2006年01月07日

●上海で野良、大量に不明 羊肉と偽り屋台に

上海の地元紙「東方早報」によると、上海小動物保護協会は、毎年冬に野良猫が大量に消えることに不審を抱いて調べたところ、郊外にある羊肉くし焼きの屋台で、猫の肉を羊の肉と偽ってくし焼きにして売られていたことが分かった。

 同協会は動物愛護だけでなく食品衛生上も問題があるとして、ボランティアを投入して野良猫の保護に乗り出すほか、関係機関に取り締まりを求める。

 同協会が民間の検査機関に委託してくし焼き肉のDNAと繊維組織を調べたところ、羊の肉とともにネコ科動物の肉が交ざっていた。猫の肉を羊の骨と一緒に煮込むと羊の風味に変わり、くし焼きにして香辛料を振り掛けると、客は区別できないとされる。

ひつじnews at 2006年01月07日 22:23 | Category : ひつじ事件
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