない小規模なヒツジの群れのオーナーをターゲットにしている。さらに番犬が好まれない観光地でも使用することができる。

この首輪の試作品は秋には完成し、2013年にスイスとフランスで実験が予定されている。また、ノルウェーなどの国も興味を示しているという。

南アフリカの羊泥棒対策の記事を教えてくださったak様から、引き続いて、スイスでのオオカミ対策実験についてお知らせいただきました。ありがとうございます。
小規模な群れが対象とのことですが、とても有効そうですね。実用化されれば良いと思います。

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2012年07月21日

●ヒツジも「ケータイ」持つ時代?南アの奇抜な泥棒対策

南アフリカで、最近ヒツジを盗まれたある畜産農家が対策としてヒツジの群れに携帯電話を「持たせた」ところ、効果があったという。ケープタウン(Cape Town)の日刊紙ケープ・タイムズ(Cape Times)が11日伝えた。

報道によると、畜産農家を営むエラール・ロウ(Erard Louw)さんにとって「ヒツジから電話がかかってくる」のは悪い知らせだ。

ヒツジたちが首から下げた携帯電話は、ヒツジが走り始めた時にだけスイッチが入るように設定してある。
つまり電話が鳴るということは、家畜泥棒が牧場の囲いを切って中に忍び込んだという合図なのだ。
「ヒツジたちが走りだすと『ヒツジ1』『ヒツジ2』といった音声で警告が来る。
牧場は750ヘクタールもあるが、とりあえずどこから探せばいいかだけは見当が付く」

ak様から、南アフリカでのちょっと変わった羊泥棒対策を教えていただきました。ありがとうございます。
750ヘクタール……何頭いるんでしょうね、羊。

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2012年06月04日

●上空からヒツジが落下、高速道路で恐怖の事故

【6月4日 AFP】オーストラリア・メルボルン(Melbourne)近郊で5月31日夜、高速道路上にかかる陸橋でトラックが事故を起こし、乗せていたヒツジ400匹が下の高速道路に次々と落下して走行中の車両に衝突するという事故があった。

 陸橋の下を走る高速道路に落下したヒツジは、少なくとも車両2台と衝突。高速道路内には死傷したヒツジが何匹も横たわっていたという。警察当局によると車両1台は何度もヒツジに衝突したが、乗っていた人らは無事だった。

空から降ってくるヒツジ!

AFPのこの記事には画像はないのですが、オーストラリアの人にも珍しい事件なのかYouTubeにテレビニュースがいくつか上がっているようですので下の動画で確認してみてください。
横倒しになって不安定なトラックの荷台で平然と立っていたり、落ちた先で草食ってたりともう。

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あとこの再現CGがなんというか……衝撃映像。


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2012年03月31日

●町中が「ヒツジの海」に・・・オオカミ再導入に抗議、フランス

仏南部ブリニョール(Brignoles)の街路は26日、ヒツジやヤギの群れに埋め尽くされた。
これは、野生のオオカミを復活させる「再導入」計画に対し牧羊業者たちが行った抗議運動。
農産物展の開催に合わせてイゼール(Isere)やサボワ(Savoie)、ドローム(Drome)から集まった牧羊業者たちは野生オオカミによる家畜被害を訴えた。

嵯峨様から、フランスの羊デモ行進のニュースをお知らせいただきました。ありがとうございます。
充分に議論が尽くされるべき重大な問題だと思う反面、うっかり楽しいお祭にも見えてしまうので、……どうしましょう。

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2012年01月07日

●なくしてしまった結婚指輪、16年ぶりに「収穫」

スウェーデン北部の家庭菜園でニンジンを収穫したレーナ・パールソン(Lena Paahlsson)さんはびっくり仰天した。16年前になくした結婚指輪が出てきたからだ。

12月31日の現地紙ダーゲンス・ニュヘテル(Dagens Nyheter)によると、レーナ・パールソン(Lena Paahlsson)さんは1995年、クリスマスの前に娘たちとお菓子を焼こうとホワイトゴールドの結婚指輪を外してキッチンのカウンターに置いた。しかし、その後指輪はなくなってしまった。

(略)

しかし2011年10月、この年の最後のニンジンを収穫したとき、レーナさんは1本のニンジンにこの指輪がひっかかっているのを見つけた。この畑には堆肥かヒツジのふんしか使っていないので、指輪は台所のシンクに落ちてポテトの皮などと一緒に堆肥にされたか、ヒツジの餌になったのだろうとレーナさん一家は考えている。

ak様から、スウェーデンのちょっといい話をいただきました。ありがとうございます。
羊経由(たぶん)でもどってきた結婚指輪。……いい話、ですよね?

ひつじnews at 20:23 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2011年06月07日

●NZで一番有名なヒツジのシュレックが死ぬ、放浪生活送った人気者

ニュージーランドで最も有名なヒツジ、メリノ種のシュレック(Shrek)が、同国南島の農場で死んだ。所有者が7日、発表した。

(略)

「あいつは信じられない個性を持っていた。子どもたちのことが大好きだったし、老人ホームではお年寄りにやさしい奴だった」と、ペリアムさんは振り返った。

慈善団体「キュア・キッズ(Cure Kids)」のジョシー・スピレーン(Josie Spillane)さんは、シュレックが集めた寄付金はあまりに多く、総額の推計を出すのも不可能なほどだと語った。

報道によると、シュレックの追悼式典は今週、テカポ(Tekapo)の「良き羊飼い教会(Church of the Good Shepherd)」で執り行われる。

ak様から、何度かお話したことのある、ニュージーランドの脱走羊シュレックの訃報をお知らせいただきました。ありがとうございます。
享年16歳。大往生の部類かと。ずっと愛され続けていたのでしょうね。

ひつじnews at 22:08 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2011年04月30日

●怪現象? 37匹の白い雌羊が黒い羊だけを60匹も出産

黒い仔羊の群れ

自作農地にて羊を飼っているというデュトワさん夫婦は今年4月2日、羊の出産に立ち会った。
白い羊のメスと白い羊のオスから生まれたのは真っ黒な羊。突然変異で白羊から黒羊が生まれることはまれにあるそうで、その割合は1000匹に1匹くらいと言われている。

その後生まれてくる羊は皆全て黒羊だったそうで、その数なんと60匹。37匹のメス羊が黒い羊を出産したそうで、お相手のオス羊は全てローリーさんという名前の1歳のオス羊だったそうだ。

もりもとさんから、イギリスで起こった異常現象を取り上げた、カラパイアさんの記事を教えていただきました。ありがとうございます。
確率が低いのを通り越して、ゼロだと思うんですが。まぁ……、まぁでも、誰も困ってないし、かわいいから良しです。

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2010年11月30日

●ヒツジ600匹と羊飼いが蒸発のミステリー

グルジアの新聞レゾナンシ(Rezonansi)は18日、アゼルバイジャンとの国境に近い村で、ヒツジ600匹の群れと羊飼い2人がこつ然と蒸発し、警察は行方をつかめていないと報じた。

2人の羊飼いは兄弟で、14日にヒツジの大群と牧羊犬と一緒にアゼルバイジャン国境のAkhalsopeli村から姿を消した。警察は何の痕跡も発見できていない。

グルジアの地方部の多くの村落では今も、羊飼いがヒツジを連れて牧草地や山岳地帯を歩いてまわる伝統的な放牧が続けられている。そうした放牧は時に数週間から数か月かかることもある。

ak様からグルジアの羊飼いと羊蒸発事件の情報をいただきました。ありがとうございます。
警察が捜しているということは、放牧ルートを変更してるだけ、といったオチはすでにないということですよね。いずれ続報があると良いのですが。

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2010年10月05日

●ヒツジの鳴き声まねて安眠妨害

ドイツ南部コーブルク(Coburg)で2日、大声で動物の鳴き声を真似た男が、近隣住民の安眠を妨害した容疑で警察に身柄を拘束されるという事件があった。

49歳のこの男は、2日の午後10時45分前後に大きな声で様々な動物の鳴き声を披露。特にヒツジの鳴き声がお気に入りのようで、長い時は1つのパフォーマンスが20分以上も続いた。

現場に駆けつけた警察官が鳴き真似を止めさせようとしたが、男は拒否して鳴き続けようとし、「無分別かつ攻撃的」な態度をとった。このため、警察官らは男を一晩拘束する以外の選択肢はないと判断した。

