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2007年11月30日

●「怪奇鳥獣図巻」

カン  葱聾

江戸期に描かれた絵巻物「怪奇鳥獣図巻」は、その知識の多くを「山海経」に拠っています。
「山海経」に登場する羊っぽい生き物たちについては何度かご紹介したことがあるのですが、その内いくつかは「怪奇鳥獣図巻」にも引用されているようです。
というわけで、「カン」「葱聾」の「怪奇鳥獣図巻」バージョンを。

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2007年11月28日

●チェーホフ 「幸福」

 羊どもは眠っていた。もう朝焼けが東の空をおおいはじめた薄ぐらい大空を背景にして、眠っていない羊たちのシルエットがあちらこちらに見えていた。羊たちは立ったまま、うなだれて、なにごとか考えこんでいる。果てしない曠野と空、昼と夜だけの観念に呼びさまされた長々しい、のろのろとした考えが、羊たちを茫然とさせるくらいに驚かせ、気をめいらせているらしく、いま棒のように立ちすくんで、見知らぬ人のいることにも、犬の落ちつかないことにも気づかぬふうだった。

アントン・チェーホフの短編小説、「幸福」から。掘り出されることのない埋められた宝について語る老羊飼いと、彼が番をする羊たちの風景です。

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2007年11月27日

●ひつじ田

ひつじだ 【櫓田】  (※正しくは、のぎへんに魯。引用者注)

  秋の刈入の後の稲の切株に、再び青い芽が萌えている田。


ひつぢ田に紅葉ちりかかる夕日かな   蕪村・蕪村句集

ひつぢ田や青みにうつる薄氷   一茶・句帖

櫓田に我家の鶏の遠きかな   高浜虚子・定本虚子全集

秋の季語です。語源が動物の羊である可能性はまず無さそうですが、せっかくですし。

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2007年11月26日

●エジプトの複合神

羊頭の風の神

エジプトの「万神殿」は、それを眺める部外者にとって、男神や女神などさまざまな存在が、ほとんど愚かしいほど多様な姿を示すまったくの珍獣動物園で占められているように見える。そのことは事実ではあるが、それにもかかわらず、エジプトの神々はだいたいにおいて、人間、動物、それらの合成・複合という、論理にかなったタイプで思い描かれていた。

(略)

羊頭のスカラベ甲虫、4つの頭を持つ羊という「風の神々」は、エジプト人が「複合神」を生みだすのに用いた多彩な方法を示す一例である。
デイル・エル=メディーナに造営されたプトレマイオス朝時代の神殿の浮彫より。

エジプト神話に出てくる、羊の姿を持つ多くの神々の一柱です。エジプトの神々に関しては、アメン神について何度かお話しています。

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2007年11月24日

●フラムスチード天球図譜

フラムスチード天球図譜 牡羊座

17世紀イギリスの天文学者、ジョン・フラムスチードによる「天球図譜」より、牡羊座を。

秋冬は、牡羊座が見頃です。地味な星座だし寒いしで強くお薦めはしにくいのですが、お気が向かれたら、ぜひ。

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2007年11月23日

●羊膜の語源は?

胎児を包む膜のことを羊膜、そのなかの液体を羊水という。

遊牧民が神にたいする供儀として、羊(妊娠羊)を犠牲にして腹を切り開いたところ、胎児が液体を満たした袋に包まれていることを見つけたことから、つけられた名前だ。

羊膜は英語でamnionという。これはラテン語のAmmon(古代エジプトの太陽神アモンのことで、羊の角を生やした神)に由来する。

動物に関するエピソード集から。アモン神については、このあたりで。

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2007年11月22日

●「シートン動物解剖図」

羊の体型

四肢を含めたヒツジの胴体は一辺が2½ 頭身の正方形の中に納まるが、多くの小型のシカ類と同様、背の部分がこの正方形からはみだして盛り上がる。
首は1頭身で、これはおそらくすべての草食動物にあてはまる。
鼻先から胴体の端までを結ぶ線DEの中間点Fは、腕の後ろ側にくる。
胸は肩までの高さの半分である。
GHIJで囲まれた正方形は、胴体全体が納まる正方形の半分の長さの正方形が腹部の下にできることを示している。

アーネスト・トンプソン・シートンについては、一度、「動物誌」のビッグホーンのお話をしていますが、こちらは、シートンが画家時代に刊行した動物の解剖学研究の成果から、「ヒツジの体型」です。

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2007年11月21日

●ひつじグッズよりどり

ひつじ、ネコ、ライオン、クマ、それぞれ、とってもカワイイ♪動物達の目覚まし時計。
目覚まし時計 アニマルクロック ひつじ目覚ましは羊の鳴き声? ではなくて上に付いているベルでしょうか、やっぱり。
目覚まし時計 アニマルクロック ひつじ


