2007年05月09日
●セントクロイ種
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上野動物園に2002年12月に来園したヒツジのセントクロイ種は、カリブ海の西インド諸島北東部に位置するバージン諸島セントクロイ島で飼育されている、オスメスともに角をもたない白色の品種です。オスにはのど元から胸にかけてふさふさの直毛がたれさがり、一見ヤギとまちがえる人もあります。
(略)
ヒツジの毛はその性質によって、毛髄がなく中空で柔らかく縮れたウール(縮毛)と、ヤギの毛のような堅くまっすぐなヘアー(粗毛)とに分けられます。野生のヒツジの冬毛はウールで、春になると自然に抜け落ちますが、毛用に改良されたヒツジでは、ウールが抜けおちずに伸びつづけます。メリノー種をはじめこのようなヒツジをウールタイプと呼びます。一方、主に熱帯地方に飼われている肉用羊では、産毛能力が改良されていませんから、野生のヒツジと同様、夏には夏毛(ヘアー)に生えかわります。こうしたヒツジをヘアータイプと呼びます。セントクロイはヘアータイプのヒツジですから、冬毛のウールは刈り取らなくてもプラッキングといって、手で引いて取ることができます。その毛はウールですが粗いので、主としてカーペットやロープに使われます。
「どうぶつと動物園」
「東京動物園友の会」機関誌、「どうぶつと動物園」平成15年1月号から、限りなくヤギっぽいヒツジの記事を。
「どうぶつと動物園」についての詳細は、「どうぶつ園ファンのためのウェブサイト 東京ズーネット」内、「東京動物園友の会」で見られます。
2006年05月23日
●「羊の毛刈り」 in 上野動物園
地味そうだが、とても魅力的なイベントを見つけた。その名も、「羊の毛刈り」 in 上野動物園。
年に一度の毛刈りを、公開で行っているのだそうだ。
毛刈り、という行為そのものがまず魅力的だし、あのモサモサした生き物の中身も見ることができるのだ。これは行くしかあるまい。
誰もが考えてはしても行動にまでは移さないあらゆることを試み続けるデイリーポータルZの特集記事。そのライターの一人、べつやくれい氏の最新の試みは羊見学でした。上野の羊は、比較的人気薄のようです。まぁ、他に見るもの多いし・・・。
べつやくれい氏については、今までの記事を集めた本が出ているようです。 → 「ココロミくん」
このネタは、カーター卿さんからいただきました。ありがとうございますー!
2006年05月02日
●ヒツジも衣替え 狭山の智光山こども動物園 夏の暑さ対策
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夏に備えて衣替えしました─。狭山市柏原の市立智光山公園こども動物園で四月三十日、ヒツジの毛刈りが行われた。
自然に毛が抜け替わらないヒツジの暑さ対策に、同園が来園者に公開し、毎年実施している。
同園男性職員三人がサフォーク種のメスをシートに寝かせ、全身に蓄えた長さ十センチ前後の毛を電気バリカンで手際よく刈り取った。来園者もはさみで毛を刈る体験をしたり、毛の感触を確かめたりした。
ヒツジ一頭当たりの羊毛は約七、八キロ。大人用セーターなら三枚に加工できるという。
公開の毛刈りは十三日一時十五分にも行われる。
2006年04月20日
●牧場で遊ぼう! 〜緑の風とキラッキラの日差し〜
那須「千本松牧場」で、童心に帰って動物と戯れ、ジンギスカンをたらふく食べてきた 東北自動車道浦和ICから約80分、西那須野・塩原ICで降りるとすぐに「千本松牧場」のゲートが見える。緑の牧草と松林、ちょうど桜の花も咲き始め、かなたには雪をかぶった那須連山。「面積は831ヘクタール、東京ディズニーランド&シーの5.5倍あります。童心に帰ってウシやヤギなどと一日中遊んでください」
広報担当の横山美紀さんにそう言われ、さっそく場内へ。まずは、桜並木のメーン通路を通って〈ふれあい広場〉へ。ここでは愛嬌者のヤギやウサギにさわったりエサを食べさせたりできる。囲いから連れ出して、いっしょに散歩できるヒツジもいる。ウンチをすると、子供たちが「わあ〜、キタナイ!」と言いつつ大ハシャギ。
さらに進むと、〈ウシの放牧場〉だ。白黒まだらの乳牛たちが、うららかな日を浴びてノ〜ンビリ。柵にもたれて眺めていると、とても穏やかな気分になれる。
(略)
やがて、肉を焼く香りが漂ってくると、お腹の虫がグーッと鳴く。昼食は、牧場の定番〈ジンギスカン〉で決まり。
「肉はラム肉で、10種類以上のスパイスや調味料をブレンドして約2年間寝かせた秘伝のタレで食べていただきます」(店員さん)
2006年04月03日
●子ヒツジが1匹、2匹……100匹