男の体内からは、高濃度のアルコールが検出されたという。警察は、男が近隣住民の平穏な生活を乱した罪で起訴されるほか、「ひどい二日酔いで、獣のようにのたうちまわる羽目になるだろう」と皮肉った。

ak様から、ドイツの話題をいただきました。ありがとうございます。
トラ箱に入るひつじ(すみません、ちょっと言ってみたかっただけです。というか、そもそもドイツにトラ箱ってあるのかな?)。

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2010年07月29日

●六甲山牧場で羊ふれあい再開

お待たせいたしました。
7月27日(火)10:00より羊の場内への放牧を再開いたします。
また、同日より中止しておりました動物のふれあいの体験も再開いたします。

7月27日より再開するその他のイベント:
 ・牧羊犬による羊の追い込みショー
   (ショー再開のための訓練風景の公開となる場合があります。)
 ・ふれあい広場での羊とのふれあい
 ・ヤギの搾乳体験
 ・ヤギの給餌体験
 ・ヤギの柵外展示

お客様へのお願い

来場者が牧野にお入りになる際に通過する全ての通路、園内5箇所について、消毒マットを敷き詰めるとともに、手指の消毒薬を設置しております。
原則、消毒マットを通過いただけない来場者には放牧牧場にはお入りいただけません。
来場者の皆様にはご不自由をおかけしますが、動物たちの生命を守るための措置ですので、引き続きご理解・ご協力をお願いいたします。

口蹄疫に対処するため、羊たちの隔離を行っていた六甲山牧場で放牧が再開されたとこのこと、ak様からお知らせいただきました。明るいニュースです。ありがとうございます。
じゅうぶんに気をつけて、羊たちに会いに行きましょう。

ひつじnews at 17:36 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2010年04月16日

●脱獄囚、羊の群れに身を隠し逃亡

脱獄囚、羊の群れに身を隠し逃亡


アルゼンチンにて、脱獄囚が羊の群れに身を隠し警察の捜索から逃れたそうだ 。

元ネタによると、受刑者 2 名が厳重警備の刑務所から先週脱獄、現在も逃亡中の模様。2 人は牧場から羊の毛皮を盗み羊の群れに身を隠し、警察の 300 人体制の捜索をかわしたという。地元住民による目撃情報もあったが、これも手助けとはならなかったようだ。

盗んだ毛皮には頭もついていたそうで、捜索にあたった警察官曰く「何千頭もの羊のなかから 2 人を見つけ出すのは不可能に近かった」とのことだ。

カーター卿さんが、スラッシュドット・ジャパンの記事をタレコんでくださいました。ありがとうございます。
リアル左慈! またはリアルイランの小咄! 可能だったんですね、物理的に。
いやしかし、元記事がThe Sunなのか…………それはちょっと……。

ひつじnews at 19:30 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2009年08月17日

●ありえない場所で宙釣りになってしまった羊

ありえない場所で宙釣りになってしまった羊

ノルウェーの海辺の街で、「メ?メ?」と助けを求める声を探してみたら…。
なんと5メートルの高さの電線に、羊が引っ掛かって宙釣りになっていたそうです。

実は電線の先が高い丘となっていて、そこでツノを引っかけてしまった羊がロープウェイのように滑り降りてしまったとのことです。
運よく感電せずに済み、1時間以上の救出作業の結果、無事に助け出されました。

以前、アート?な羊などを紹介されていたらばQさんの新たな羊ニュースです。
他からタレコミがあったかもしれませんが、ともりもとさんが知らせてくださいました。ありがとうございます。いや、いやいや、今はじめて知りましたよ。びっくり。羊の(ムダな)行動力って、ときどきあなどれませんね。これとか。

ひつじnews at 18:22 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2009年07月03日

●温暖化でヒツジが小型化?

セントキルダ列島にすむソーイヒツジ

英北部スコットランドの島に生息する野生のヒツジが二十数年来小型化しており、地球温暖化の影響だとする研究結果を、英ロンドン大インペリアルカレッジなどのチームが2日付の米科学誌「サイエンス」(電子版)に発表した。

チームによると、セントキルダ列島にすむソーイヒツジは詳しい調査の始まった1986年と比べ、体重や脚の長さの平均値が約5%小さくなったことが2007年に報告され、原因は謎とされてきた。

個々の成育歴や自然環境を詳しく分析したところ、温暖化で冬が短く、寒さも和らいだため、以前なら生後1年までに死んでしまう成長の遅い小さなヒツジも生き残るようになり、群れの中で小さなヒツジが増えたことが分かった。

さらに、母ヒツジの低年齢化が進行、それに伴って小さなヒツジが生まれる現象が起きていることも分かった。

本日付の産経ニュース科学欄に羊の記事が、とのタレコミを、ak様とカーター卿さんのお二方からいただいてしまいました。いつもありがとうございます。

野生としてのソーイ(ソーエイ)羊は、世界遺産の島にすむ稀少種です。「羊の博物誌」に解説がありましたので、下に。

ソーエイ・シープは、英国で最初に家畜化された羊として知られています。
おそらく紀元前四千五百年から五千年、石器時代にヨーロッパ大陸から遊牧の民と一緒に渡って来たのだといわれています。
(略)
ローマ人も英国に侵入するとき、彼らの羊を連れてやってきました。
その羊は英国に従来からいた羊とあまりにもかけ離れた色の白い大きな羊だったのです。
その羊を茶色い羊と掛け合わせながら、南から北へ北へと進むうち、従来の茶色い羊は知らぬ間に、いつのまにか英国本島から姿を消してしまい、そのうち、人々からもその存在さえ忘れられてしまったのです。

ひつじnews at 22:44 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2008年08月01日

●海外ひつじニュース二題

一緒にお出かけ

Woolly yarn about a 22-stone sheep who is kept as a family pet

He has his own purpose-built bungalow, complete with a carpet and windows, in the family's back garden.

But the 22-stone ram prefers to spend his evenings watching television in the living room, so he head butts the cushions out of the way and settles down on the sofa.

ヒツジのニック・ボーイング君。体重22ストーン(約140kg)のにくいヤツです、というタレコミメールがカーター卿さんから舞い込みました。ありがとうございますー!
えーとー……おおおおおっっっ!? ペット? しかも室内飼い? いや、テレビ観るだのお菓子食べるだのって、むしろ「ウチの子」!?

ところで。
ああはやく紹介しなきゃ、とか思っているうちに、もうひとつ新しい羊ニュースが出てました。
木から下りられなくなった猫と同じことになっている羊と、消防隊の活躍。

屋根の上のひつじ

A woolly jumper: The sheep that leapt onto the roof of a two-storey house

Firefighter Ben Cairns said: 'It's possibly the most unusual animal that we have attempted to rescue from a roof.

ひつじnews at 19:43 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2008年05月13日

●六甲山牧場のヒツジが復活

南エリアの開放と「May・メェー・フェスタ」の実施のお知らせ

皆様にご迷惑とご心配をおかけしておりました羊の皮膚炎は、症状が治癒しましたので、5月10日より南エリアを開放します。また牧羊犬による「羊の追い込みショー」も再開し、延長をしておりました羊の毛刈りを行う「May・メェ・フェスタ」を5月10日(土)より6月1日(日)まで開催いたします。
これに伴いまして、無料としておりました入場料・駐車料を有料といたします。なお、「May・メェ・フェスタ」の期間中(5/10?6/1)は小・中学生は入場料を無料とします。

「May・メェ・フェスタ」内容
(1) 羊の毛刈りの実施  5月10日・11日
(2) 羊とお客様のオリジナルバッチを進呈(ご本人が撮られた羊との写真を提供いただきましてバッチを作製)5月10・11・17・18日。先着200名様
(3) 牧場犬「ケイト」と「グレン」による羊の追い込みショー開催
  (毎日)13:30?  (土・日・祝)11:30?と13:30?
(4) 羊毛クラフト体験(羊のマスコット作り)
  期間中、土・日実施。先着15名様は無料
(5) 神戸ワインとマイルドスモーグチーズの特別販売
 期間中 牧場オリジナルラベル神戸ワインとマイルドスモークチーズを特別セットで通常価格から1割引きで販売。
(6) シープレースの開催
  5月25日と6月1日(11:00?と14:00開催)
(7)わくわく抽選会開催(5月31日・6月1日)など