風見鶏ならぬ、風見羊という珍しいオーナメント。羊の中でも、顔と脚が黒いサフォーク種という種類の羊をモチーフにしていると思われます。羊好きの方にお勧めです。 高さ約10.5cm。
かざみひつじ オーナメント風見羊。常に草のある方を向いてしまう気もするのですが。
かざみひつじ オーナメント


オーガニックコットン100%のふわふわの可愛い可愛いぬいぐるみ。愛嬌のある顔が和みます。
センスオブワンダー ひつじぬいぐるみ ひつ……じ……?
センスオブワンダー ひつじぬいぐるみ
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2007年11月20日

●モンゴルの民話 「なぜ野うさぎの上唇は裂けているのか」

「地上に生きるもののなかで、敵を追いはらう方法や、身を守る方法を知らないものはいない。だがわれわれは、あらゆる生き物のなかでもっともみじめだ。木の葉がそよとしただけで、ちぢみ上がる。兄弟たちよ、こんな生き方をつづけてなんにでもびくついているくらいなら、井戸に身を投げた方がましではないか」

 そこで苦しみ悩む野うさぎたちは長老のあとをとぼとぼ歩き、井戸に向かった。途中でかささぎに出会うと、
「どうしたの、うさぎさん?」 かささぎはたずねた。

(略)

「まあ、なんてばかなことを! さあ、藪の陰に隠れなさい。もうすぐ羊飼いの少年が羊に水を飲ませにやってくるから。少年がきたら全員で飛び出して、四方八方に走ってごらんなさいな。なにが起こるかわかるから。あなた方だけがこの世でみじめな動物でないと、わたしは思うわ」
 かささぎはこういうと、飛び去って行った。

 野うさぎたちは藪の陰に隠れ、羊が近づくと飛び出して、四方八方にぴょんぴょん跳びはねながら駆け出した。そしてふり返ってみると、羊たちが驚いて、群れをなして逃げて行く。羊飼いの少年ときたら、必死になって羊の群れを止めようとして、乱暴に鞭をふりまわしているではないか。

モンゴルの民話集より。そんなわけで、自分たちより弱い生き物がいることを知った野うさぎたちは、喜びのあまり、笑いすぎて上唇が裂けてしまったのです。羊って、そこまで。

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2007年11月19日

●ひつじグッズよりどり

フェルトに動物の柄のエンボス(型押し)をほどこした、あたたかい雰囲気のランチョンマットです。 ウォッシャブルフェルトなので汚れても手洗いが出来、衛生的です。
ihm-420-be-main2.jpgあなたに一枚、わたしに一枚。
イハナ フェルト ランチョンマット(ベージュ:ひつじ)


fu-chi表紙やnaomi&goroジャケットなどでお馴染みの人気作家「石坂しづか」さんのゆるいタッチがかわいいビンズ。 

2.8×2.6cm

ひつじのピンバッジ後ろ脚がなんかこう。
ひつじのピンバッジ



ほんわかしてしまう和やかな牧歌的な雰囲気のデザインは、淡いお色で織り描かれた羊の意匠。
特撰正絹西陣袋帯「メェメェひつじ」どうしてこう無駄に可愛い帯というのは存在するんでしょうか。……趣味?
特撰正絹西陣袋帯「メェメェひつじ」

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2007年11月18日

●カリフラワーなひつじを。

ふるさまよりコメントにてカリフラワー型の羊置物があるとの情報が。ありがとうございます。

カリフラワー羊フィギュア

そしてなぜか塩コショウ入れも。

カリフラワー羊塩コショウ入れ

……どこから出るんでしょう、塩コショウ。

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2007年11月16日

●エジプト神話のアメン神

信奉者を守る牡羊姿のアメン神

古王国時代の全体を通じて、アメンテーベの人目に付かない神であった。テーベ州の首都ヘルモンティスの隣接都市の神モントよりも重要性の小さい神であった。
(略)
テーベの君侯とモントとアメンは、第一中間期のあと、彼らがエジプトをその統治下におさめた紀元前2050年ごろ、初めて目立って来た。中王国時代のあいだ、アメンは主として創造神であると考えられた。
(略)
もっと重要なことは、中王国時代において彼が(略)牡羊と結び付いたことである。
かつてアメンは、大気の神シュウが彼に向かって隠れているところから出てくるように懇請したとき、牡羊の皮を剥ぎ、その首を切り取り、その皮と首で変装してあらわれた、と言われた。
アメンがこの姿で自らを世界に示してからあと、牡羊は彼と結び付いて神聖となり、一年に一度だけ、彼に捧げるために牡羊の皮を剥いでその首を切り取る時のほかは、不可侵のものであった。

