のだめオーケストラの指揮を取ったのはヒツジ

ひつじ春夏秋冬

道路の真ん中に横たわっている小鹿を抱きかかえ、後部座席に載せてあげたら、足組みして「ニヤリ」…というのが、ご存知日産cubeのコマーシャル。このときのCMソングが、未曾有の大ヒットとなった絢香×コブクロの「WINDING ROAD」だったのは皆さんご存知の通り。
そしてこのたび、<cube Loves Music>と命名された新レーベルから、「WINDING ROAD」に続く第二弾コラボレーションとして発表されたのが、ナナムジカ×のだめオーケストラ。
6月6日からオンエアーが始まるという日産cubeの新しいCMは、またも動物とcubeがからむ前回同様に好感度抜群な内容になっている。ちなみに今回登場するのは、羊と狼だ。その後ろで流れる音楽が、このCMのために書き下ろされた、ナナムジカ×のだめオーケストラによる「Sora」というコラボ楽曲。
(略)
都内某所、ナナムジカ×のだめオーケストラは初のお披露目ミニライブを行なったが、なんとそのときに、のだめオーケストラの指揮を取ったのは、千秋先輩でもなく、もちろんシュトレーゼマンでもなく、第二弾CMに登場する“羊”!
シュトレーゼマンだったらよかったのに…羊
当然、きちんと指揮のとれるプロがかぶりものを被っているのだと思って観ていたが、タクトを振っているとき音楽に合わせ、その耳がピコピコと動いていた。音楽への感情・表現の気持ちが耳や尻尾などに伝わってしまうのは、おそらく動物の元来持っている本能的な動き…。これはかぶりものじゃなくて、タクトの振れる本物の羊だったのではないだろうか。

カーター卿さんから、羊の出てくるCMが始まるらしいとの情報をいただきました。ありがとうございます。
6月6日・・・って、もう明日からですか。楽しみです。

記事を読む   のだめオーケスト ...

フェロー諸島はヒツジ諸島

ひつじ春夏秋冬

フェロー諸島(英語: Faroe islands, デンマーク語: Færøerne, フェロー語: Føroyar)は、スコットランドシェトランド諸島およびノルウェー西海岸とアイスランドの間にある北大西洋の諸島。デンマークの自治領。面積は1398.85km²、人口は48,219人(2006年1月)。中心都市はストレイモイ島のトースハウン(Tórshavn、デンマーク語でThorshavn)。
フェロー諸島 国章
フェローとは「羊」の意味という説が有力。中世から羊の放牧が行なわれ、諸島内には羊が9万頭いるといわれる。また、馬や牛、ヤギなどの放牧、養鶏なども盛んである。牧草の栽培は諸島の至る所で行われている。ただし、高緯度、冷涼な気候のため、牧草以外の農耕には適していない。

画像はフェロー諸島の国章。たぶん雄ヒツジだと思います。

記事を読む   フェロー諸島はヒツジ諸島

「生態系の破壊を警告」21世紀ノアの方舟

ひつじ春夏秋冬

アララト山の丘に現代版の方舟を作っている現場周辺で、羊がのんびり草を食んでいる
国際環境保護団体グリーンピースの関係者たちが21日、トルコ東部のアララト山の丘に現代版の方舟を作っている現場周辺で、羊がのんびり草を食んでいる。アララト山は、旧約聖書の中で、ノアの方舟が大洪水の後に停泊した場所とされている。グリーンピースは、生態系破壊の危険を警告するため、方舟を再現している。

カーター卿さんからタレコミをいただきました。ありがとうございます。
いやあ・・・・なんにも気にしてなさそうですね、羊・・・・。

記事を読む   「生態系の破壊を ...