六甲山牧場

ばんざーい。ばんざーい。

……というわけで、六甲山牧場の羊たちが復活しているようです。
個人的にはシープレースが気になるのですが。まだ見たこと無いですし。

ひつじnews at 21:57 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2008年04月29日

●ドイツで迷える羊と特急列車が衝突

ドイツ中部フルダ近くのドイツ鉄道トンネル出口付近で26日夜、ハンブルクからミュンヘンに向かっていた特急列車が羊の群れと衝突し、乗客ら25人が擦り傷などの軽傷を負った。羊も20匹前後が死んでいるのが見つかった。ドイツ公共ラジオが伝えた。

 約170人の乗客はトンネル内で下車しバスで最寄りの駅に向かった。羊がトンネル内に迷い込んだらしい。

ひつじnews at 23:57 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2008年04月21日

●六甲山牧場のヒツジ“消えた” 皮膚炎で隔離

羊との交流が人気を集める六甲山牧場。皮膚炎のため全頭を隔離することになり、今年のゴールデンウイークは羊が見られなくなるかも

 六甲山牧場(神戸市灘区)の羊三十頭が皮膚炎にかかり、羊が放牧されている南エリア(二ヘクタール)が十七日から当面、閉鎖されることになった。一九五〇年の開園以来、初めての閉鎖。恒例の「羊の毛刈り」も延期されることになり、かき入れ時のゴールデンウイークを前に、牧場は頭を抱えている。

 牧場を経営する神戸市の外郭団体「神戸みのりの公社」によると、獣医師が十三日、足のつけ根などに発しんが出ている子羊一頭を発見。検査の結果、子羊二十七頭、親羊三頭の計三十頭に同様の症状が確認された。

 人には感染しないというが、念のため約二百五十頭の羊を南エリアに隔離し、一般の立ち入りを禁止。同牧場は、羊と直接触れ合うことが“売り”だけに、入場者数への影響は大きく、南エリアの閉鎖期間中、入場料と駐車料は無料にするという。馬やポニー、乳牛がいる北エリアは通常通り営業する。

 同公社は「ゴールデンウイークを控え、お客さまには大変申し訳ない。残念だが、安全を第一に考え、閉鎖を決めた」としている。

ひつじnews at 09:57 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2007年09月11日

●世界32カ国から羊飼いが結集、移牧の権利訴え マドリード

マドリード──スペインの首都マドリードで9日、羊飼いが「移牧」の権利を訴え、数千頭のヒツジたちとともに市内を練り歩いた。第15回目を数える運動で、今年は世界32カ国から、仲間の羊飼いが結集。権利存続のための訴えに協力した。

「移牧」とは、季節ごとに家畜を牧草のある場所などに移動させて飼育する牧畜形式のひとつ。スペインでは古くから行われており、800年前から移牧に使われる道が、国内を通っている。

しかし、古くからある道も都市化が進むにつれて、家畜が通りにくくなっている。特に、首都マドリード市内を南北に走り、プエルタ・デル・ソルがある道は、交通量や観光客が多いことから、家畜が通れる状態ではない。

世界から集まった羊飼いらは、スペイン国内約12万5000キロの道で移牧が出来る権利を訴えると同時に、都市化が進んで世界各地で消えつつある伝統の理解を求めた。

マドリードの羊たち

何千頭もの羊が騒がしい行進を上演したとき、中央のマドリードの街の人々は日曜日に珍しい行列を見ました。

マドリードの羊たち

彼らのひとりに、特に挑戦的なタスクがありました--強情な羊を折り目へ引きずり返すことによって、法と秩序とランクの統一を維持してください。

と、いうわけで毎年恒例のマドリードひつじ祭りです。
昨年の記事はこちら。(リンク先から動画も見られます)

……日本でもやってもらえませんかね。

ひつじnews at 22:40 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2007年08月19日

●豪ヴィクトリア州で毛刈り前のメリノ雌羊290頭盗まれる

オーストラリア・ヴィクトリア州西部スキップトン近郊の牧場で毛刈り前のメリノ雌羊約290頭が何者かに盗まれ、話題を集めている。地元警察によるとこれらの羊は牧場の一角に集められていたが、10日夜から13日昼の間に姿を消している。タイヤ跡からみて、四輪駆動やトレーラー付きトラック、四輪バイクなどに羊を積み込んだようで、組織化された窃盗団の存在が疑われている。

豪州の牧場では放し飼いの羊や、刈り取り小屋に保管中の羊毛が盗まれるのは珍しくないが、通常は小規模で、今回のようなケースはあまり例がない。牧場主は「すでに毛を刈り取られ、羊は1頭当たり100豪ドル前後で転売されているのでは」と嘆いている。

四輪バイクってこんなのですよね。
……むしろサイドカーの助手席側に乗せてとかその方向で。

ひつじnews at 09:02 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2007年07月26日

●チャールズ皇太子、夫人の誕生プレゼントに羊=英大衆紙

21日付の英大衆紙デーリー・メールはチャールズ皇太子がカミラ夫人に60歳の誕生祝いとして羊2匹をプレゼントしたと報じた。

 皇太子は希少種の雄羊と雌羊それぞれに300ポンド(617ドル)費やしたというが、カミラ夫人は異例のプレゼントを喜んだという。

 同紙によると、カミラ夫人の友人は英王室は既に多くのものを所有しており、特別豪華なプレゼントは贈らないと指摘。王族の贈り物は良く考慮したものが多いが、人によってはちょっと変と思うかもしれないという。

人によっては普通の贈り物なんでしょうか。

ひつじnews at 22:40 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2007年07月13日

●全裸にハート型衣装で動物愛護キャンペーン

動物愛護キャンペーン

オーストラリアのシドニーでこのほど、動物愛護のキャンペーンが行われた。

 ZAKZAK 

カーター卿さんから、タレコミをいただきました。ありがとうございますー。
どっかで見たひつじ着ぐるみだと思ったら、この人たちですね。とりあえず・・・とりあえず、寒そうです。

ひつじnews at 18:30 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2007年04月30日

●日本でプードルと偽ってヒツジが大量に売られている

日本でプードルと偽ってヒツジが大量に売られている

 日本で何千人もの人々がプードルと偽って毛を刈りこんだヒツジを買わされている。これらのヒツジは全てあるネット通販会社がイギリスやオーストラリアから日本に向けて輸出していたもの。

 この一件は日本の女優の飼っていたプードルが吠えもせず、ドッグフードも食べないことから明るみにでた。日本映画「バイオレント・コップ(その男、凶暴につき)」に出演している川上麻衣子はテレビのトーク・ショー(フジテレビ「ライオンのごきげんよう」らしい)で自分のペットの写真を見せ、それが実は犬ではなくヒツジだったことを語った。

 これが放映されるや、何百人もの女性が同様の被害を警察に届け出、警察当局は被害者は2,000人にのぼるとみている。サン紙の取材に対し警察は捜査を開始したと述べている。「残念なことにこの手口を使っていたのは1社だけではありません。ヒツジはイギリスやオーストラリアから輸入されたものとみられています。」

 この「プードル」を販売していた会社は1匹あたり12万円と本物の約半分の価格で販売していたが、現在は閉店している。

という内容の記事が英タブロイド紙「The Sun」で掲載された模様です。

……いや、ヒツジには肉球ないですし。
子犬買って肉球に触らないとかあり得ないですよ?