渋川市金井の「伊香保グリーン牧場」でこの春産まれた子ヒツジが公開され、春休みで訪れる子どもたちに人気を呼んでいる。同牧場で飼育されているコリデール種のヒツジは、二月上旬から先月下旬にかけて出産期を迎え、今年は約百匹が産まれた。例年は七十匹程度だが、今年は双子が多く、「予想外の出産ラッシュ」(同牧場)という。
家族五人で訪れ、子ヒツジの授乳体験に参加した埼玉県本庄市の新小学一年生(6つ)は「子ヒツジは柔らかくて、面白かった」と春の一日を楽しんでいた。
同牧場では十五日から「牧場さくらまつり」を開催。敷地内の十九種、約千五百本のサクラの下で花見が楽しめる。
グリーン牧場ではニュージーランド仕込みのダイナミックなショウを毎日開催します。 羊飼いのホイッスルを合図に牧羊犬・ニュージーランドハンタウェイが走りだし、奥行きのある広大な放牧場をワンワンと吠えながら、 ヒツジたちを迎えに行きます。*ニュージーランドハンタウェイは広い場所で多くのヒツジをまとめる仕事が得意です。
牧羊犬はバラバラに放牧されている100頭あまりのヒツジをまとめ、山の上から下の会場に向けて移動させます。集めたヒツジたちは一端パドックにおさまります。
ショウの後半では、眼でヒツジを威嚇するもう一頭の牧羊犬・ストロング アイ ヘディングドッグが登場して、シープドッグトライアルに移ります。戻ってきたハンタウェイはひとやすみ。
2006年03月21日
●【命の息吹】あらかわ遊園で双子のヒツジの赤ちゃん
荒川区西尾久の区立あらかわ遊園の「どうぶつ広場」で、双子のヒツジの赤ちゃんが誕生し、来園者の人気を集めている。2匹は先月20日に誕生。ディズニー映画の「ライオンキング」にちなんで、オスが「シンバ」、メスが「ナラ」と名づけられた。
生まれて間もないが、シンバは体長約50センチ、ナラは約40センチとすくすく成長。2匹並んで昼寝するなどいつも一緒で、仲の良い姿がみられるという。
同園では「生まれたときから元気がよく、びっくりするほとどんどん大きくなっているので、ぜひ見に来てほしい」と話している。同園は午前9時−午後5時。月曜日休園。
これも少し前の記事ですが。
あらかわ遊園にひつじがいるとか知りませんでした。
思っている以上にふれあい系の場所に点在しているようです。
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ここのひつじはホントおっとりとして可愛い。デカイけどな!
ムチムチ(死語)ですねー。
素敵なひつじ行脚(?)をされている「mon petit lapin02」サマ、別記事でのひつじnewsへのリンクどうもありがとうございました。
よい表情や仕草のひつじたちが写真に収まっております。
まさに見て損なし。お好きなかたは是非是非。
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●ふれあい広場
ヤギ・ヒツジ
利用時間 10時〜11時20分、13時〜15時30分
2006年03月01日
●動物たちと楽しく 春の牧場フェア−−伊香保グリーン牧場
動物の出産や名物「榛名雲海桜」が楽しめる春にあわせて、渋川市金井の「伊香保グリーン牧場」で3月18日から「春の牧場フェア」が開かれる。ソメイヨシノ、八重桜などが咲く会場で牛、馬、ヒツジなどの動物にちなんだイベントがいっぱい。大型連休が終わる5月7日まで開催され、大勢の家族連れでにぎわいそうだ。フェアでは家族で楽しめるイベントを多数開催。牧羊犬が大活躍するシープドッグショー▽牛の乳しぼり教室▽生まれたばかりのヒツジにミルクをあげる「モグモグ体験」(参加費300円)▽馬、ポニーの乗馬体験(同400〜800円)――などが毎日楽しめる。
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広々とした放牧場は動物たちの天国。約20頭のポニーと、200頭の羊が放牧されています。
伊香保グリーン牧場
2006年02月27日
●メーメー赤ちゃん続々 ヒツジの出産ピーク
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富津市田倉のマザー牧場で、春の風物詩となっているヒツジの出産がピークを迎えている。今年は昨年の倍近いヒツジが出産する予定で、赤ちゃんの総数は百十頭程度になる見込み。
同牧場はショーに出演させるヒツジを増やそうと、種付けしたヒツジの数を前年の約五十頭から約九十頭に増やした。
今年の“第一号”は一月二十五日に誕生。これまでに八十七頭が生まれた。ピーク時には一日四、五頭の赤ちゃんが生まれ、スタッフが大忙しだという。出産は三月上旬まで続く。
ヒツジの赤ちゃんは体高約五〇センチで、体重は約三キロ。母親のミルクで育ち、一年ほど後にシープショーでデビューするという。