アメン神については、角の形のお話や、カルナック神殿クリオ・スフィンクスアンモナイトの語源などをご紹介しておりますが、あらためてもう少し。

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2007年11月15日

●ユニセフ・ギフト まどろみひつじ

まどろみひつじ

日本ユニセフ協会の2007年秋冬ギフトより、「まどろみひつじ」シリーズです。左がベビー・オルゴール、右上がおやすみドゥードゥー、その下のがベビー・ブランケット。
直営店もあるようです。  →  ユニセフハウス

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2007年11月13日

●ルーベンス 「パリスの審判」(プラド美術館)

ルーベンス 「パリスの審判」 「パリスの審判」(部分)

ナショナル・ギャラリー蔵のものをご紹介したことのある、ピーテル・パウル・ルーベンスの「パリスの審判」ですが、こちらは同じテーマで描かれたプラド美術館蔵のもの。やっぱり真ん中に羊が。

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2007年11月12日

●ラ・フォンテーヌ 『寓話』より「オオカミたちとヒツジたち」

千年以上も公然の戦争状態にあったのち オオカミたちはヒツジたちと和解した。

(略)

そこで、平和条約がむすばれて、
誓いのしるしがとりかわされた。
オオカミたちはオオカミの子を、ヒツジたちはイヌをあたえた。

(略)

しばらくたって、オオカミの子の諸君が
殺戮を好む、申し分のないオオカミになると、
かれらは、羊小屋に
羊飼諸君がいない時をねらって、
よく肥えた小ヒツジたちの半数を噛み殺し、
歯にかけて運び去り、森の中へひきあげた。

「羊飼になったオオカミ」に続いて、ラ・フォンテーヌの寓話詩をもうひとつ。
このお話の教訓は、「悪人とは戦わなければならない」です。前回の以上に厳しい落ちですね……。

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2007年11月11日

●yanokami - 気球にのって

昔の曲だと思いますが、レイハラカミさんと矢野顕子さんがコラボしてる曲のPVに羊がでてました。

羊が大々的にでてるわけではないですが、映像がとてもシンプルで素敵で、羊以外の動物もでててとても可愛らしいですよ。

yanokami - 気球にのって
yanokami - 気球にのって


小松さまより羊PVの情報をいただいておりました。ありがとうございます。ご紹介遅くなって申し訳ありませんでした。
上が気球に乗っている羊(…主人公?)で、下がそれ以外の動物(その他、パンダとか素性の分からない動物とか色々)。

もうすこし高画質で見たいならニコニコ動画にも上がっていましたので見れるかたはこちらでも。

↓CDのジャケットにもなっているみたいです。
yanokami - 気球にのって(Amazon)

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2007年11月10日

●藝大アーツ イン 丸の内

上野キャンパスから丸ビルへ進出して、「まち」とダイナミックな接点を持とう! そんな考えから、東京藝術大学は三菱地所株式会社と共同開催で、「藝大アーツ イン 丸の内」を企画しました。

「アート展」
9日(金)、10日(土)11:00〜21:00/11日(日)11:00〜20:00
会場=丸ビル3階回廊/入場無料
「油画」「文化財保存学日本画」「彫刻」専攻の学生による「十二支」をテーマとした作品を回廊全体に展示

2007/11/9〜11/11 丸の内元気文化プロジェクト 『藝大アーツ イン 丸の内』

創立120周年を記念して、東京藝大が三菱地所とコラボ。キャンパスを飛び出して丸ビルにやってくる!
未来の巨匠たちによる演奏や作品展示などを満喫しよう。

東京芸大120周年記念イベント「藝大アーツ イン 丸の内」内の展示企画、「アート展」に羊の彫刻が!とのタレコミ(?)を、なんと彫刻家さんご本人からいただきました。足立哲史さま、ありがとうございます。
週末の予定がお決まりでないなら、ぜひとも。

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2007年11月09日

●第59回正倉院展

羊木臈纈屏風の現物を、ついに見て参りました!

奈良国立博物館  内  羊木臈纈屏風解説

奈良国立博物館東新館・西新館で、11月12日(月)まで開催中の、第59回正倉院展に、この羊木臈纈屏風が出陳されているのです。見に行かずにおれましょうか。

鹿をかまったり、鹿に頭突きされたりしながら、博物館に向かいます。

奈良公園の鹿 博物館新館の入口

下は、ミュージアムショップで買った小風呂敷とハンカチ。
他に、羊木臈纈屏風だけでも、しおりやクリアファイル、エコバッグ、手鏡等々、非常に豊富なオリジナルグッズが並んでいて、もうどうしようかと。

