「ひつじが500ぴき」

「ひつじが500ぴき」
 でもまだまだおどろいてはいけません。なぜって“はてなし牧場”には数えきれないほどの牛や馬が飼われていたのです。とくに羊は牧場主のお気に入りで、たいせつにあつかわれていました。

パブロ・ゴンサレス作、フリエタ・V・ワールマン絵の絵本です。南米の広大な牧場を舞台にした昔話。主人公の牧場主が変で良いのです。

ひつじ話

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