ヤナキヒロシのひつじ絵本

ひつじグッズ

ひつじのよる  雲のまにまに

ヤナキヒロシの絵本です。作家さんご本人のサイトがこちらに。

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ようこそひつじ村

ひつじグッズ

ようこそひつじ村

プレステ2のシミュレーションゲームです。プレイヤーは牧場の主。犬を飼い、鶏や兎を育て、ワインやチーズを作り、放牧地をひつじで満たします。満たさなくても良いんだけど、満たすこと。必須(個人的に)。秋冬の夜長にのんびりどうぞ。
公式ホームページはこちらです。 BEST版も出ていますので、いまから買われるのならこちらでしょうか。

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モンゴルの正月料理

ひつじ食

オーツ
オーツ(羊の腰部を蒸した肉)
正月は、このおしりちゃんの肉を正月中飾りながら食します。そのままはもちろん、料理に入れたり、モンゴル茶に入れてもGood!

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牧歌的な雰囲気 ミニ牧場がお目見え 京都府立植物園

ひつじを見にいく

ヤギやヒツジがくつろぎ、普段と違う雰囲気の大芝生地を楽しむ入園者
 紅葉する木々に囲まれた芝生でヤギとヒツジが日なたぼっこ。京都府立植物園(京都市左京区)に26日からの催しに向けて、一足先に手作りのミニ牧場がお目見えした。親子連れやお年寄りが、牧歌的な雰囲気を楽しんでいる。
 幅広い年齢層向けの初の試みとして、秋の園芸市と動物ふれあいコーナーの共催を企画。ミニ牧場はその一環で設けた。
 植物園によると、開園当初の大正期にヤギや水鳥などを飼育していた記録があるが、戦後は植物のみ。動植物がいる風景を園内に再現しようと、京丹後市の碇高原牧場からヤギとヒツジ計4頭を借りた。
 職員手作りのさくで囲った約64平方メートルのミニ牧場に放したところ、入園者が背をなでたり、記念写真を撮ったりして喜んでいる。園芸市は27日まで、ミニ牧場は29日まで。27日は先着150人がポニーに乗馬体験できる。

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那須どうぶつ王国 レンタル動物 =羊=

ひつじを見にいく

那須どうぶつ王国 レンタル動物
王国ファームではレンタル動物でお散歩ができちゃいます!
もっとふれあい体験しちゃいましょう!
※注:鹿・ワラビーは現在レンタルしていません。
うさぎ・モルモット : 300円
山羊・羊・ミニブタ : 500円
ラマ・ファラベラ(※)・ミニロバ・ロバ×ポニーMIX : 800円
(いずれも20分間)

●「那須どうぶつ王国」でクリスマスフェスティバル

  首都圏から2時間余り、那須高原の中腹、東京ドームの約10倍という広大な大自然の中に500頭以上の犬・猫・馬・羊などが暮らす「那須どうぶつ王国」は、冬場は雪が深くなるため、今週末が今シーズン最後の営業となる。
 11月26、27日は「クリスマスフェスティバル」で、王国のスタッフや動物たちがサンタになって大行進。クリスマスツリーの前での記念撮影は長蛇の列ができる大人気だ。ほかに、牧童が犬と協力して羊の群れをコントロールする“シープドッグショー”、小型犬のスピードレース“ミニワン”など。AM9?PM5。大人1800円、子供1000円。

