ウメッシュ 躍動篇CM

ひつじ画像・映像

ヒツジも走る
ヒツジも背面跳び(違う
ヒツジもくるくる
ヒツジもウメッシュ

出演者: 菅野 美穂 撮影場所: 千葉県(ロケ)
このCMに登場する羊はもちろん着ぐるみです。手足が短い為、アクションシーンに苦労しました。例えば、菅野さんと一緒に草原を駆け下りてくるシーンでは前のめりに転げ落ちないように必死に小走りしてバランスをとったり、専用のジャンプ台を用いて何回もジャンプを繰り返すなど、羊達にとってはなかなかハードな撮影になったことと思います。でも菅野さんが羊達のことをとても気に入ってくださって、現場はとても和やかな雰囲気に包まれていました。

CHOYA (CM再生

もりもとさんからご紹介いただきました。
柵の上から転げ落ちる右側のひつじとかいい感じです。
CMネタの旬は短い上に、あまりテレビ見なくて気付かないので助かります。ありがとうございます。

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牧羊犬の赤ちゃん誕生!優しい飼い主さん探してます。

ひつじ春夏秋冬

ハンタウェイ
アリスのお友達が働く牧場でハンタウェイのママから、赤ちゃんが産まれました。
パパも現役の牧羊犬・NZヘディングドッグ。かわいい男の子2頭、女の子6頭が順調に育っています。
5月中旬までは、みんな一緒に暮らしてママからいろいろなことを教えてもらったり、兄弟達と遊ぶことでワンとしての生き方を学んでいます。
牧羊犬は、羊飼いのサポートが得意ですが、家庭のパートナードッグとしても優秀です。性質は温和で従順、飼い主とのコンタクトを大切にします。
スパルタ教育には向きませんので、戸外で鎖に繋いで番犬にしようと考える方には不向きです。ワンとの優しい暮らしをしてくださるご家庭にお願いしたいと思います。
一緒に暮らしていただける方は、お住まいの地域と飼育環境などをお知らせください。譲渡の時期などを打ち合わせさせていただきます。
ご質問も歓迎!メールでいつでもどうぞ。
ちょっと面倒ですが仔犬たちの幸せのために、よろしくお願いします。

こぶた舎さまご紹介ありがとうございました。
羊がらみのことでしたら、情報なんでも募集中です。

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十勝流?「おはぎコロッケ」 音更の旅館考案、「ジン串」も

ひつじ食

ジン串
温泉街のそぞろ歩きに一口どうぞ?。十勝管内音更町の十勝川温泉にある温泉旅館「はにうの宿」が、散策しながら気軽に食べられる「おはぎコロッケ」と、ジンギスカンをくしに刺した「ジン串(くし)」を考案、二十九日から販売する。
 十勝産の粒あんを隠し味のついたジャガイモで包んだおはぎコロッケは、小豆のほのかな甘味とサクサクとした衣が特長。ジン串は、リンゴやニンニクを入れた自家製タレをラム肉につけ、炭火で焼いたもの。いずれも一つ百五十円。週末を中心に十月末まで同温泉で開かれる「モール市場」で販売するほか、将来的には地方発送もする。

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果実収穫や羊の毛刈り…農業体験を 中富良野に新施設オープン

ひつじを見にいく

町内東一北四の国道237号沿いに二十九日、新たな体験施設「カントリーテラス・コロポックル」がオープンする。ブルーベリーの摘み取り体験やジャム、パンなどの手づくり体験、羊の毛刈りなどが楽しめる。
 同施設は町内の「フラノ自然体験村コロポックル」(山本安彦社長)が運営。これまで団体客を対象に受け入れていたが、新施設では個人や少数人数でも体験できる農業体験メニューなどを充実させた。
 新施設の敷地は約一万五千平方メートル。綿羊と触れ合える「羊の牧場」、イチゴやブルーベリーなどの摘み取りができるビニールハウス、手づくり体験ができる休憩施設などを建設した。
 体験メニューは、パン作りやソーセージ作り、羊毛クラフト講習、ドライフラワー講習(各千六百円)、陶芸体験(三千五百円)など。七月中旬にはブルーベリーやハスカップの摘み取り体験もできる。
 山本社長は「農業や羊に触れることで、楽しみながら癒やしにつながれば」と話していた。問い合わせは「カントリーテラス・コロポックル」へ。

