2015年04月13日

●京都国立博物館「東の庭」の石羊。

さて、せっかく京都に来たのですから、もうひとつくらい羊スポットをまわっていきましょう。
京阪七条駅から東へ徒歩十分足らず、京都国立博物館の庭園です。

墳墓表飾石造遺物

朝鮮半島では、高貴な人びとの墳墓のまわりを石彫像で装飾することが、古代より伝統的に行われてきました。
現在当館で展示しているものは、朝鮮時代(1392−1910)につくられたものです。

南門から入ってすぐ右に曲がり、少し歩いた先に、一対の石羊が置かれているのです。

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桜の花びらを背に受けて、ひっそりたたずむ羊たち。

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南側の羊と、

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北側の羊。

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ついでにアップも。


石羊は、これまでに、同じく京都の野仏庵のものと、東京国立博物館前庭のもの根津美術館のものをご紹介しています。ご縁があれば、ぜひ。

ひつじnews at 2015年04月13日 16:39 | Category : ひつじ話
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