同牧場は赤ちゃんと交流する「ふれあいタイム」を一日一−三回設けている。期間は四月二十二日まで。担当者は「かわいい赤ちゃんに触れてみて」とPRしている。
2006年02月12日
●千葉の牧場ではヒツジの出産ラッシュ
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元気に鳴きはじめた生後間もないヒツジの赤ちゃんたち。千葉県富津市のマザー牧場ではヒツジの出産シーズンがはじまり、かわいらしい赤ちゃんが次々と誕生しています。
この牧場ではおよそ500匹のヒツジが飼育されていて、来月中旬頃までに生まれる予定の赤ちゃんの数はおよそ100匹。11日までに49匹の赤ちゃんが誕生、生まれた赤ちゃんは今後、順次公開していくということです。
いきなりプレゼントのヒントが出てます。
子ヒツジの一般公開は2月18日(土)からとのこと。
2006年01月11日
2005年11月25日
●那須どうぶつ王国 レンタル動物 =羊=
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王国ファームではレンタル動物でお散歩ができちゃいます!
もっとふれあい体験しちゃいましょう!※注:鹿・ワラビーは現在レンタルしていません。
うさぎ・モルモット : 300円
山羊・羊・ミニブタ : 500円
ラマ・ファラベラ(※)・ミニロバ・ロバ×ポニーMIX : 800円
(いずれも20分間)
●「那須どうぶつ王国」でクリスマスフェスティバル
首都圏から2時間余り、那須高原の中腹、東京ドームの約10倍という広大な大自然の中に500頭以上の犬・猫・馬・羊などが暮らす「那須どうぶつ王国」は、冬場は雪が深くなるため、今週末が今シーズン最後の営業となる。11月26、27日は「クリスマスフェスティバル」で、王国のスタッフや動物たちがサンタになって大行進。クリスマスツリーの前での記念撮影は長蛇の列ができる大人気だ。ほかに、牧童が犬と協力して羊の群れをコントロールする“シープドッグショー”、小型犬のスピードレース“ミニワン”など。AM9〜PM5。大人1800円、子供1000円。
●上野動物園で冬至にちなんだイベントを開催
恩賜上野動物園(東京都台東区 小宮輝之園長)は24日、冬至にちなんだイベントを行うと発表した。イベントは、12月22日。冬至は、一年でもっとも夜の長い日。昔から、この日にかぼちゃを食べゆず湯に浸かると風邪をひかないと言われている。同園は、動物たちに寒い冬を乗り切ってもらおうと、この冬至にちなみサルにゆず湯を、ヤギやアジアゾウにかぼちゃをプレゼントするイベントを行う。
サル山にあるプールにお湯を張り、その中に「ゆず」や「みかん」などを丸ごと入れニホンザルに提供する。お湯に浸かりながらみかんを食べるニホンザルの姿を見ることができるかも。
また、来園者が餌を直接与える「ヤギの餌やり」で、この日は通常の餌である草だけではなく、スライスしたかぼちゃもヤギや羊に食べてもらう。この他、アジアゾウにジャンボかぼちゃをプレゼントする企画もある。
イベントは、少雨決行だが動物の体調などにより中止する場合もある。
実施:12月22日(木)
やぎたちにかぼちゃをあげよう 午後1時15分〜、午後2時30分〜
サル山のゆず湯 午後1時30分〜
アジアゾウにかぼちゃをプレゼント 午後2時〜
2005年05月18日
●ムフロンの赤ちゃん公開 千葉市動物公園
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千葉市動物公園(千葉市若葉区)で17日から、ヒツジの原種といわれるムフロンの親子の一般公開が始まった。
赤ちゃん2頭は4月17日と22日に生まれ、1頭目はメスだが、2頭目の性別はまだわかっていない。同公園によると、ムフロンはヒツジ属の中では最も小さく、オスは体高約70センチ、体長約120センチ、体重約40キロ。オスにはうずまき型の角があるが、メスにはない。生息地は主に地中海東部のキプロス島周辺という。
この日は、遠足の幼稚園児らが、母親の陰から時折姿を見せる赤ちゃんを見つけては歓声を上げていた。
2005年05月09日
●羊山公園(埼玉県)
羊のいる「ふれあい牧場」は、南西(芝桜の丘の西側)になります。
駅から近くてなかなかいいロケーションですねー。
秩父市街地を見下ろす小高い丘の上にあるのが市民のいこいの公園・羊山公園です。羊山公園に今年できたのが「ふれあい牧場」です。この牧場の管理業務も秩父市シルバーが行っています。
羊山だけに、たくさんの羊がいます。羊はみんな人懐っこく、愛嬌があって、とってもかわいいです。葉っぱを見せると羊が駆け寄ってきます。かわいい!