英国で人気のヒツジレース 特訓の成果は…

ひつじ春夏秋冬

英国で人気のヒツジレース 特訓の成果は…
 イギリス・テルフォードで7日、恒例のヒツジレースが行われた。
 ゲートが開くと同時に、一斉に飛び出した17頭のヒツジたち。背中に毛編みのジョッキーの人形を乗せ、観客の歓声を浴びながら走った。
 ゴールで待っていたのは餌。ヒツジたちは到着するなり一斉に食べ始めた。
 このレースは18年前から毎年開催され、今では人気のイベントとなっている。ヒツジは通常、ジャンプができないため、レースの障害を越えるために特訓したという。

記事を読む   英国で人気のヒツ ...

さっぽろ雪まつりの「蘇武牧羊」

ひつじ春夏秋冬

さっぽろ雪まつり国際雪像コンクール上海チーム作品
世界各地の国・地域・都市による17チームが参加して雪像制作を競いあいます。国際色豊かな雪像がたくさん並ぶ会場は一般にも公開され、参加者同士や見学者との交流・友好が繰り広げられました。

おとついご紹介した「蘇武牧羊」、日本で見られる美術品などはないかと探してみたら、さっぽろ雪まつりの国際雪像コンクール写真を見つけてしまいました。上海の芸術家チームが作った作品のようです。

記事を読む   さっぽろ雪まつりの「蘇武牧羊」

「平林美紀 カフェ展」 in 「三月の羊」

ひつじ春夏秋冬

「sheep island」
昨年『sheep island 』を出版された平林さんの写真展。羊好きならずとも思わず目を細めてしまうショットがずらり。
2/17(土)-3/18(日)
11時-19時(日曜・祝日は18時まで) 火曜・水曜 定休
JR中央線西荻窪駅北口より徒歩3分

平林美紀の写真展が、「三月の羊」で開かれているようです。羊の二乗です。

記事を読む   「平林美紀 カフ ...

牧舎、命愛らし 小岩井農場で羊誕生

ひつじ春夏秋冬

かわいらしい表情で母羊に甘える子羊
 雫石町の小岩井農場まきば園(工藤敏英支配人)で今月から羊の出産が始まった。誕生したばかりのかわいい子羊たちが、母羊のもとで愛くるしい表情を見せている。
 同農場は2月から3月にかけてが羊の出産シーズン。13日までに14頭が生まれたという。体長50センチ、体重4キロほどの子羊たちはしっかりと立ち、母羊のおっぱいを一生懸命飲んでいる。
 生まれてくる羊のおよそ6割が双子といい、3月末までに、100頭の雌羊から約150頭の子羊が生まれる予定だ。
 羊の牧舎がある同園羊館の山本志郎さん(31)は「羊はすぐに大きくなるので、かわいい姿を見られるのは生まれて間もない今だけ」と来館を呼び掛ける。
 同園は4月20日まで入園無料で、自由に羊の見学が可能。同館の開館時間は午前9時から午後4時まで。

「子羊誕生!!」「子羊誕生、その後」といった記事が小岩井農場のHPにあります。子羊の写真が載っていますのでこちらもひとつ。

記事を読む   牧舎、命愛らし  ...

ジンギスカン食べ 元気に雪像見てネ 着ぐるみの羊、新聞配布

ひつじ春夏秋冬

会場を訪れた子供たちにジンギスカン新聞を手渡す羊の着ぐるみ
 北海道の郷土料理・ジンギスカンを広くPRしようと、食肉業者や飲食店などでつくる「ジンギスカン食普及拡大促進協議会」(事務局・札幌)が九日、さっぽろ雪まつりの大通公園西一丁目会場で、フリーペーパー「ジンギスカン新聞」を配った。
 同新聞は二年前に創刊され今回が五号目。タブロイド判のカラー四ページにジンギスカンの歴史などや、市内各店の「こだわり」も紹介されている。
 この日は協議会の役員ら約十人が雪まつり見物客に約二万枚を配布。羊の着ぐるみも登場し、観光客の注目を集めていた。

着ぐるみのヒツジ、耳にタグついているのはこだわり仕様なんでしょうか。

記事を読む   ジンギスカン食べ ...