むしろヒツジと偽ってアルパカが送られてきた(「日本でちょっと首の長いヒツジが大量に売られている」)とか、サフォーク種と偽ってマンクスロフタンが送られてきた(日本でツノが多いヒツジが大量に売られている)とか、その手の記事に期待したいところです。


※「The Sun」=「東スポ」と考えると目安となるでしょう。
   解説記事 (1) (2)

ひつじnews at 17:07 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2007年04月04日

●人間15%+ヒツジ85%の”羊人間”が開発される

人間15%+ヒツジ85%の”羊人間”が開発される

世界で初めて、ある研究者グループが人間と羊のキメラの開発に成功した。このキメラは外見は羊そのものだが、細胞レベルで見ると、半分は人間の組織でできているという。

このキメラは人間の細胞組織が15%、ヒツジの細胞組織が85%で構成されているが、この実験が成功したことによって、将来このキメラの内臓を人間に移植して使用する可能性にまた一歩近づいた。

アメリカ・ネバダ大学(University of Nevada)で研究活動を行っているEsmail Zanjani教授は、このキメラを生み出すのに7年の年月と、技術開発のために10億円もの資金を投じている。ここで開発された技術というのは、人間の成人の細胞を、ヒツジの胎児に移植するというものである。(後略)

ほぼヒツジ、とかちょっとヒツジ、とか出てきて大変なことになりそうです。
……写真は縦に伸ばした加工でしょうか。変な顔。

ひつじnews at 23:09 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2007年03月30日

●約80頭の「羊」と同居、動物虐待容疑で男を摘発

ノースカロライナ州エーペックス――エーペックスの保安官事務所は27日、老朽化した自宅内外で約80頭の「羊」を飼っていた男を動物虐待容疑で摘発したと述べた。


自分は2階に居住、羊は2階などで飼育していたが、劣悪な衛生状態に置かれていた約30頭がひづめが腐るなどの症状を示し、処分された。男は一部の羊にリードを付けて近所を散歩していたという。


保安官は「男は羊をペットとみなしていた」と述べている。男は捜査に協力的だという。年齢は明らかでない。


羊は近くの墓地で造花やプラスチック製袋も食べていた。家内にはゴミがあふれ、羊の骨も見付かっている。


近所の住民は長い間、家内での羊の飼育に不満を漏らしていたという。健康な状態の羊は約30頭で受け入れ先を探している。

散歩がしたくてたまらなかったんでしょうか。というか、なぜ80頭も……。

ひつじnews at 12:10 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2006年09月17日

●死んだ動物を園内に埋める ドイツ村、100頭超

 前橋市苗ケ島町の赤城高原牧場「クローネンベルク・ドイツ村」で、平成6年の開園以来、死んだ羊や馬を園内に埋めて処分していたことが14日、関係者の証言で分かった。その数は100頭を超すといい、当時の関係者は「処理費用を浮かせるため社長の指示で始まり、慣例化していた」と証言。(略)

 複数の元幹部によると、開園当初から、死んだ羊は放牧場の中央付近に重機で穴を掘って処分。馬も北西隅の栗園付近に埋めていたという。元幹部の1人は「埋めた羊の数は100頭を超す。動物の処分には社長決裁が必要だった」と話す。(略)

 廃棄物処理法によると、動物の死体は畜産農家の場合は産業廃棄物に区分され、化成工場で肉骨粉にされるのが通例。愛玩動物の場合は、一般廃棄物として処分される。県廃棄物政策課は「ただちに法律違反とはいえないが、倫理的には問題がある。関係者から情報を集めたい」としている。

10年で100頭……くらい死ぬもんなんでしょうか。

ひつじnews at 17:50 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2006年09月07日

●羊を丸飲みのニシキヘビ、動けなくなり御用

羊を丸飲みのニシキヘビ

 マレーシアの首都クアラルンプールから東に約200キロ離れた村で5日、羊を丸飲みした大きなニシキヘビが路上に現れた。

 現地紙によると、体長6メートルのこのヘビは、お腹が膨らみ過ぎて動けなくなっており、消防隊員らによって簡単に捕獲されたという。

SOさんから情報をいただきました。ありがとうございました。

ヘビの口からはみ出しているように見えるのはもしかして……。
よくばりすぎです。

ひつじnews at 09:15 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

●ヒツジ相次ぎ襲われる クマ出没?

 安中市の観光牧場で今月一?五日に、ヒツジ十五頭がクマとみられる動物に相次いで襲われたことが六日、松井田署の調べで分かった。同署で注意を呼び掛けている。

 同署の調べなどによると、この牧場では一日にヒツジ四頭が、二、三日にも、それぞれヒツジ一頭が死んだ。四日には四頭、五日にも五頭が死んでいた。いずれも、ほかの動物に襲われた形跡があった。八月三十一日にはヤギ二頭が行方不明になったという。周囲の足跡やつめ跡などから、同署はクマによる被害とみている。

 同牧場は八月三十一日から今月十一日まで夏休みなどで休業。牧場側は「まだクマによる被害と断定できないが、県や市と協議し、檻(おり)を仕掛けるといった対策を講じている」と話していた。

住所からするとアンデルセン牧場のことでしょうか?

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2006年08月24日

●牛や羊の輸出を制限 EU、「青舌病」の感染確認受け

 欧州連合(EU)欧州委員会は21日、オランダ、ベルギー、ドイツの3カ国で蚊が媒介するウイルス性の病気「青舌病」に牛や羊が感染しているのが確認されたのを受け、牛、羊、ヤギの輸出を制限する措置を取った。

 青舌病は蚊の1種が媒介し、羊や牛などの反芻(はんすう)動物が感染する。顔や舌が腫れ上がり、羊の場合は死に至ることがある。人間には感染しない。

 3カ国での感染確認を受け、オランダ、ベルギー両国の大半の地域、ルクセンブルク全域、ドイツのノルトラインウェストファーレン、ラインラントなど西部の4州に監視地帯が設けられた。監視地帯からは、反芻動物および2006年5月1日以降に採取された反芻動物の精子、卵子、胚(はい)の移動が禁止され、事実上輸出が停止した。

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2006年08月19日

●スペインで羊飼いの職に求人が殺到、誤ったテレビ報道で

誤ったテレビ報道のため、スペインの農場組合事務所に羊飼いになりたい人からの電話が殺到している

 スペインのカスティーリャ・レオンにある農場組合事務所に羊飼いになりたい人からの電話が殺到している。同地域で、条件の良い羊飼いの職に2000人の空きがあるとした誤ったテレビ報道を受けての状況。

 組合のスポークスマンは「番組が8月7日に放送されて以来、数千件の電話を受けている」と語った。

 電話やEメールの問い合わせはスペイン国内だけでなくラテンアメリカや英国、モロッコなど海外からも寄せられている。

 同組合は、同地域の多くの農場で人手が足らないという状況は確認したものの、求人していることは否定する声明の発表を余儀なくされた。


 番組では、出演した2人の農場主が羊飼いを募集しており、条件は家と車付きで月給730ユーロ(約10万9000円)と語った内容が放送された。

 スペインの1カ月当たりの平均給与所得は2000ユーロ前後だが、多くの移住者の所得はそれよりはるかに低い。

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2006年08月12日

●野生動物:狩猟する権利が競売に、賛成わずか4%

  野生動物の狩猟を行う権利が中国で初めてオークションにかけられることになった。オークションへの参加が認められるのは外国人だけとの報道もあり、インターネット上で実施されているアンケートでは反対意見が圧倒的だ。北京青年報などが伝えた。

  オークションは国家林業局の委託を受けて、四川省の成都市で13日に実施される予定。狩猟の対象となるのは四川省、新疆ウイグル自治区、青海省、甘粛省、陝西省、寧夏回族自治区、内モンゴル自治区、湖南省などに分布するヤセイヤク、アルガリヒツジ(盤羊)、バーラル、アカシカ、オオカミなど14種、計289頭。

  狩猟の基本価格はオオカミが最も安く1匹200ドルで、最も高いのが1頭4万ドルのヤセイヤク。北京青年報は「13日のオークションは外国人のみを対象にして行われる」と報じている。

  インターネットの大手ポータルサイト「捜狐」は、この問題に関してアンケートを実施している。10日午前11時40分(日本時間)の時点でのべ3567人が参加。「良いことだ。野生動物のバランスを保つために役立つ」との回答が4.52%、「反対だ。中国は適度な狩猟を行う段階にまだ達していない」が43.60%、「よくないと思う。乱獲などの懸念が拭い去れない」が11.64%、「不満だ。なぜ外国人にのみ狩猟を認めるのか」が39.64%などとなっている。

  野生動物保護協会の担当者は「狩猟は虐殺ではない。野生動物保護法の枠内に限定されたものとなる」とコメントしている。

アルガリ(盤羊/Ovis ammon)は(絶滅)危急種VU A2cde)……らしいんですが中国はおおらかというか適当というか。狐狩り禁止された英国の人に怒られそうです。

上記の記事では触れられてませんが、アルガリなどへの外国人狩猟自体は1985年から行われている模様。

 新疆のアルタイ地区では、それまでに毎年地元の狩猟者の手によって殺された盤羊が百頭以上に達していたが、渉外狩猟が始まった後に、違法狩猟が少なくなり、外国人狩猟者の捕獲頭数を加えても、毎年減少する盤羊は十頭にも至らないありさまである。

いや、減ってちゃ駄目なんじゃないでしょうか?