同じ公園内に「ふれあい牧場」があり、羊が育てられていました。草を抜いて差し出すと近寄ってきます。近づいてきた羊を我が子はおっかなビックリで触っていました。
「草ちょうだ〜い」はむっ。
モグモグモグ…。
シバザクラの丘を出た所にある「ふれあい牧場」で飼われている羊です(^^;
羊山公園は埼玉県の綿羊の発祥地だったそうで、それが公園名の由来になってます。
■地図はこちら
いくとこガイド
2005年04月30日
●ペットも韓流? 幕張メッセに200匹集合
珍しい犬や猫、小動物たちを一堂に集めた博覧会「Pet博2005」(主催、同実行委員会)が千葉市美浜区の幕張メッセで開かれている。ゴールデンウイーク中の開催とあって、多くの家族連れや、自慢のペットを連れた人々が集まり、可愛い動物たちに顔をほころばせていた。5月5日まで。この催しは、動物好きの人たちの交流を図り、ペット文化の振興を図ろうというもの。世界各国で生まれた犬や猫のほか、小鳥やうさぎなど約200匹以上を展示している。会場の「ドッグコーナー」では、韓国南西に位置する珍島(チンド)が原産とされている韓国の天然記念物「珍島犬」に人が集まり、韓流ブームを反映していた。白い毛が特色のホワイトシェパードは「珍しい、初めて見た」とカメラを向けていた。「キャットコーナー」ではエレガントな体形で希少種のヨーロピアンバーミーズ、短い足が可愛いマンチカンが女性の人気を奪っていた。その他、人気のハムスターをはじめとする小動物や鳥、ポニーやミニブタなどのファームアニマル、珍しいは虫類も展示されている。
来場者が飼っている犬たちによる運動会や、ペットタレントオーディションなど各種イベントもある。犬や猫はもちろん、うさぎやひつじ、ミニブタなどと動物たちと触れ合うことができる「ふれあいコーナー」では、たくさんの子供たちが声を上げて楽しんでいた。
また働く犬たちとしてNPO「日本救助犬協会」のブースでは、台湾の大地震や新潟中越地震にも出動した救助犬たちが参加して募金活動に行っているほか、救助犬の活動や病院や高齢者施設などを訪問する活動をパネルなどで紹介している。
●野生ヤギの王様、こども動物園で赤ちゃん誕生−−狭山 /埼玉
狭山市立智光山公園こども動物園で「野生のヤギの王様」といわれるマーコールの赤ちゃん2頭が誕生した。メスの双子で体長約40センチ、体重2キロ。母親の乳を飲みすくすく育っている。大型連休で人気を集めそうだ。マーコールはヒマラヤ山脈西端部からパキスタン、アフガニスタンの標高3000メートル級の山に分布している。家畜のヤギの祖先に近く、平たくねじれた角はオスで約140センチにもなるという。国内では狭山市のほか、川崎市や兵庫県姫路市の動物園で飼育されている。
誕生した赤ちゃんは園内の放飼場で見られる。飼育担当者は「本当にかわいい。ぜひ見にきてください」と言う。同園内では30日、5月14日午後1時半から恒例のヒツジの毛刈りがある。