『平林美紀 Photo exhibition』

ひつじ春夏秋冬

『平林美紀 Photo exhibition』
ひつじ・羊・ヒツジ…。
どこまでも羊づくしの写真展。
数えても眠くならない。
この面白さは、まさにヒツジエンターテイメント。
大草原のひつじ達に癒され放題。
写真集もポストカードブックも大人気の
平林美紀さんの羊の写真展。
写真集には載せきれなかった秘蔵作品も展示します!
■熱風書房・壁ギャラリー
■1/20(土)?2/2(金)まで
■10:00?20:00(最終日?19:00)
■入場無料

おとついご紹介した平林美紀ひつじ写真集「sheep island」発売記念写真展、『平林美紀 Photo exhibition』が、外苑前の熱風書房で開かれています。
お近くのかたはぜひともいらしてくださいませ。そして癒され放題に。
こちらの情報は、あろうことか平林美紀さまご本人からいただきました。正確には、ご連絡をとる手段があることを知ったひつじnewsがファンレターを出した、が真相ですが。思い切ってみるものですねぇ。平林さま、ありがとうございました。

記事を読む   『平林美紀 Phot ...

道産ラム肉全国区に 最高級、人気急上昇 繁殖技術や販路確立へ

ひつじ春夏秋冬

道内外で好評な「にいやまふぁーむ」のサフォーク種
 道内の産学官が連携し、道産サフォーク種のラム肉を高級食材として全国に売り込むプロジェクトに取り組んでいる。近年、道内外の一流料理店やホテルがこぞって道産ラム肉を使い始めたが、供給が追いつかないのが実情。そこで、二○一○年をめどに繁殖技術や販路などを確立し、全国区となりながら輸入肉に頼っているジンギスカン料理とはひと味違った、高級路線の「北海道ブランド」に育てる狙いだ。
 世界的にサフォーク種のラム肉は牛肉に勝る高級食材。道内でも、士別や焼尻島産などは最高級と評されるが、出荷量は限られ、一流料理店はフランス産などを取り寄せているのが現状だ。
 道経済部も「道産ラム肉は北海道を代表する逸品になりうる」と注目していた。そこに、滝川市の羊農場「にいやまふぁーむ」(新山敏夫代表)から経営相談を持ち掛けられ、昨年夏からブランド化の動きが本格化した。
 建設業を営む新山代表は○四年から、経営多角化のためサフォークの飼育を始め、現在、約百五十匹を育てている。
 新山代表は「ストレスを与えないことが大事」と考え、羊小屋にクラシック音楽を流し、わらの下に薫炭を敷いた清潔な環境を整えた。また、数種類の酢を混ぜた飲料水を与えるなど試行錯誤を重ねた結果、肉質が柔らかく特有の臭みがないラム肉の生産に成功。評判は口コミで広がり、道内外から注文が殺到、現在一キロ三千円で取引されている。
 一方で、課題も浮き彫りに。繁殖用の親羊の入手が難しく自然繁殖に頼るため、昨年の出荷は六十匹だけ。注文をさばけず、本来は生後八カ月で出荷するのを四カ月に前倒しするなど、採算が取れない状況だ。新山代表は「育て方が分かっても、売り方などその先のことは分からない。このままでは事業が成り立たない」との危機感を持っていた。
 現在、道は道内企業が出資する北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)とともに、ラム肉の需要動向や流通経路などの調査を行っている。北洋銀行も独自の中小企業支援の基金を通じ、資金面で協力する。また、帯広畜産大や道立畜産試験場(十勝管内新得町)などに、成功率が低い羊の人工授精や効率的な自然繁殖の研究を要請しており、増殖技術の確立も目指す。
 道内の羊農家は約二百戸、飼育匹数は約六千匹。一九六○年代の全盛期と比較すると農家数は0・2%、匹数は2%に激減。牛や豚に比べ繁殖や飼育が難しく、オーストラリア産などの安価なラム肉が大量に流通しているためだ。
 道商業経済交流課は「事業として成り立つめどがつけば、他の生産者も応用でき、全道規模でサフォーク種ラム肉の安定供給の道が開ける」としている。

記事を読む   道産ラム肉全国区 ...