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2006年06月13日

●戻ってきたヒグマに戦々恐々

 フランスとスペインの国境沿いにあるピレネー山脈では、ヒグマはほぼ絶滅したと見られていた。実際には数体のオスがいるが、メスが最後に目撃されたのが2004年11月である。そのメスは地元の羊飼いに撃たれて死んだ。

 しかし、フランス・スペイン・アンドラの3カ国は5月22日に協定を結び、約15頭のヒグマを野生に帰すことになった。4月末までにすでに3頭のスロベニア熊がフランス側から自然に戻されている。

 これに驚いたのがピレネーの羊飼いたちだ。彼らは、羊を襲うヒグマの復活に猛反発している。5月23日には約200人の羊飼いが集まってデモが行なわれた。ヒグマ復活反対派は、ヒグマは世界で約20万頭おり、決して絶滅の危機にはないと主張している。

 これに対して、地理学者のファリド・バンハモウ氏は、ピレネーは、羊飼いやハンター、ハイキング客などの希望に沿ってかなり人工的な場所に変換されてきており、彼らの経済的利益優先の主張が野生動物との共存を困難にしている、と語った。また、氏は、ヒグマの住んでいる地域には羊が約30万頭いるが、このうちヒグマに殺されるのは年間わずか200?400頭に過ぎない、と指摘した。

 しかし、ピレネーのフランス側の羊飼い、ビンセント・グレイズ氏は、こうした計算には意味がないと反論する。なぜなら、ヒグマは羊を一頭一頭ねらうのではなく、常に同じ群れを襲うからだ。「もし私の群れが500頭で、熊が毎年30頭を殺すとしたら、それは大きな経済的問題だ」。

 ヒグマとの共存をめぐる論争をピレネーから報告する。

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2006年05月16日

●動物愛護団体、羊に代わって豪大使館にお礼

エジプトで動物愛護団体が羊の生体輸出を停止したオーストラリアに感謝の花束

 エジプトの首都カイロで14日、動物愛護団体PETA(動物の倫理的扱いを要求する人々)のメンバーらが羊の格好でオーストラリア大使館の前に現れた。

 オーストラリアが同国への羊の生体輸出を停止したことに対する感謝の印として、羊のコスチュームを着たPETAメンバーが大使館員に花束を贈呈する場面もみられた。

記事がエンタテインメント扱いなのが何とも。本人たちはマジメなんでしょうが。

……もうすこしなんとかならなかったんでしょうか、着ぐるみ。

ひつじnews at 00:23 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2006年03月30日

●ベルギーで生まれた6本足の子ヒツジ画像

ベルギーの農場で子ヒツジが生まれたが、その赤ちゃんヒツジには足が6本あった。

6本足のこひつじ


農場を経営するピーターズさんによれば、今週末に自宅の牧場で生まれたヒツジはちょっと違っていたことにすぐに気がついたという。

「獣医は赤ちゃんが生まれると、すぐに足を持って、今までにこんなのは見たことあるかと聞いてきました」と取材陣に対して話した。

ヒツジは健康体だが、歩くことができないと言う。

「前のこの2本の足は必要ありませんね」ピーターズさんは、赤ちゃんヒツジがもう少し丈夫になるのを待って、来週にも必要のない足を切断する手術をしたいと話している。

必要のない足を切断すればふつうに歩けるようになる(=いまは余分な2本の足が邪魔で歩けない)、ということでしょうか。
無事歩くところも見てみたいものです。

でも、余分な足のうちの1本は右の腹から出てる分なんじゃないかと。
前足を2本取ったらみょーなことになりそうですよ?

こちらのお話は、友人のわかめさんからいただきました。見てくださってたのですね。ありがとうございますー。

Five-legged sheep

A Romanian farmer hopes he will get into the Guinness Book of Records as the owner of a healthy five-legged sheep.

5本足のヒツジ

上記とは別で、5本足のヒツジが産まれたのでギネスブックに申請します、というなんだかよく分からない記事もありました(ルーマニア)。
頻度は少ないながらも、わりとあることなんでしょうか。多足。

※4月14日追記

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2006年03月24日

●正しい昼寝で活力を 同大生ら大阪でキャンペーン

 昼寝を通して余裕のある社会を目指そうと、同志社大広告研究会の学生が25、26日、大阪市の梅田で昼寝を勧める街頭キャンペーンを展開する。「効果的な昼寝は新たな活力を生みます」と意欲満々だ。

 同研究会の1、2年生を中心に14人が参加する。社会問題を広告キャンペーンで取り上げようと昨年9月、禁煙やエイズ、魚の乱獲などの候補の中から昼寝に決めた。「学生はヒマそうに見えるけど実は睡眠不足。昼間は授業で夜はバイト、深夜はリポート書きに忙しい」と説明する。

 インターネットや本で昼寝の効果や正しい昼寝の仕方を調べ、羊を「眠りのキャラクター」に選んでイラスト化した。「寝る時に羊が1匹…といって、羊は睡眠の象徴です」と話す。

 街頭キャンペーンではリーフレット3000枚を用意。口コミで広げてもらうため、若い女性に集中的に配るという。

 リーフレットでは昼寝の効果や、正しい昼寝講座と題して「午後2時、コーヒーを飲んで20分間寝ましょう」と呼びかける。「午後3時以降、30分以上の昼寝は逆効果」とも記した。移動動物園で借りた羊も登場させ、キャンペーンを盛り上げる。

睡眠の象徴といわれるとネコとかのほうが向いている気もするんですがどうなんでしょうか。

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2006年02月09日

●納屋の火事、番犬の活躍で最悪の事態免れる

  AP通信によると、米ワシントン州の民家の納屋で火災が発生し、純血種の羊6頭のほか、多くの家財が燃えてしまったが、番犬の活躍や消防隊の必死の活動で最悪の事態は免れた。

  町の中心部から北5キロほど離れた所に住むジェフ・フリーマン氏の納屋で19日の明け方、電気ショートによる火災が発生した。フリーマン氏は火事が起きた際に、納屋には20頭の羊が飼われていたため、懸賞付きの羊が死んでしまったかと冷や汗をかいた。しかしそんな心配をよそに、夫婦が飼っている番犬のグレートピレニーズのコディアックの活躍で、14頭ほどの羊が逃げることができた。

  フリーマン氏は、「コディアックは、羊をすべて外に出したあと、最後に脱出したと見えて、後ろ足と背中の毛が焦げていた」と番犬の英雄ぶりを讃えていた。

  火事が発生した午前5時ごろに通報を受けた消防団が現場に駆けつけたころには、すでに納屋は煙と炎に包まれていた。ただ、あたりに給水施設がなかったので、消防団は現場から1.6キロほど離れた給水施設で給水、納屋の隣にあるおよそ1900リットルもの巨大なプロパン・ボンベを冷却し、爆発しないように懸命な消火作業を行った。ガスの爆発を食い止め、多くの羊が生き延びられたことは不幸中の幸いだった。

ひつじnews at 09:20 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2006年01月14日

●「触れ合い動物園」で幼い子供がO157集団感染

 ヤギや羊などがいる米国の「触れ合い動物園」で、幼い子供の病原性大腸菌O157集団感染が相次ぎ、米疾病対策センター(CDC)は12日までに予防強化を呼びかけた。日本でも過去に観光牧場で感染が見つかったことがあり、国内の専門家も関心を寄せている。

 同センターによると、04?05年にノースカロライナ、フロリダ、アリゾナ各州で4、5歳児を中心に計173人がO157感染で激しい下痢などになった。死者はないが、22人が重症の溶血性尿毒症症候群となった。

 当局の調査で、多くの患者に移動式や常設の触れ合い動物園との接点が判明し、患者から検出した菌と動物のふんなどの菌のDNAが一致した。

 牛や羊、ヤギなどの反すう動物は腸内にO157を保菌しても症状がなく、ふんとして排出されて動物の体や土に付着した菌が、子供たちの手などから口に入った可能性が高い。予防は手洗いが一番だが、同センターは「乳幼児を動物に近づけ過ぎないように」と呼びかけている。

ひつじnews at 00:28 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2006年01月07日

●上海で野良、大量に不明 羊肉と偽り屋台に

上海の地元紙「東方早報」によると、上海小動物保護協会は、毎年冬に野良猫が大量に消えることに不審を抱いて調べたところ、郊外にある羊肉くし焼きの屋台で、猫の肉を羊の肉と偽ってくし焼きにして売られていたことが分かった。

