ウルムチ夜店の羊肉の串焼き女王

 新疆ウルムチ市の『五一星光』という夜市は、特色のある地元料理を楽しめる新疆で初めて開設された夜市で、現在、新疆最大の夜市となっています。ここには、500あまりの露店が設けられ、毎日平均2万人ものお客さんがここに集まります。
 この夜市に露店を開いているの殆どは再就職した一時帰休者です。王志華さんもその中の一人です。1992年夜市がオープンした時、王志華さんのお店は、二つのテープルしかない小規模なものでしたが、今では、夜市で有数の大きな店になりましたの規模も大きくなっています。
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 初日に、王さんは、5キロの羊肉と38個の羊の内臓を買いこみ、商売の準備作業を早く終わらせ、日が暮れると、串焼きの道具を夜市に運び、小さいな露店を開きました。恥ずかしくて、知り合いに会わないかびくびくしていたそうです。
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 1994年夜市の露店が300軒あまありに増え、訪れるお客さんもますます多くなってきました。その中でも、王さんの串焼きは美味しい、口当たりも良いと好評でした。その売り上げも年々増えました。お客さんは、王さんを「羊肉串焼きの女王」と呼んでいます。お客さんの異なる味覚に合わせるめ、王さんは、串の種類をさらに増やしました。例えば、にんにく、ピーマンを羊肉と一緒にさしたもの、ニンジン、玉ねぎとさしたもの、羊の腎臓、玉ねぎ、ニンジンと一緒にさしたものなどいろいろあります。新しい組み合わせができたら、必ずお客さんに無料で試食してもらっています。

北海道のどこかに、ジンギスカンの女王はいたりしませんでしょうか?

ひつじ食

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