羊風呂敷と羊ハンカチ

もうあまり日も残っておりませんが、これから見に行かれるかたには、おそるべきミュージアムショップの罠への対策をお勧めいたします。いやほんとに。

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2007年11月07日

●ガラ・プラキディア廟堂モザイク 「善き羊飼い」

「善き羊飼い」モザイク

主はわたしの牧者であって、
わたしには乏しいことがない。

主はわたしを緑の牧場に伏させ、
いこいのみぎわに伴われる。

 旧約聖書 詩編第23篇 

ひさしぶりに、ラヴェンナモザイクを。
今までに、サンタポリナーレ・イン・クラッセ聖堂の聖アポリナリスサン・ヴィターレ聖堂のメダイヨンサンタポリナーレ・ヌオヴォ聖堂の「羊と山羊を分けるキリスト」をご紹介しているのですが、こちらはガッラ・プラキディア廟堂の「善き羊飼い」です。
「善き羊飼い」のテーマについては、こちらこちらなどを。

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2007年11月06日

●カリフラワーでひつじを。

カリフラワーは、「カサ」部分を傷つけないように枝ごと切り分け、お皿に置いたときに安定するように、枝の部分を切る。

沸騰した湯に、塩ひとつまみを入れ、カリフラワーをゆでる。沸騰した状態で約3〜4分。

オリーブを、それぞれ横1/2にカットする。まるい穴があいている方は、さらに薄くスライスして「角」に。反対側の×印がついている方を「顔」に。

つまようじの先を1cmほどの長さに折り、「顔」のオリーブをカリフラワーに固定する。「角」は、裏にマヨネーズをつけてくっつける。顔の目の部分にマヨネーズを少しずつのせ、その上に黒胡椒をのせたらできあがり。

もりもとさんから、レシピのタレコミをいただきました。ありがとうございます。
カリフラワー製のひつじです。これは、作るしかないでしょう。

ひつじ牧場……?

作りました。

…………えーと……い、いただき、ます……?

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2007年11月05日

●曲亭馬琴 「烹雑の記」

牛の性は、その死を聞ときはいたくおそるゝものなり。又羊の性は、その死を聞といへども、あへて懼れざるものなりといふ。

(略)

牛と羊と共に丑未(ちうび)の位に居れり。牛の色は蒼し、雑色(くさぐさのいろ)ありといへども蒼が多し。春陽の生気に近きが故に、死を聞ときは則ちコクソクす。羊の色は白し。雑色ありといへども白が多し。秋陰の殺気に近きが故に、死を聞ときは則ち懼れず。

(略)

孟子梁恵王篇に、斉宣王羊をもて牛に易よといひし段を按ずるに、王の意小をもて大に易るにあらず。又牛を見て未(いまだ)羊を見ざる故にあらず。牛は死を聞ていたく懼るゝが為に忍びず。

以前、孟子の「以羊易牛(羊をもって牛にかえる)」についてお話をしたことがあるのですが、この故事成語について、江戸の戯作者曲亭馬琴が、随筆「烹雑の記」の中で別の解釈をしています。つまり、羊は死を怖がらないように見えるので犠牲にふさわしい、というお話ですね。そんなー。

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2007年11月03日

●みや こうせい 「羊の地平線」

「羊の地平線」表紙

草はむ羊、雲となり

雲はいつか羊となって

空と小川と口笛吹けば

カルパチアの村々は

羊の地平に

瑠璃色にまどろんで

みやこうせいの写真集です。ルーマニア北部のマラムレシュに点在する美しい村々と、そこに暮らす人々と、そして羊たちの記録がぎっしりとつまっています。

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2007年11月02日

●羊飼いのペター

羊飼いのペター

というメダルゲームがあるという話を聞き込んだのずいぶん前なのですが、最近やっと現物に遭遇してきました。

羊飼いのペター 筐体

これではなんだかよく分からないのでもう少し寄ってみます。

羊飼いのペター

だいたいこんな感じで。
なんだかズラリと並んだヒツジの目が怖いです。
説明に「少ないメダルでも楽しめる」とありますが、500円ではそれ以下の扱いらしく液晶のキャラクターはぴくりとも動かず。
また敗北……。

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2007年11月01日

●ひつじのカレンダー 2008

羊カレンダー(平林美紀)

とにかく羊好きにはたまらない、ウォールカレンダーです。飛んだり、眠ったり、振り向いたり・・・・いちいち可愛い表情で幸せな気持ちになるんです。のどかな1年になりますように。撮影はニュージーランドで、著書に「sheep island」がある平林美紀さんによります。

ごとうさまより、羊写真の第一人者?平林美紀さんのカレンダーが出ている、という情報をいただきました。ありがとうございました。
もうひとつ小さいサイズで840円のものもあり、ロフトの店頭で見かけられた(そして買った)とのこと。


ああ、もうカレンダーが出る季節なのだなぁ、とか思いつつ気付いてみればSheep 2008 Calendarがもうとっくの昔に出ていたようです。
Sheep 2008 Calendar おもて
Sheep 2008 Calendar うら

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