 同協会は動物愛護だけでなく食品衛生上も問題があるとして、ボランティアを投入して野良猫の保護に乗り出すほか、関係機関に取り締まりを求める。

 同協会が民間の検査機関に委託してくし焼き肉のDNAと繊維組織を調べたところ、羊の肉とともにネコ科動物の肉が交ざっていた。猫の肉を羊の骨と一緒に煮込むと羊の風味に変わり、くし焼きにして香辛料を振り掛けると、客は区別できないとされる。

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2005年10月12日

●治療費自腹・卵販売で補てん… 学校、動物の世話に苦心

ヒツジだって飼育当番ですよ

 えさ代やけがの治療費を教職員らで負担したり、連休中のえさやり当番に頭を悩ましたり……。小中学校で飼われているウサギや鳥などの動物について、大阪府教委が飼育実態を調べたところ、多くの学校で予算や人繰りに苦労している実態が浮かんだ。週5日制や月曜祝日で連休が増えたことを背景に、「休み前に多めにえさや水をやっておく」という学校も目立ち、府教委も「好ましいことではない」と困惑気味だ。

 各市町村教委(大阪市を除く)を通じて8月末に集計した結果、公立小の約9割に当たる658校、公立中は8校で動物を飼っていた。人気のトップはウサギで494校、2位はニワトリで286校。インコ、アヒルなどの鳥やモルモット、ハムスターなどの小動物、爬虫類(はちゅうるい)のほか、ヒツジと犬も1校ずつあった。

 えさ代は各市町村とも、学校やPTAの予算で賄っている。


学校を砂漠化させる大きな要因となり社会問題化しております。

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2005年07月11日

●羊が回転しながら鉄格子の上を突破 英

これまで英国などで一般的に利用されていた、動物などの侵入、家畜脱走などを防止する為に設置するキャトル・グリッド(参考写真)が、学習した羊達によって斬新な方法で突破されていたことが明らかになったとのこと。目撃者の証言によれば、羊達はそうした鉄格子の上を渡る際、さながら訓練された特殊部隊のようなコマンドー・スタイルで注意深く鉄格子の上をゴロゴロと転がり、侵入に成功していることが明らかになったという。

「確かに、彼らが鉄格子の上を転がっているのを目撃しました。彼らは我々が思っているよりも、遥かに賢いですね。完全に安全を確保するまで、彼らは横向きになったり、背中をつけて、転がりながら鉄格子の上を回転していたんです。」羊侵入の一部始終を見届けたドロシー・リンドリー氏は驚きを隠せない様子で語った。

また他にもこうした羊侵入防止を防ぐためのフェンス(1.5m)も使われていたがそれも突破され、現地ではこうした羊が民家の庭に侵入しては庭を荒らし、モクモクとした羊毛だけを庭先に残していくため深刻な問題になっているという。

「彼らが庭を荒らすので、本当にいい迷惑ですね。仕方がないので、そういう時は犬が吠える真似をして彼らを追い払っています。」リンドリー氏は語った。

またこの鉄格子は10年前にそうした羊達の侵入を防ぐ目的で設置した。しかし、これらの処置が無効化した現在、今後は新たな対策が必要であると頭を悩ませている。

「また新しい方法を考えないといけないですね。それもいつかは突破されると思いますが。」リンドリー氏は語った。


少し昔の記事ですが、ついでにこちらもご紹介をば。
これ、格好想像すると結構……。

※どうしてX51の翻訳では毛が「モクモク」するんでしょう。訳者の趣味?

ひつじnews at 01:47 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2005年07月10日

●羊1500頭が集団自殺か トルコ

トルコにて、羊1,500頭が次々と崖から飛び降り、集団自殺を図ったとのこと(写真)。目撃者の証言によれば、最初一頭の羊が高さ15mの崖から飛び降りると、後を追うように次々と羊が崖から飛び降り、最終的には約1,500頭が落下。うち約450頭が死亡し、後から飛び降りた羊達は、先に飛び降りた羊達が山積みになり、モクモクとしたクッションとなっていたため、運良く一命を取り留めたという。

「為す術はありませんでした。みんな死んでしまったんです。」羊のオーナー、ネフザト・ベイハンさんは取材にそう語っている。同地域では26戸の家族が共同で羊を飼育していたという。

また今回の集団飛び降りによる被害額は凡そ1100万円にも上るとされ、GDPの一人当たりが28万円程度である同国にとって大きな損害になる事が予想される。

「各家庭で20匹程度の羊を所有していたんですが、今や羊が残っている家庭は僅かになりました。これからどうしたらいいのか全く分かりません。」村人の一人はそう語っている。


【参考1】動物は自殺するか

同様の事例として、2002年にはフランスにおいて狼に追われてパニックを起こした羊400頭が次々と崖から飛び降り集団死するという事件が発生している。この通り、集団での飛び降りという行為自体はしばし報告されており、決して今回が初めてではない。

X51でも取り上げられていました。
写真が載っていたので調べたところ、海外のYahoo! Newsに載ってましたので原文と一緒に載せておきます。

クッション…※画像クリックで拡大します

450 Sheep Jump to Their Deaths in Turkey

ISTANBUL, Turkey - First one sheep jumped to its death. Then stunned Turkish shepherds, who had left the herd to graze while they had breakfast, watched as nearly 1,500 others followed, each leaping off the same cliff, Turkish media reported.

In the end, 450 dead animals lay on top of one another in a billowy white pile, the Aksam newspaper said. Those who jumped later were saved as the pile got higher and the fall more cushioned, Aksam reported.

"There's nothing we can do. They're all wasted," Nevzat Bayhan, a member of one of 26 families whose sheep were grazing together in the herd, was quoted as saying by Aksam.

The estimated loss to families in the town of Gevas, located in Van province in eastern Turkey, tops $100,000, a significant amount of money in a country where average GDP per head is around $2,700.

"Every family had an average of 20 sheep," Aksam quoted another villager, Abdullah Hazar as saying. "But now only a few families have sheep left. It's going to be hard for us."

ひつじnews at 23:45 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

●400匹の羊がリーダーに続いて崖から飛び降りる

羊飼いが愕然と見つめる中、リーダー羊の後を追って数百匹の羊が崖から飛び降りて死亡するという事件がトルコで発生した。

事件が起こったのはイランとの国境に近いヴァン県で、400匹もの羊が高さ約15メートルの崖から次々と飛び降りて死亡した。当時全部で1,500匹の羊がいたが、残りの1,100匹は無事だった。

地元紙が伝えたところによると、この羊飼いは朝食をとっている間、羊の群れから目を離していたという。

この事件による地元農家への被害総額は約835万円とされている。

ひつじnews at 10:55 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2005年07月09日

●1500頭のヒツジが集団飛び降り自殺?!トルコ

ヒツジ、集団行動好きですから

トルコで、あるヒツジが崖から飛び落ちて死んでしまった。すると、次から次へと他のヒツジも崖から飛び降り、およそ1500頭のヒツジが同じ崖から飛び降りたという。ヒツジの群れを置いて食事をとっていた羊飼いたちは、あっけにとられてみているしかなかったと地元紙が伝える。

崖から落ちて互いに折り重なるようにしていたヒツジのうち、最終的に450頭が死んでいた。後で落ちたヒツジは、先に飛び降りたヒツジがクッションになって多くが一命を取り留めた。ヒツジの大群は、うねるような白い山のようになっていたという。

この牧草地では26家族が共同でヒツジを飼っていた。ヒツジの集団飛び降り自殺での損害は10万ドル(1000万円)以上に上ると見られている。GDPが一人当たり30万円程度のトルコでは、莫大な損害だ。

それぞれの家族が平均して20頭程度のヒツジを飼っていたが、今ではヒツジが生き残っている家族は2.3家族しかいないという。「これから大変です」と村の人は話している。

一家族20頭平均で26家族 = 520頭で残り980頭は誰の羊?とか
1050頭残っているはずなのに2?3家族にしか羊の生き残りがいないのはなぜとか
どこかで話が膨らんでいる気もしますがとりあえずご愁傷様です。

ひつじnews at 23:25 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2005年07月07日

