羊形土器

羊形土器
前1500?前800年  テヘラン州フルヴィン出土
磨研土器  高……17.3  長……21.0
写実的に表現された頭部に対し、四肢は抽象的に表現される。背部には吊手をもち、胸には液体を注ぎ出すための小孔が穿たれている。
前1千年紀前半の動物形土器には雄性を強調した例が数多くみられるが、本作も大きく反り返った角をもつ、成熟した牡羊が表現されている。

イラン国立博物館所蔵の形象土器です。
「ペルシャ文明展」は、現在、大阪歴史博物館で開催中です。9月17日まで。

ひつじ話

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