シント・ヤンス 「キリストの降誕」

「キリストの降誕」 「キリストの降誕」(部分)
トート・シント・ヤンスの《キリストの降誕》は、十七世紀フランスのジョルジュ・ド・ラトゥールに通じる夜景表現で有名だが、人形のような人物表現も大きな魅力になっている。

「荒野の洗礼者ヨハネ」をご紹介している、ヘールトヘン・トット・シント・ヤンスの「キリストの降誕」です。後景に天使のお告げを受ける羊飼いたちが。
比較に挙げられているラトゥールについては、こちらをご参考にぜひ。

ひつじ話

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