トマス・シドニー・クーパー 「放牧の羊」

「放牧の羊」
画家は早くにロンドンから田舎へ移ることを決意し、ケント州のカンタベリ近くに自力で家を建てた。
近くに小さな農園を作ったことについて、「田舎に定住したほぼ1年目から、犬や馬を飼うほかに、牛、羊、ヤギ、家禽等、自分のための動物を飼育し始めた。その結果、手元にはいつでもモデルがあった」と記述している。

 「ターナーから印象派へ」展カタログ 

豊橋市美術博物館にて8月16日(日)まで開催されている「ターナーから印象派へ」展に行って参りました。19世紀イギリスの風景画を中心とした展覧会ですが、これがまた、ひつじ度が高いのですよ。上はその中から、トマス・シドニー・クーパーの「放牧の羊」を。丸々とした羊の集団。あと一週間しかありませんが、お近くのかたはぜひ。
こちらの展覧会は、この後、2009年9月18日―11月3日に岡山県立美術館、同11月14日―2010年2月14日に府中市美術館へ巡回が予定されているようです。

ひつじ話

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