スロヴァキアの味覚 羊チーズのハルシュキ

ひつじ食

口あたりマイルドな羊チーズを使った名物料理
スロヴァキアの名物料理と言えば、ブリンゾヴェー・ハルシュキ。これは、小麦粉とじゃがいものニョッキに羊チーズのソースをかけて、焼いたベーコンを散らしたもの。マイルドでクリーミーな羊チーズソースにカリカリベーコンの旨みがアクセントになっていておいしいんです。ただし、チーズの熟成度合いによっては、かなりくせのある一品になるらしく「臭くて受け付けなかった」という声も……。
食べ頃は春から初夏! スロヴァキアに行ったら是非試してみてください。
羊チーズのハルシュキ
奥の3皿がブリンゾヴェー・ハルシュキ。
手前は香辛料たっぷりの手作りソーセージ

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羊の皮をかぶった狼らしきもの。

ひつじグッズ

ウルフィぬいぐるみ

名古屋テレビのマスコットキャラクター。背中についたファスナーがチャームポイントです。

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ヒンドゥー教のアグニ神の乗り物

ひつじ話

アグニ神
火としてのアグニ神は、豊穣の雨をもたらす稲妻であり、同時にまた、家庭の祭火でもある。(中略) アグニは木から生まれた神で、太陽の牡羊に乗り、斧、扇、ふいごをもつ。

なんだか気合いが入ってそうな羊です。

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新郷・間木ノ平「ふれあい牧場」が営業再開

ひつじを見にいく

 新郷村間木ノ平グリーンパークの「ふれあい牧場」が営業を再開、夏休中の家族連れでにぎわい、子供たちが牛の乳搾りやポニーの乗馬体験などを通して動物との触れ合いを楽しんでいる。
 村ふるさと活性化公社が運営しているふれあい牧場は、村の財政難を理由に今春から営業を休止していたが、総合的な観光振興を図る目的で八月から営業を再開した。
 同牧場では、乳牛、ポニーのほか、触れたり餌を与えることができる羊やウサギなどが愛らしいしぐさを振りまいている。
 人気の牛の乳搾り体験では子供たちが、乳牛の体の大きさにおっかなびっくりしながらも、担当職員の指導を受けてうまく乳を搾り、大喜びしている。

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モンゴロイドは聯網羊の夢を見るか?

ひつじ春夏秋冬

羊小屋にやみインターネットカフェ
順義工商分局は羊の糞の臭いの立ち込める羊小屋の中にやみインターネットカフェを発見し取り締まった。通報があり取り締まり官は一件の農家の門をたたいたが、鍵で堅く閉ざされたまま何の応答もなかった。通報した人の話では、隠しカメラが設置してあり、中から監視できるようになっているらしい。取締官はまず隠しカメラを探し出し撤去した後、中に突入すると暑いカーテンで真っ暗にしてある部屋で、薄暗い電灯の下十数名の夏休み中の学生がインターネットゲームに興じていた。中は羊が今でも飼われており、羊の糞があたりに散らばり糞の臭いが立ち込めていた。工商分局は三日間で他の3軒の周辺のやみインターネットカフェを取り締まり、夏休みが始まって以来の調査ですでに12軒の店を取り締まった。

カモフラージュは羊とともに。
せめて糞は片付けたらどうかと思うのですが。
ひつじ暮らし blogさん経由。

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メソポタミアのひつじ風衣装

ひつじ話

ひつじ衣装の地母神像
「バビロニア人の服飾」  男性は腰布形式の衣服を用い、女性は多くの場合、右肩を露出して全身を覆っていた。布地はカウナケスといい、(中略) 羊の皮に似せて緯糸を経糸にループ状に結びつけ、羊の毛皮とよく似た織物を作り、それを常用した。

写真は、前二千年頃の神像です。もこもこー。

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ひつじのお財布

ひつじグッズ

ひつじコインケース

じつは、お財布として使うにはやや小さめ。印鑑ケースとかに良いかもー。

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私は羊

ひつじグッズ

「私は羊」アルバムのジャケット
私は羊 村中で一番と噂の娘
純白の毛布を身に纏い しゃなりしゃなりと歩く
Din do do Dan do do Din do do De O
Din do do Dan do do Di du dun Dan
私の四角い瞳で ニコリと微笑みかければ
誰もためいきをついて立ち止まる 何て愛らしいと
Din do do Dan do do Din do do De O
Din do do Dan do do Di du dun Dan

ザバダックのアルバムです。幸せなひつじの幸せな曲が入ってます。

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羊骨 1頭分 2,000円

ひつじ春夏秋冬

肉の販売はストップですが、現在「羊骨」を新たに販売しています。
1頭分だけですので、無くなり次第終了です。
■羊骨 1頭分 2,000円(税込み)
今回(8/2屠畜分)のマトンの骨です。
ラーメンのスープや、愛犬のおやつにいかがでしょう。
お届けはクール便(冷凍)になります。
送料に関しては、ご注文時にメールでお知らせ致します。

1頭分……。

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東カール・シープホーン村

ひつじグッズ

上巻表紙

紫堂恭子のマンガです。王道少女マンガ。そして羊が満載です。

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混乱するカツレツ

ひつじ話

日本のトンカツはトン(ブタ)のカツレツで、カツレツは英語のカットレットに由来するというのはよく知られたところだ。そこでカットレットを辞書で引くと、第一義に「ヒツジまたは仔ウシの肉の薄い切り身」とあり、ついで「これを揚げたカツレツ」などとなっている。カットレットは本来、料理の名ではなく、肉の種類をさす語なのである。英語のカットレットの語源はフランス語のコートレットなのだが、その一般的な定義は「骨付きのあばら肉」ということになっている。 (中略) ヒツジのコートレットを英語でいえばラム・チョップだから、カツの語源はトンカツの実態とはほど遠い。さて、そのヒツジや仔ヒツジの骨付きあばら肉は、昔から直火焼きにしたりパン粉をつけてバターで焼くのがふつうだった。そのため、パン粉焼き料理も一般に、コートレットの名でよぶようになったようだ。

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アクセサリーチャームのひつじ

ひつじグッズ

ひつじチャーム

いろんな動物たちにメッセージが託されています。プレゼント向き。

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デューラー 「子羊の崇拝」

ひつじ話

子羊の崇拝
わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる子羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。 (ヨハネの黙示録第五章)

「デューラー版画展」カタログ

デューラーの図版本「黙示録」から。顔は怖いですが、こひつじです。

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まずいけど、なぜか売れる ジンギスカンキャラメル

ひつじ食

「マズい(本当)」で売れているジンギスカンキャラメル =ヴィレッジ ヴァンガード=
 まずいのに、なぜか売れている。札幌市の食品会社が開発した「ジンギスカンキャラメル」。とてもおいしい夕張メロン味をついに追い抜いてしまった。
 「マズい。(本当)」。店先にそんな張り紙を出す店まである。商談中に吐き出されたり、製造中止を訴えるはがきが会社に届いたりしたこともある。
 それでも、7月は、約7万箱(希望小売価格100円)を記録した。つい顔をしかめたくなるニンニクの味。「たいていの辛(つら)いことは忘れられます」(担当者)。

売ってますね。

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