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上野動物園で冬至にちなんだイベントを開催

ひつじを見にいく

恩賜上野動物園(東京都台東区 小宮輝之園長)は24日、冬至にちなんだイベントを行うと発表した。イベントは、12月22日。
 冬至は、一年でもっとも夜の長い日。昔から、この日にかぼちゃを食べゆず湯に浸かると風邪をひかないと言われている。同園は、動物たちに寒い冬を乗り切ってもらおうと、この冬至にちなみサルにゆず湯を、ヤギやアジアゾウにかぼちゃをプレゼントするイベントを行う。
 サル山にあるプールにお湯を張り、その中に「ゆず」や「みかん」などを丸ごと入れニホンザルに提供する。お湯に浸かりながらみかんを食べるニホンザルの姿を見ることができるかも。
 また、来園者が餌を直接与える「ヤギの餌やり」で、この日は通常の餌である草だけではなく、スライスしたかぼちゃもヤギや羊に食べてもらう。この他、アジアゾウにジャンボかぼちゃをプレゼントする企画もある。
 イベントは、少雨決行だが動物の体調などにより中止する場合もある。
実施:12月22日(木)
やぎたちにかぼちゃをあげよう 午後1時15分?、午後2時30分?
サル山のゆず湯 午後1時30分?
アジアゾウにかぼちゃをプレゼント 午後2時?

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羊皮紙の作り方

ひつじ話

その手順は当然ながら羊皮紙ギルドの秘伝とされ、錬金術なみの不可解な用語が飛び交ったらしい。それでも妥当な線の製造法が明らかになっている(黄金と違ってちゃんと本物が製造できるからである)。大雑把な手順を紹介するなら??
1 動物の皮をきれいな冷水にて一昼夜水洗いし、軽く腐敗させて毛を落とす。
2 10日ほど石灰水に漬けてさらに無駄な部分を除去する。
3 ぬるぬるになった皮を取り出して木製の台に張りつけ、特別のナイフで毛と肉をそぎおとす。
4 ふたたび冷水につけて石灰水を除去する。
5 木製の枠に張りつけ、三日月型のナイフで表面をなめしつつ乾燥させる。

使う皮は、羊の皮でなくても良いらしいです。

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ヒツジキンバエ

ひつじ話

ヒツジキンバエ
ヒツジキンバエの名前の由来は、オーストラリアで羊を侵襲して産卵し、羊に真性寄生しハエ症を起こすことからだと考えます。
   (クリックで鮮明な画像を開きます)

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スペイン:マドリッドの市街地を羊が占拠

ひつじ春夏秋冬

スペイン・マドリッドの市街地を20日、数百頭の羊が練り歩いた。昔ながらの遊牧の習慣を再現したもので、都市化に伴って失われた大移動を忘れないようにと、羊飼いたちが毎年、羊たちを引き連れて街中を行進している。
 羊飼いの鳴らす鈴が響く中、のどかな顔の羊の群れに、通行人や観光客は時を忘れて見入っていた。
マドリッドの市街地を練り歩く数百頭の羊

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焼け出された動物が引っ越し 綾部の牧場 愛らしい姿が人気に

ひつじを見にいく

 今春の火災で家畜小屋などが焼失した兵庫県丹波市の牧場の動物たちが、京都府綾部市位田町のふれあい牧場に引っ越してきた。ミニチュアホースやヒツジなどが愛らしい姿を見せ、子どもたちの人気を集めている。
 兵庫県丹波市のエデン牧場は、今年4月下旬の火災で動物の飼育小屋が燃えた。経営する男性(45)が、ふれあい牧場内のミニ家畜舎の管理を委託されている福知山市の乗馬愛好家グループ「丹馬ライディングクラブ」のメンバーだったことから、ふれあい牧場を管理する綾部市に一部動物の飼育を依頼。綾部市も申し出を快諾した。
 現在、ふれあい牧場のミニ家畜舎には、エデン牧場所有のミニチュアホースやミニチュアロバがそれぞれ一頭ずつ、ほかにヒツジやヤギなども暮らし、市は「来場者も徐々に増加している」と期待を込める。
 また、このほど同市の桜が丘団地で開かれた「街並み見学会」にもエデン牧場から動物たちが参加し、イベントを盛り上げた。火災にあった飼育小屋の改修工事は年内に完了する予定だが、経営者の男性は「希望としては継続して利用させてもらい、(ふれあい牧場で)ヒツジの毛刈りやポニーの乗馬体験などを催したい」と話している。