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モンゴルの移住式住居 ゲル作りに挑戦 網走・北方民族博物館

ひつじ春夏秋冬

道立北方民族博物館(網走市潮見三○九)で二十七日、講習会「モンゴルの移住式住居・ゲルを建てよう」が開かれ、参加者ら約十五人が材料を組み立てながら、遊牧民族の暮らしぶりに思いをはせた。
 ゲルは直径六メートル、高さ二メートルのドーム状の建物。ラクダの皮ひもで格子状に組んだ折りたたみ式の壁「ハナ」や扉、天窓「トーノ」など木製の骨組みを、ヒツジの毛布などで覆ってつくる。室内に乗馬用の鞍(くら)やベッド、食器などの生活用品が置かれている。
 講習会で参加者は、博物館の学芸員と一緒に、約二・五メートルの屋根用の棒を一本一本取り付け、その上に布を重ね、家具などを運び込んだ。友人と参加した北見市の会社員(31)は「思った以上に簡単なつくり。室内も広くてびっくり」と話していた。
 同博物館では二十八日から六月二十五日までモンゴル研究者西村幹也さんの写真展が開かれる。ゲルはその関連行事の一つとして、写真展期間中展示される。

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ゴールデンウィーク中の羊たち

ひつじを見にいく

合歓の郷(志摩市浜島町) 3?7日、熱気球をふくらませ天候がよければ搭乗もできる体験教室や、犬やヒツジ、タカなどが集合し、ポニーの乗馬コーナーもある小動物園を開催。29、30、3?7日は水生園で自然の生き物を探したり、森の秘密基地で遊んだりするネイチャー体験プログラムを実施。パン作り教室は毎日開く。

 【羊の毛刈り体験】
29日と3?5日。電気バリカンで羊の毛を刈る。午後1時半から。30日午前10時から魚のつかみ捕りも。(新温泉町丹土、但馬牧場公園

これら以外にも、毛刈り体験や毛刈りショーが全国各地で開かれているようです。
頑張れ羊たち。

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池田動物園で毛刈り体験/チョキチョキ ヒツジ散髪

ひつじを見にいく

慎重な手付きで毛を刈っていく子どもたち
 夏の訪れを前に、岡山市京山2丁目の池田動物園で24日、ヒツジの毛刈りが行われた。
 ヒツジは同園で1頭だけ飼育されている雄の「ナミヘイ」。飼育員が足をひもで固定し横向きに寝かせた後、子どもたちが興味津々の表情でハサミを動かしていった。
 ゆっくりとハサミを進める子どもに飼育員は「皮膚に当たらないように気を付けて」とアドバイス。当日の岡山市の最高気温は18度とやや肌寒い天候だったが、厚さ約10センチの?冬衣装?を脱いだナミヘイはすっかり涼しげな姿に変身した。
 岡山市立横井小学校3年生(8)は「ハサミを使うのはちょっと怖かったけど、ふわふわした毛が気持ち良かったです」と話していた。
 同園では今後、刈られた毛をはり絵作りなどのイベントに活用していくという。

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羊は「日辻」?

