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「ひつじnews」の検索結果

月岡芳年 「和漢獣物大合戦之図」

 「芳年」  月岡芳年の「和漢獣物大合戦之図」の一部分を。 幕末に描かれたこの作品では、動物になぞらえた日本軍と外国軍とおぼしきものたちが戦うさまが描かれています。その外国軍のひとりに、羊のような何...

投稿: ひつじnews | 2017年02月08日 20:38

歌川国芳「狂画水滸伝豪傑一百八人」

「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳わたしの国貞」展カタログ あけましておめでとうございます。今年もひつじnewsをよろしくお願い申し上げます。 さて、歌川国芳です。 梁山泊の好漢たちが集結して愉快に...

投稿: ひつじnews | 2017年01月03日 08:48

「奇想天外! 浮世絵師 歌川国芳の世界」展

前期:10月24日(金)?11月7日(金) 後期:11月8日(土)?24日(月・振替休日) 会期中無休 開館時間:午前10時-午後8時 入館締切:各日午後7時30分  ジェイアール京都伊勢丹 内  ...

投稿: ひつじnews | 2014年10月17日 20:53

遠浪斎重光 「寿という獣」

 「江戸の遊び絵 新版」  江戸後期の浮世絵師、遠浪斎重光の「寿という獣」です。十二支の動物を合成しためでたい獣「寿」、という趣向。あごひげが「未」とのこと。やっぱりヤギと混ざってるんですね、江戸の...

投稿: ひつじnews | 2014年07月25日 14:42

歌川国芳 「艶姿十六女仙 初平」

右上の「コマ絵」、つまり小さな枠の中の絵は、中国の仙人、黄初平。 白い石を数万頭の羊に変えたというエピソードの持ち主である。 それとは縁もゆかりもない江戸時代の女性の姿を重ね合わせるという、浮世絵に...

投稿: ひつじnews | 2013年08月15日 21:12

「十六羅漢図」より、羅怙羅尊者に花を捧げるなにか。

あけましておめでとうございます。今年もひつじnewsをよろしくお願い申し上げます。 年始めの記事は、「十六羅漢図」です。 ワシントンのフリアー・ギャラリー所蔵の十六羅漢図で画上に「平安城東山三聖護国寺...

投稿: ひつじnews | 2013年01月02日 16:07

歌川国芳 「十二支見立職人づくし」

   「没後150年 歌川国芳展」カタログ  「道外獣の雨やどり」や「道外十二支 かみゆいどこ未」で髪結いや紙屑屋の羊を描いた歌川国芳による、職人すがたのひつじをもうひとつ。こちらでは、髪結いのようで...

投稿: ひつじnews | 2011年05月20日 21:51

「玉葉」文治元年十月八日条

玉葉巻四十三 文治元年十月 八日、天晴、和泉守行輔、進羊於大将、其毛白如葦毛、好食竹葉枇杷葉云々、又食紙云々、  「玉葉 第三」  日本人の固定観念のなかになぜかある、「羊が紙を食う」というイメージ...

投稿: ひつじnews | 2011年01月18日 22:25

歌川芳艶 「十二支見立」

  一英斎芳艶(いちえいさいよしつや) 安政五年(1858)8月  大判錦絵 未 ― 火・鶴の上半分・琴柱に濁点「ひ・つ・じ」      (琴柱は濁点がついていなくても「じ」と読む)  「江戸の判じ...

投稿: ひつじnews | 2010年07月15日 22:22

アルチンボルド 連作「四大元素」より「土」

動植物などを組み合わせた肖像画で知られる、ジュゼッペ・アルチンボルドの連作「四大元素」のうち、「土のアレゴリー」です。 日本の寄せ絵と近いものがありますね。歌川国芳の「年が寄ても若い人だ」をご紹介し...

投稿: ひつじnews | 2008年05月29日 19:26

歌川国芳 「武勇見立十二支 関羽 未」

昨日に続いて、国芳をもうひとつ。 英雄たちと十二支の動物を組み合わせた十二枚のシリーズ「武勇見立十二支」から、「関羽 未」です。 「頼豪 子」とか、「素盞嗚尊 辰」とか、比較的わかりやすいものが多い...

投稿: ひつじnews | 2007年12月02日 18:14

歌川国芳 「年が寄ても若い人だ」

「道外獣の雨やどり」と「かみゆいどこ未」をご紹介したことのある歌川国芳の、「年が寄ても若い人だ」です。 十二支の寄せ集めで人の顔が描かれているのですが、着物の線が、よく見ると「ひつじ」です。...

投稿: ひつじnews | 2007年12月01日 17:40

歌川国芳 「道外獣の雨やどり」

 「国芳の狂画」  「かみゆいどこ未」に続いて、国芳をもうひとつ。「道外獣の雨やどり」の、羊が描かれた部分です。脇に「羊 かみくず」と書いてあるところを見ると、彼は紙屑屋なのですね。やっぱり。着物の...

投稿: ひつじnews | 2007年08月31日 19:07

歌川国芳 「道外十二支  かみゆいどこ未」

羊は紙を食べるからカミ結床屋。客も紙屑屋で、土間の籠の中にも紙屑がある。当時の髪結床の様子がよくわかる。「御一人前十六文」と書いた貼紙があるのも面白い。  「国芳の狂画」  動物好きで知られた浮世絵...

投稿: ひつじnews | 2007年08月29日 18:37

芳幾「毛物づくし」の羊と獬豸

 「新板毛物づくし」(国立歴史民俗博物館所蔵)は芳幾画となっている。芳幾―落合幾次郎(1833?1904年)は、歌川国芳門の浮世絵師でその画作は明治期にも及ぶが、本図は1850年代ないし70年代の作...

投稿: ひつじnews | 2007年06月01日 18:11