2012年01月06日

●14世紀フィレンツェの十字架

十字架 十字架(部分)

裏側は、表のキリスト像の光輪に当たる場所に神秘の子羊が表され、その周囲に四福音書記者の象徴、すなわち聖ルカの牡牛、聖ヨハネの鷲、聖マルコのライオン、聖マタイの天使が配されている。

 「フィレンツェ─芸術都市の誕生」展カタログ 

14世紀中頃のフィレンツェで作られたと考えられている金工美術品です。裏側に神の子羊。
神の子羊があしらわれた工芸品というと、バーゼルの聖体顕示台や、クロイスターズ美術館蔵の十字架などをご紹介したことがあります。

ひつじnews at 2012年01月06日 17:35 | Category : ひつじ話
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