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京都府立植物園で園芸市、種や苗販売

ひつじを見にいく

 紅葉の季節、観賞を楽しむ人々に植物や園芸に親しんでもらおうと京都府立植物園では北山門噴水広場を会場に「秋の園芸市」を26、27日に開催する。
 園芸市では花の種や苗、園芸書籍、園芸道具・機械などの展示販売を行う。
 また中央芝生地内では同日から「動物ふれあいコーナー」も開催される。碇高原牧場からヤギや羊、27日にはポニーもやってくる。「動物ふれあいコーナー」は29日まで。
 問い合わせは、京都府立植物園へ。

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セガンティーニの「アルプスの真昼」

ひつじ話

セガンティーニ 「アルプスの真昼」

セガンティーニの「アルプスの真昼」。倉敷は大原美術館の収蔵品です。

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羊毛のマフラー、ストール…山添・主婦らの会 受け付け

ひつじ春夏秋冬

  編み物なんて苦手、でもクリスマスに手編みのマフラーをあげたいんだけど……。お悩みのあなたに強力な助っ人現る! 山添村の主婦らでつくる「山添紡ぎの会」が19日、村で作った羊毛でマフラーやストールを編んでくれるサービスの予約を始めた。同村大西の花香房で開いている展示即売会のイベントの一つ。会場には約300点のマフラーやベストなどが並ぶ。きっと愛を紡ぐ手助けとなってくれるはず。
 
  地元の主婦らが山添紡ぎの会を立ち上げたのは91年。村内の神野山には羊の観光施設「めえめえ牧場」ができていたが、羊毛の使い道が決まっていなかった。そこで、専門家から羊毛の編み方などを学んで利用することにしたという。今では年2回、講習会を開いて、近畿各地から訪れる参加者にマフラー作りを教えている。
  編み物は、村にあった木製の編み機などを使って、毛洗い、染色、糸紡ぎ、織りの全工程を各会員が1人で仕上げる。色と大きさを伝えれば、完成までは2週間から1カ月。同会長の北村明美さんは「贈る相手に事前に来ていただけたら、雰囲気も合わせられますよ」という。もちろん、自分で編みたい人は、会場で教えてくれる。
  会員の主婦の中には、夫にベストを贈った人もいる。外で着るのが恥ずかしくて、自宅で大切に使っているんだとか。「編み物は一生もの。私たちの愛のおすそ分けをしたい」と北村さん。マフラーは7千円?1万円、ストールが2万円?3万円。同展は27日まで。

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羊の毛刈り始まる 小岩井農場で

ひつじを見にいく

羊の毛刈り 秋刈り
雫石町の小岩井農場まきば園で18日から、羊の毛刈りが始まった=写真。20日までの3日間、午前9時半から午後2時まで一般公開する。
 飼育担当者2人が手際良く羊の体や頭、足に電動バリカンを沿わせ、約50匹刈り取った。羊舎には多くの観光客が訪れ、初冬の毛刈りを見学した。
 同園は質の高い羊毛を生産するため3年前から、春ではなく11月に毛刈りをしている。担当者は「初めは寒いだろうが、じきに慣れるから」と話すが、外は雪がちらつきやっぱり寒そう?

●手際鮮やか 羊の毛刈り始まる 小岩井農場

変な顔?のヒツジ
 岩手県雫石町の小岩井農場で18日、飼育している羊の毛刈りが始まった。まきば園の人気イベント「シープ&ドッグショー」などで活躍している約150頭が対象で、19、20日も一般に公開される。
 初日は約50頭分を、2人の職員が電気バリカンで手際よく刈った。刈っている途中に脱走する羊もいて観光客を驚かせたが、刈り終わると元気よく芝生に飛び出していった。
 刈り取った羊毛は、1頭で約3キロ。羊毛製品ブランド「小岩井ウールイズム」のセーターやマフラーに加工され、来秋販売される。
 羊の毛刈りは通常、春に行われるが、冬場に飼育舎内で過ごす間にわらくずなどが毛の奥に入り込み、羊毛の品質が落ちることから、小岩井農場では2002年から、秋に移行した。

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