羊が運転する退屈なコンパクトカー

ヒュンダイが全米の一大イベント、「スーパーボウル」用に制作したテレビCM。日本車を意識したとも受け取れる内容が、話題となっている。
CMは同社の新型コンパクトセダン、『エラントラ』をアピールする内容。羊が運転する古い小型セダンが登場し、「多くの自動車メーカーは、退屈な(小型)車を作り続けるだろう。それは、人々がそれを買い続けるからだ」と、強烈なメッセージが投げかけられる。
「新型エラントラは、退屈な小型車ではありません」と自信たっぷりにPRされたこのCM、動画共有サイト経由で見ることができる。


韓国のヒュンダイ自動車のCMがたいへんなことになっています。なぜ羊。


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