「エトはメリーゴーランド」

ひつじ春夏秋冬

NHKの「みんなのうた」から、「エトはメリーゴーランド」です。じつはたいへん奥深い世界らしいですね、「みんなのうた」。不可思議な味わいのひつじも見られますし。しかし、・・・西部? 西部の星?

記事を読む   「エトはメリーゴーランド」

イノシシ対策に羊が活躍 隠れ家の草地「ウメー」

ひつじ春夏秋冬

耕作放棄地で草を食べる羊
 来年のえと「亥」(イノシシ)は、農家にとっては手塩にかけた作物を荒らす厄介者。草が伸びきった耕作放棄地に隠れ、捕獲もままならない暴れん坊対策に、島根県では羊が活躍している。
 被害地周辺の荒れ地に羊を放牧したところ、イノシシの隠れ家だった草むらを次々と平らげた。どの程度イノシシ退治につながるか効果は検証中だが、研究者らは「羊は丸々と太って帰ってきた。イノシシは居場所を失い、山へ帰るはず」と期待している。
 島根県中山間地域研究センター(同県飯南町)の田井斐子客員研究員(24)らが7月、イノシシ対策として羊放牧の研究を始めた。
 同センターは、岩がむき出しの中山間地でも羊をイノシシ退治の助っ人に抜てき。耕作放棄地に牛と羊のペア2組4頭を送り込み経過を観察した。
 地元の人は「(この間)珍しくイノシシを見なかった」と好感触。

記事を読む   イノシシ対策に羊 ...

立派な角を4本も生やしたヒツジの王様―新疆ウルムチ市

ひつじ春夏秋冬

角を4本も生やしたヒツジ
新疆(しんきょう)ウルムチ市で牧畜を営むウイグル族の男性が、自分のヒツジを小屋から追い立てている。ぱっと見気付かないかもしれないが、この2頭のヒツジには、どこか不思議なところがある。それもそのはず、彼らの頭には、なんと立派な角が4本づつ生えているのだ。
ヒツジの持ち主によると、これらのヒツジは4年前に生まれたそうだ。彼はこれまで15年も牧羊を行ってきたが、このようなヒツジは一度も見たことがなかったという。角の数に関係あるのかどうかは分からないが、これらは普通のヒツジよりも温和だという。
彼はクルバーン祭の時にヒツジたちを売る計画を立てているが、少し特別なヒツジであるため、普通のヒツジと比べて500?600元は高く売れるだろうと計算している。

Yahoo!ニュース (Record China)

実はマンクスロフタンに入れ替わっていたりするんですよ。こっそりと。

記事を読む   立派な角を4本も ...

希少動物「アルガリ」の生息数が急増―新疆アルタイ地区

ひつじ春夏秋冬

「アルガリ」の生息数が急増
新疆(しんきょう)ウイグル自治区アルタイ(阿勒泰)地区にある猟場で、野生のヒツジ「アルガリ」たちが群れをなして移動している。猟場とは、許可を受ければ猟ができる区域のことで、もちろん希少動物は狩ることができない。だから彼らはここで、人間に追われることなく楽しく暮らしている。
アルガリ(盤羊)はらせん状の大きな角が特徴の、世界最大の野生ヒツジ。中央アジアの寒く乾燥した草原や山岳地帯に住み、主に草やコケ類、木の葉や枝を食べ、群れで生活する。家畜のヒツジの祖先といわれている。絶滅危惧種か絶滅の恐れのある種としてリストアップされ、中国では国家第2級保護野生動物に指定されている。
近年現地の林業と野生動物保護部門は、環境と野生動物の保護に力を入れてきたため、この地域に生息する野生動物数が急増した。アルタイ地区の林業部門の話によると、広さ300平方キロメートルに及ぶブルチン県の国際猟場ではアルガリの生息数が1000匹に達し、2000年の時よりも倍以上増えたという。

Yahoo!ニュース (Record China)

記事を読む   希少動物「アルガ ...

