オオツノヒツジ 2頭の赤ちゃん公開!

ひつじを見にいく

オオツノヒツジの母子

オオツノヒツジは英語でもビッグホーンと呼ばれるように、オスには大きく巻いた立派な角があり、力比べの角突きは迫力満点です。
ロッキー山中に生息しているだけあって、険しい崖も身軽に登ることができますが、小さな子供たちも母親の後についてピョンピョンと跳ね回っています。ぜひとも、愛らしいオオツノヒツジの母子の姿をご覧ください(雨天の場合は見られません)。

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国交30年、相互理解は途上

ひつじ話

 モンゴル(内モンゴルでなく、モンゴル国の方)のジョークを一つ。
 日本人相手に「モンゴルで自分の羊を飼おう」と羊を売り、代金と引き換えにまず写真だけを送る商売があった。本人がモンゴルを訪れた時に実物を渡すという。ある男が知人の羊を片っ端から写真に収め、日本に送り代金を取っていた。送られた写真を毎日眺めていた日本女性がついに羊を見にモンゴルに渡った。慌てた「羊売り」は知り合いの群れから手当たり次第に羊を捕まえて見せたが、彼女は写真と違うという。どうしても写真に収められている自分の羊をと求め、ついにトラブルに発展した。
 これがなぜジョークなのか。羊に対するモンゴル人と日本人の考え方が違うのだ。牧畜民であるモンゴル人にとって羊は財産という意味合いが大きく、暮らしそのものである。一方、日本人の多くは羊を可愛いペットだと思っている。モンゴル人から見ると写真の羊に愛情を寄せ、半年間も眺め続けていた日本人が不思議に思われたに違いない。

写真の羊は、どこかの時点で食べられてしまった?
それにしても、見誤ることなくひつじ個体識別ができる愛情というのも凄いです。

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数百頭の羊を率いていく純白の犬

ひつじ話

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 羊の群れが近づいてきます。
 先頭を歩いている真っ白な大きな犬、堂々としています。のっしのっしと列の前を歩き、「今から行列がお通りだ。おまえ達、わきに寄るように」と言っているようです。そして牧童達よりずっとえらそうに見えます。
 たった2人の牧童と数頭の犬に率いられた数百頭の羊たちは、このビデオカメラをものめずらしそうに時々見上げながら、村への橋を渡り、対岸の大きな建物に入っていきます。乳搾りの場所なのでしょう。

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きれいに刈ってね!! =ひつじ約35頭が華麗に変身=

ひつじを見にいく

(湖東・日野町)
 寒い冬から身を守るウール百%の毛を身にまとっていたひつじの毛刈りがこのほど、日野町の山本にある畜産技術振興センター内の「ふれあいの広場」で行われた。暑い夏を乗り切るために実施されるひつじの毛刈りは、初夏の風物詩として親しまれている。
 今回は、同センターで飼育され、セーターや服地にするのに適しているコリデール種のひつじのうち、今年生まれた子ひつじ(約二十頭)を除く約三十五頭の毛刈りが実施された。同センターのひつじは、毎年約二十頭ずつ、学校や農業関係の団体などへ引き渡されており、近年ではひつじを草の伸び切った放棄田で放牧する活用方法も試されている。
 午前十時から始まった毛刈り作業は、職員二、三人が一組になって、体重四十?五十キログラムのひつじ一頭を動かないよう足でしっかりと押え、専用の電気バリカンと毛刈り用の大きなハサミを使用して二十?三十分かけてきれいサッパリに。職員以外にも、京都の大学に通う農学部の学生が、「油ギッシュだが、表情がとてもかわいい」とハサミで少しずつ毛を刈り、一頭を約一時間ほどかけて刈り上げていた。
 中には隙あらば逃げ出そうとするひつじもいたが、「まっとれよ。涼しくなってきたやろ」との職員のやさしい言葉に、大半のひつじたちは「メェー」と小さく鳴き、まな板の鯉のようだった。
 ひつじ一頭からは、二?三キログラムの原毛が得られ、刈り取ったばかりの原毛はごみや汚れなどが脂分と混じってベトベトしているため、よく洗毛し特別な道具を用いてとかし紡いでいくと、立派な毛糸ができる。
 刈り取った原毛は、希望者に無償で譲渡されている。また、同センターでは八月二日に、刈り取った原毛を紡ぎ色付けした毛糸を用いて小物を作る「夏休み羊毛クラフト教室」を開催する。対象は、小学児童とその保護者(大人だけの参加可、児童だけの参加は不可)。問い合わせは、同センターへ。
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