●ヒツジの国の食事でもめているフランス人

英各紙、シラク仏大統領発言に反発

「あんなまずい料理を作る国民は信頼できない」と英国をからかったフランスのシラク大統領の発言が英国で大きな反発を引き起こしている。5日付の多くの英各紙は一面でこの問題を取り上げた。

(略)

 大衆紙はさらに過激な表現で反発。サン紙には「クレープの話はするな」「フランスの間抜け野郎」との見出しが躍り、「ここ20年間で料理がこんなに進歩した国は世界にない」「シラク大統領に自慢の肉料理を振る舞いたい」といった英国の一流料理人のコメントを掲載した。

 スコットランド紙によると、6日夜のエリザベス女王主催晩さん会のメニューにはシラク大統領が「食欲をそそらない」と評した地元の羊臓物料理ハギスはなく、海鮮料理などが供されたという。
 さて、ハギスとは何ものか。最初に書いたのは、スコットランド人が、外国からやってきた人を担ぐのにつかうジョークである。実のところを、面白く書いたのがあるので、引用する。

 『「スコットランド人以外は絶対に食べない」 という、スコットランドの伝統料理なんですよ。そもそも 「ハギスという動物がいるのだ」 と、彼らはジョークをやるんですね。イラストで 「こういう動物だ」 とか。もちろん実際のところはハギスなんて動物はいないわけで。』(「イギリス病のすすめ」田中芳樹&土屋守、講談社文庫)

(略)

 スコットランド人は、彼らにとって貴重な資源である羊をとことん有効利用するために、ハギスなる食品を生み出した。

ハギスの缶詰とぬいぐるみ

羊の胃袋にオート麦と内臓肉を香辛料と混ぜ合わせて詰めたもので、外見は巨大な丸っこいソーセージのよう。

子供達には、ハイランドの山中に住む三本足のハギスという動物がいると説明されるようで、その想像上の動物”ハギス”のぬいぐるみも売っています。

このように缶詰を買うこともできます。

英国人の妻を持つフィンランド議員がシラクをディナーに招待

フィンランドと英国はフランスのジャック・シラク大統領にとって、美食上の悪夢だそうだが、この2カ国が共同で最高の料理で大統領をもてなす、と夕食会に招待したんだって。さて大統領はよだれを垂らしますか?

政府が正式に招いたのではなく、英国人を妻にしているフィンラドの政治家、アレクサンダー・スタブ氏が、両国の料理に関する暴言に衝撃を受け、シラクをディナーに招待したというわけ。

(略)

ベルギーのスタブ家に着たらシラクには「フィッシュ&チップス」でもてなされることになるが、ただの「フィッシュ&チップス」ではない。新鮮なシロマスの卵とラップランドのポテトチップスが待っている。

オーランド諸島の子羊のあばら肉にイラクサのマッシュがお気に召さねば、ブランベリー・ワインに漬けたフィンランドの漿果をビースティングス・プディングに添えたもの気に入るだろうという。

どちらも大人げないけど楽しそうですね。

ひつじnews at 22:22 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2005年06月27日

●ヒツジの餌にマングローブ?

サトウ氏らにプラネット賞 マングローブ植林に業績

 旭硝子財団(瀬谷博道理事長)は27日、地球環境問題の解決に貢献した研究者に贈るブループラネット賞の今年の受賞者に、アフリカでマングローブ植林を通じて貧困解決に取り組んだ米国W・オルトン・ジョーンズ細胞科学センター名誉所長のゴードン・ヒサシ・サトウ博士(77)と、太古の氷河期研究によって地球温暖化と二酸化炭素(CO2)との関係を立証した英ケンブリッジ大のニコラス・シャクルトン名誉教授(68)を選んだと発表した。

 表彰式は10月19日に東京都内で行われ、それぞれに副賞5000万円が贈られる。

 日系二世のサトウ博士は、アフリカ東部のエリトリアで植林したマングローブを餌にして羊を飼育する手法を開発し、貧困に苦しむ住民に経済的自立をもたらした。


草を食べるイメージがあるんですが、マングローブ食べるの?
と思って調べてみたら、「羊を」というのがこの配信記事?以外に載っていませんでした。
気になるー。

サトウ博士は日系人強制収容所での体験から虐げられた人々への共感を忘れず、エリトリアでマングローブ植林に取り組んだ。植林は成功し、技術は家畜生産まで発展して、持続可能な地域構築の可能性を示した。
 葉や実は家畜の飼料、材は建材と燃料になりマングローブの周りには魚や貝が生息して食料となり、魚を追い求めて鳥も集まるようになった。従来生育が困難とされていた地域でも簡単かつ安価にマングローブの育成が可能となった。また、外部の援助なしに、エリトリアの現地住民のみにより自主的に植林を行うことを可能とし、彼らを貧困から解放する画期的手段を提供した。この簡潔明瞭な方法は、自然環境の厳しい後進地域の環境向上を実現しながら、経済的自立を可能とする一つの具体例を立証したものとして高く評価できる。

 エリトリアの現地でも、政府、自治体、学会から地元住民に至るまで、貧困の根本原因を解決しようとの戦いに対する博士の科学者としての謙虚で足が地に着いたやり方は尊敬と高い評価を得ており、紅海岸のエコシステム、そして遊牧民とその家畜たちは既に博士のアイデアと仕事の恩恵に浴している。


家畜としか……。

肉は牛、羊、ヤギ。お肉屋さんの店頭には肉の塊が針金に突き刺さって並んでいるので、欲しい分量を言って切り取ってもらいます。なお、アスマラでは毎週土曜日に郊外でマーケットが開かれ、そこでは羊やヤギが「生きたまま」売っています。

ということなんで、まあヒツジだということにしておきましょう。
うん。

ひつじnews at 21:59 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2005年06月24日

●犬に襲われ羊9匹死ぬ 北海道帯広の牧場で

 23日午前3時40分ごろ、北海道帯広市の牧場で、犬2頭が約30匹の羊を襲い、うち9匹がのどをかみ切られるなどして死に、7匹が負傷した。帯広署は、飼い犬の場合は同市畜犬取締及び野犬掃とう条例違反になるとして捜査するとともに、付近の住民に警戒を呼び掛けている。

 調べでは、死んだ9匹はのどをかまれたり、逃げる時にほかの羊に踏まれるなどした。牧場は高さ約1メートルの木製の柵で囲まれいたが、犬であれば柵の間から簡単に入れるという。

 2匹の犬はシェパードに似た大型犬と、シバイヌに似た中型犬でいずれも黒っぽい色だったという。

 同牧場は過去にも2回犬の襲撃を受けており、今回で計25匹の羊が死んだという。

 中標津町の獣医師は「飼い犬の可能性が高く、遊び感覚でやっているのではないか」と話している。

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2005年06月02日

●ひつじを捜して恐竜(の化石)を当てよう!

ひつじ暮らし blogさんでもとりあげてました。素早いー。

首の短い草食の化石 アルゼンチンで発見

 アルゼンチンのジュラ紀後期(約1億5000万年前)の地層から、首の短い新種恐竜(全長約10メートル)の化石が見つかり、ドイツとアルゼンチンの研究チームが2日付の英科学誌「ネイチャー」に発表した。化石は、首と尾が非常に長い草食恐竜「竜脚類」の仲間だが、首の長さが胴の75%しかなく極端に首が短かったと推定されている。

 化石は、現地の羊飼いの男性、メサ氏が群れからはぐれたヒツジを捜す途中で見つけた。短い首を意味するギリシャ語と組み合わせ、「ブラキトラケロパン・メサイ」と名付けられた。

羊に引かれて善光寺まいり?

