2006年04月19日

●羊の毛刈り:サッパリ気持ちよく 岐阜市畜産センターで公開

 春の陽気に包まれた17日、岐阜市椿洞の市畜産センターで、夏を前にした恒例の羊の毛刈りが市民らに公開された。

 同センターの羊舎では、ニュージーランド原産のコリデール種と英国原産のサフォーク種の2種計21頭を飼育。寒い冬の間に全身に伸びた毛を刈り取って、これから迎える暑い夏に備えるもので、毎年行われている。

 この日は同センターの飼育員4人が交代で羊を抱きかかえるようにし、電気バリカンを使って毛を1頭ずつ刈り取った。母親の岐阜市鏡島、森田小百合さん(34)と一緒に見学していた娘さん(5)は「(毛を刈られる間)動かずにいい子にしていたけど、少しかわいそうだった」と話していた。

 今週中に子羊3頭を除く計18頭の毛を刈る予定。1頭から2?3キロの毛が取れるといい、市内在住の希望者が25日までに同センターへ電話で申し込むと、1人約3キロが抽選で無料配布される。

ひつじnews at 2006年04月19日 00:08 | Category : ひつじを見にいく , 中部
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