栃木の民芸品 「きびがら細工」
愛らしい姿の十二支は、栃木県鹿沼の伝統工芸のひとつ「きびがら細工」。
元々は「鹿沼箒」と呼ばれる箒づくりの技から生まれたもので、作者である丸山早苗さんは、創始者である祖父の後を受け継ぎ、現在ひとりで製作しています。
夏はやっぱりかごバッグを持ちたいものだと入門書をめくっていたら、なんともかわいらしい羊の細工物が載ってました。せっかくなのでバッグ関係ないですが、本ごとご紹介。
鹿沼市のHPにも載っておりましたので、下に。
ひつじ(ヒツジ、羊)のニュース、画像(写真)、グッズ、サイト、牧場などを紹介するひつじサイト。あなたの好きな羊もたぶん見つかります。
愛らしい姿の十二支は、栃木県鹿沼の伝統工芸のひとつ「きびがら細工」。
元々は「鹿沼箒」と呼ばれる箒づくりの技から生まれたもので、作者である丸山早苗さんは、創始者である祖父の後を受け継ぎ、現在ひとりで製作しています。
夏はやっぱりかごバッグを持ちたいものだと入門書をめくっていたら、なんともかわいらしい羊の細工物が載ってました。せっかくなのでバッグ関係ないですが、本ごとご紹介。
鹿沼市のHPにも載っておりましたので、下に。
最近のコメント