2007年08月29日

●歌川国芳 「道外十二支  かみゆいどこ未」

かみゆいどこ未

羊は紙を食べるからカミ結床屋。客も紙屑屋で、土間の籠の中にも紙屑がある。当時の髪結床の様子がよくわかる。「御一人前十六文」と書いた貼紙があるのも面白い。

動物好きで知られた浮世絵師歌川国芳の、十二支の動物に江戸っ子たちの風俗習慣を演じさせたシリーズの一枚です。……そうか、やっぱり紙か。

ひつじnews at 2007年08月29日 18:37 | Category : ひつじ話
関連書籍?