ひつじ話

 ヒツジ(羊)は、古代には日本にいなかった動物なので大和言葉の古名はない。後世中国から渡来したもので、特に干支の伝来と共に日常語としてひろく用いられるようになった。ヒツジという呼び名は十二支の未からでたものと思われる。
「大言海」では、ヒツジは養す(ひたす)獣(しし)の義としてあるが、かなり苦しい解釈である。ヒツジという名は、十二支の未に由来するものであろう。「日本釈名」には「ヒツジの時は、日の天にのぼりて西へさがる辻也」とし、ヒツジを「日辻」としている。
「和訓栞」(谷川士清、十九世紀後半)にも「未はもと我が国になきものなれば十二支の本訓なるべし」としてある。そして「未の時は、日の西に旋る辻也」と書かれている。

「ひつじ」という言葉の由来について。以前に「ひげのうし」説をご紹介しましたが、「日辻」・・・「日辻」かぁ・・・。ううーむ・・・。

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ひつじグッズよりどり

ひつじグッズ

ふわふわの肌触りが心地よい羊のミニクッション
お昼寝用のミニマクラに。ウエストクッションやアームレストとして。
香りのサシェは入るポケット付きがうれしいね。
羊に寄り添ってほっと一息ついてくださいね。
●サイズ/38×18×10cm
●付属の香りつき/ラベンダー

うたたね羊さん ミニクッション ひつじ?
うーんん、ヒツジと言われればヒツジ。
写真で見ると小さく見えますが、38cmってことは結構ありますね。

うたたね羊さん ミニクッション


くるくると丸めたクッキー生地をぺたん!
素朴でかわいいクッキーができあがります。
■大きさ■ 直径 約5cm

羊さんクッキースタンプ 型抜きするのではなく、表面に凹凸をつけるスタンプ型ですね。
盛り上がるひつじ(クッキー)。

羊さんクッキースタンプ


かわいいひつじさんのボタン♪
フランスから取り寄せました。
サイズは縦12mm・横16mmです。

ひつじボタン ボタン以外にもアクセサリーに加工できそうです。

ひつじボタン


眠りのギフト グリーン
近所の雑貨&インテリア『Home’s』さんで見かけたひつじ。
ようじ万歳ー、脳みそ万歳ー
ついでに同じ店で見かけた、ひつじとはまったく関係ない雑貨も。
この紹介文の素敵さに痺れました。(本当に関係ないけど)
眠りのギフト グリーン (入浴剤+スリーピングウォーター+耳栓の3点セット)   ideas for friends!コジオール社 PIC'NIXヨウジタテ

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羊の「散髪」 悪戦苦闘

ひつじ春夏秋冬

近所の人が見守る中、羊の毛刈りをする
 古座川町鶴川の医師、森田裕司さん(53)、貴久子さん(51)夫妻が22日、夏が来るのを前に、田の除草の助っ人として飼っている羊の毛を刈った。2年ぶりの「散髪」が終わると、羊は涼しそうな顔で田に戻った。
 普段見られない光景に出くわした通行人や近所の人らは珍しそうに声を掛けていた。
 森田さんは18年前に大阪から移り住み、「農薬や除草剤を使わない食」が大切と自然農法にこだわっている。
 羊は昨年9月に知人から譲り受けた。羊と、同時期に来たトカラヤギ、5年目のザーネン種のヤギの3匹が、アイガモとともに田の除草を手伝っている。
 家畜用に改良された羊は、野生のように自然に毛が生え替わらないため、毛刈りが1年に1度必要。夏に毛があると暑さでばててしまい、冬は防寒で必要なため、毛刈りは通常、春にする。昨年は刈っていないため、2年分の毛が体をまとっていた。
 森田さん夫妻らは暴れないよう頭や足を押さえ、羊に優しく声を掛けながら、専用のはさみで刈った。裕司さんは、大学時代に電気バリカンで刈った経験があるが、はさみを使うのは初めて。テレビやインターネットで見たように、はさみを動かすが、羊が時折暴れたり、肉を切りそうになったりと汗をかきながら1時間半、苦闘した。
 通りかかった人が「オーストラリアでの早刈り大会の優勝者はバリカンで17秒だ」と笑い、森田さんは「はさみは難しい。高いけど電気バリカンを購入したい」と話した。
 近所の人によると、戦後しばらく町内のあちらこちらで、毛皮を採取するために飼っていた風景が見られたという。
 刈った毛は脂分を含め、約3キロ程度にもなった。セーターが2枚編める量という。