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2005年05月13日

●秦野の羊スクレイピー感染:同じ農場で飼育の7頭はシロ /神奈川

ひつじ暮らしblogさん経由で。

 秦野市の農場で飼育されていた羊1頭(既に焼却処分)が伝染病「スクレイピー」に感染していた問題で、県は10日、同じ農場で飼育されていた7頭について、感染していないとの検査結果を発表した。

 7頭のうち、1頭はすでに死んでおり、6頭は今月3日に「疑似患畜」と判断されていた。このほか疑似患畜の子羊2頭は3年間経過観察をした後に、殺処分する。

とりあえず一部のひつじでも処分回避したようでほっと一息。

ひつじnews at 00:13 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2005年05月06日

●羊などの輸出を再開へ/豪からサウジ向け

 【シドニー6日共同】オーストラリア政府は6日までに、羊などの生きた家畜の輸出を再開することでサウジアラビア政府と合意したことを明らかにした。

 サウジは2003年8月、オーストラリアから輸送船で運ばれてきた食用羊約5万7000匹の一部が感染症にかかっているとして陸揚げを拒否、オーストラリアからの輸出が中断していた。

 船上の羊は約2カ月間海上をさまよった末、エリトリアに引き取られた。この間、衰弱などで5000匹以上が死亡し、動物保護団体などが抗議する騒ぎになった。

 オーストラリア農水省によると、両国の農業担当相は4日、リヤドで覚書に調印。今後サウジに到着した家畜に感染症などの疑いがあれば、ジッダ港に新設された検疫施設に収容することになった。


動物保護団体が抗議したのは、勿体ないからなのでしょうか?
まあ苦痛とかそのあたりもあるんでしょうけど、食べられる羊にしてみれば一緒のような気もします。

ひつじnews at 23:10 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

●09年に牛識別制度義務化へ/米、BSE対策で

 【ワシントン5日共同】米農務省は5日、牛海綿状脳症(BSE)問題に関連して、全米で牛などの家畜の個体識別(ID)・追跡制度を段階的に導入し、2009年から義務づける案を発表した。

 米国産牛肉の対日輸出再開問題で交渉が難航している背景には、同制度の不備により牛の成育月齢を特定できる例が米国では限られる点があるが、遅ればせながら仕組みが整う方向となった。

 BSEなどが見つかった場合、48時間以内に出生地や流通履歴を把握できるようにする。農務省は牛だけでなくヤギや羊も対象とする方針。農家などの意見を募った上で最終案を決める。

ひつじnews at 00:08 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

2005年04月28日

●スクレイピー:羊1頭がBSEと似た伝染病 神奈川・秦野

 神奈川県は28日、同県秦野市の農場で飼育されていた雌の羊1頭がBSE(牛海綿状脳症)とよく似た伝染病「スクレイピー」(伝達性海綿状脳症)に感染していたと発表した。国内でのスクレイピーの発生は03年10月以来で、84年以降63頭目という。

 感染した羊はサフォーク種で、年齢や産地は不明。繁殖用に飼育していたという。11日に立てなくなり、14日に死んでいるのが見つかった。同農場では26日、立てなくなっていた別の雌1頭も死んでおり、現在検査中。

 県は、同じ農場で飼われていた8頭を隔離、伝染の可能性がある親や子羊を追跡調査する。

 スクレイピーはBSEの原因でもあるたんぱく質の異常プリオンが引き起こす伝染病。食べても人には感染しないとされる。感染した羊はすでに焼却処分された。

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2005年04月26日

●丹波の牧場で火災/市島町

 25日午後0時35分ごろ、丹波市市島町酒梨、エデン牧場の岩澤紀夫さん方(44)から出火。軽量鉄骨2階建ての事務所など計約500平方メートルを全焼した。  丹波署の調べでは、同建物は1階が小動物の家畜舎、2階が事務所兼住宅になっており、この火事でポニー1頭、羊2頭、イグアナ1匹などが焼死した。
なぜイグアナが……。
ひつじnews at 01:56 | Category : ひつじ事件 | 関連書籍?

●移動動物園の畜舎など全焼 丹波・市島

 二十五日午後零時四十分ごろ、丹波市市島町酒梨、「エデン牧場」の鉄骨二階建ての自宅兼家畜舎から出火、約五百平方メートルを全焼した。

 けが人はなかったが、畜舎内にいたポニーや羊、イグアナなどが死んだ。

 丹波署などの調べによると、畜舎内のヒーター付近から出火したとみられる。

 同牧場は移動動物園として、近畿圏の幼稚園や小学校を中心に活動しており、経営者は「ゴールデンウイークにもイベントを計画していた。やりきれない」と悔しそうな表情を見せていた。

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2005年04月20日

●仏、ヤギやヒツジのBSE検査を強化

フランス農務省は19日、BSE(牛海綿状脳症)と全く同じ症状を示すヤギや羊の脳症の検査を強化する方針を決めた。今年1月、家畜用のヤギでBSEと同様の病気が初めて確認されたのを受けた措置。ヤギや羊では牛に比べ体内の多様な組織に感染物質が広がりやすく、肉や乳を通して人間の体内に入る可能性もあるとしている。

 仏農務省は家畜処理場などで、ヤギや羊の検査頭数を増やす計画だ。BSEが見つかった場合は乳も保管する方針。遺伝子研究などにより病気にかかりにくい新種の開発も急ぐ。

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2005年04月13日

●羊1000匹いけにえにすれば地震回避?=インドネシア

 インドネシア国営アンタラ通信によると、ユドヨノ大統領(写真)は12日、昨年末から同国周辺で相次いでいる大地震を回避するため、子羊を1000匹殺害するよう繰り返し忠告を受けたことを明らかにした。同大統領は「ばかげた迷信だ」と語り、忠告を相手にしない考えを強調した。

 忠告は電話のメッセージサービスを通じて寄せられた。子羊をいけにえにすれば、地震の力を抑制できると主張し、「大統領閣下。どうか1000匹を殺害してください」と訴えているという。

 ユドヨノ大統領は「地震は自然現象であり、科学的に説明できる」と語り、国民に対し、迷信を信じないよう呼び掛けた。インドネシアは国民の大半がイスラム教徒だが、今も多くの人が古くから伝わる魔術を信じている。

 インドネシアのスマトラ島沖では昨年12月、マグニチュード(M)9.3の地震が発生し、これに伴って起きた津波と合わせ、同国を中心とするインド洋周辺諸国で約22万人が死亡した。また、3月にも近くで大きな地震があり、ニアス島で670人以上が犠牲になった。専門家は、同じ地域で大地震が再発する可能性があると警告している。

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2004年08月15日

●羊への被害で、オオカミ4頭の狩猟許可

 フランスのアルプス地方で、放牧した羊がオオカミに襲われる被害が急増、フランス政府と同地方3県が年末までに4頭のオオカミを狩猟することを条例で許可したことから、野生動物保護団体が条例取り消しの訴訟を起こすなど、対立している。

 数が激減したオオカミは国際法や欧州連合(EU)の条約で保護され、狩猟は禁止されている。

 南東部アルプドオートプロバンス県の当局者によると、今年に入ってオオカミによる羊の襲撃が急増、同県だけでも羊274頭が殺された。

 この被害に羊飼い約100人が「羊かオオカミのどちらを選ぶのか。共存はできない」と、オオカミに殺された子羊2頭を掲げながらデモ。ルペルティエ環境相は7月、「国内でオオカミは39頭確認され55頭いると推計される。年間の増殖率が20%なので保護に影響はない」として、4頭の狩猟を許可した。

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2004年08月14日

●フリーマンさんが羊の輸出禁止を訴え

 シドニー五輪の陸上女子400メートル金メダリストで、オーストラリア先住民族アボリジニのキャシー・フリーマンさん(31)が12日、五輪開幕を前にアテネ市内で羊の輸出禁止を訴えた。

 オーストラリアでは最近、羊を中東や北アフリカ諸国に船で輸出するケースが増加。劣悪な環境下で輸送中に死ぬ羊も多く、動物保護団体の非難を受けている。

 アテネ五輪では聖火リレーの最初の走者を務めたフリーマンさん。アテネの象徴、パルテノン神殿を見渡せるビルの屋上で子羊を抱きかかえ、「羊を屋根もない船で、ろくに世話もしないまま何千キロも運ぶような残酷な行為は今すぐやめて」と話した。

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2004年04月11日

●爆音で「ドラえもん」=アクセル操り、巧みに演奏?暴走族82人検挙・大阪府警

大阪府内で車やバイクに乗り、暴走したとして、大阪府警交通捜査課などは2日までに、暴走族「七星」など13グループの現役・OBら計82人を道路交通法違反(共同危険行為等禁止)の疑いで検挙、うち16歳から26歳の25人を逮捕した。

エンジンの爆音で「ドラえもん」や「メリーさんの羊」を演奏しながら暴走していた男もいたという。

この男は、アクセルとブレーキを使って巧みにエンジン音の高低を変えて演奏。捜査に当たった同課幹部は「演奏には高度な技術が必要」と驚いている。

きっと幼い頃に音楽イモにあこがれた世代なのでしょう。

……いや、それだと40歳前後くらいか。

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