クリスマスのヒツジを狙う放火犯撃退にあの手この手

ひつじ春夏秋冬

 クリスマスが近くなると、スウエーデンのある街に巨大なわら製のヒツジが出現する。しかし、厳重な警備にもかかわらず、ここ40年にわたり何者かによってこのヒツジが燃やされる事件がほぼ毎年起きているため、今年こそはと住民たちが犯人撃退に意気込んでいる。
 スウエーデンの家庭ではクリスマスの季節になるとわら製のヒツジを飾るのが習慣。ゲイルという街の関係者はスウエーデンに伝わるこのクリスマス・ヒツジの巨大版(高さ13メートル!)を作り、点火されても燃えにくくするため、難燃化学薬品に浸すという策に出た。こうしてわら製のヒツジを狙う放火犯をギャフンといわせようという狙いだ。
 この難燃化学薬品を提供した会社の関係者であるフレディー・クラスモ氏は日刊タブロイド誌『Aftonbladet』に対し「これで、たとえ焼夷弾の攻撃にあっても、ヒツジが燃えることはないでしょう」と語っている。
 犯人たちは、過去には警備員や監視カメラによるチェックを潜り抜け、ヒツジを燃やすことに成功しており、なかなか巧妙なところを見せている。昨年はサンタクロースとジンジャーブレッドマンになりすました犯人2人が火の付いた矢を放ち、見事にヒツジに命中、炎上させている。

なんだか大変な犯人たちです。目立って仕方ないような気もしますが、スウェーデンでは普通なんでしょうか。
昨年の事件についてもBBCのそれらしき記事を見つけたのですが……。
>Weird ritual of the burning goat
山羊のようです。まあいいですけど、山羊でも。

毎年めでたい季節をマークするためにスウェーデンの町で建設された巨大なわらのヤギは全焼しました–再び。
1966年以来ヤギは22回全焼しています
イェブレの町の警察は、13m(43フィート)の高い雄ヤギがあまりにしばしば火をつけられたのでそれがクリスマスの儀式にほとんどなったと言いました。
町(ストックホルムの北部)が1966年に伝統を始めて以来、それが煙で突進させた22回目でした。
警察は、炎、1からのその見られた走行がサンタクロースに変装した2人の男性がいたと言いました。
警察のスポークスウーマンのマルガレータ・オランダーは、役員が土曜日の晩遅くヤギが燃えていたと報告するために呼び出しを受けたと言いました。
「ちょうど2、3分だけで、すすけている木製の骸骨は残っていました。」と、警察のスポークスウーマンのマルガレータ・オランダーはAP通信に言いました。

雄ヤギハイライト
1966:伝統を始めて、最初のヤギは全焼しています。
1970:それは建設された6時間後に、火をつけられます。
1971:放火に疲れていて、プロジェクトは捨てられます。 学童はミニチュアを造ります。 それは断片までつぶされます。
1976:車はヤギに衝突します。
1979:それが終わっている前にヤギは全焼しています。
1987: ヤギは不燃化で扱われます–しかし、まだ、だめになっています。

異なった度の成功でヤギを保護するために数個の測定を試みてあります、不燃化、警備員、およびウェブ画像を含んでいて。
1966年以来ちょうど10頭のヤギ(町の中央の広場で建てられる)がクリスマスに生き残っています。
大部分は12月の1週間目の間、建てられた後時々数時間以内に燃えました。
罪人はめったに捕らえられません。 しかしながら、51歳のアメリカ人の旅行者は2001年12月にそれに火をつけるので有罪と宣告された後に、刑務所で、18日間を過ごしました。

燃えてるよ!
なんか高校生の学祭イベント(後夜祭)のようなノリになっているんじゃないかと。でも51歳 ……。

記事を読む   クリスマスのヒツ ...

PAGE TOP