なんでさらっとそんなことを知っているのでしょうか通りがかりの人。

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園児ら子ヤギとスキンシップ ふれあい広場で放牧

ひつじを見にいく

 行楽シーズンを控えた25日、府畜産技術センター碇高原牧場(京都府京丹後市丹後町碇)のふれあい広場で子ヤギなど観光用家畜が放牧された。招かれた地元保育園児らが、早速、小動物とのスキンシップを楽しんだ。
 放牧されたのは、観賞用に飼育しているヤギ、綿羊、ミニチュアホースの3種、計38頭。
 町内の上宇川保育所と下宇川保育所の年長組園児23人が、動物を飼育舎から誘導。若草の広場で子どもたちは、草を食べる今春生まれたばかりの赤ちゃんヤギに手をふれたり、走るミニチュアホースを追いかけて、はしゃぎ回った。
 ふれあい広場は、年間約5万人の観光客が訪れる牧場の目玉スポットで、1992年に開設。毎年ゴールデンウイーク前に放牧し、11月下旬まで続く。

めん羊
・サフォーク種
イギリス原産の肉用種です。雌雄とも無角で、被毛の色は濃いベージュで頭部と四肢に羊毛が無く、黒色の粗毛で覆われているのが特徴で、産毛量は少なく、3Kg程度です。
・コリデール種
ニュージーランドの原産ですが、我が国の気候風土に適した毛肉兼用種です。雌雄とも無角で、被毛の色はベージュです。毛は長く、温順で、粗飼料をよく利用します。

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「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」

ひつじ話

ベリー公のいとも豪華なる時祷書(7月)

キリスト教徒の暦としての機能を持つ時祷書の世界には、当然ながらいたるところに羊がいます。以前は「羊飼いへのお告げ」をご紹介しましたが、今回は年中行事を描いたものです。もっとも知られている時祷書であろう、「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」から、羊が毛を刈られているところを。7月の行事らしいです、毛刈り。
本が出ていないか探したんですが、「ベリー候の豪華時祷書」というタイトルになっているのですね。おおまかに通じれば良いもののようです。

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「妖魅変成夜話」の雨工

ひつじグッズ

「妖魅変成夜話」第十六話より

羊形硯にからんでご紹介した羊似の妖怪、柳毅伝の雨工が、岡野玲子のマンガ「妖魅変成夜話」の2巻目に出てきます。味わい深い表情です。

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関テレのハチエモン(のヒツジ変身姿)

ひつじグッズ

ハチエモン羊バージョン

関西テレビのマスコットキャラ「ハチエモン」。素では怪しい卵ですがあらゆるものに変身します。上は羊変身時のぬいぐるみ。人気投票ではそこそこのようです。

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牧場の春うらら 小岩井・羊を放牧

ひつじを見にいく

群れをなして広い草原に繰り出す羊
 雫石町の小岩井農場まきば園は21日、冬期間羊舎で過ごした羊の放牧を行い、羊たちは5カ月ぶりに広い牧草地を走り回った。
 放牧されたのは生後1カ月から7歳までの約250匹。園内の羊舎から放牧地まで約700メートルを群れをなして移動。羊担当の2人と牧羊犬2匹が群れの先頭と最後尾で、羊がはぐれないよう統率した。
 生まれて間もない子羊たちにとっては、初めての草原。最初は戸惑いながらも、母親の背中を気持ち良さそうに追い掛けていた。
 羊担当の山本志郎さん(30)は「今年は元気な子羊が多く、順調に育ってほしい」と見守っていた。
 同園は22日から本格オープン。5月には牛の乳搾りや宮沢賢治生誕110周年記念ウオーキング、夏にはまきばのホタルまつりや七夕の星ウオッチングなどを行う。

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