名古屋ジンギスカン専門店 ひつじ屋

ひつじ食

ひつじ看板

こういう看板に惹かれてお店に入ったら、

おいしい食べ方

名古屋ジンギスカン専門店 ひつじ屋(※)

こんな挿絵の入ったメニューが出てきました。サイトも素敵です。いろいろ。また行こう。というか行く。

二階に上がるとカップルシートも、御座いますご予約はお早めに!!

そして向かいのビルの疲れた残業ビジネスマンを眺めるのです。
※2006年8月末で閉店されたようです

記事を読む   名古屋ジンギスカ ...

じんぎすかんweb

ひつじ食

じんぎすかんweb
ワインと羊肉にもっとこってみたり、そうそう今年の最終目標は自分で羊を飼おうと思ってます。ただ今、飼育する場所を探しています。

楽しそうで美味しそうな羊肉屋さんが。個人的にはチョリソーが食べたいです。というか、羊肉のチョリソーってはじめて見たかも。

記事を読む   じんぎすかんweb

羊乳のチーズ

ひつじ食

フェタ

羊乳チーズだけでもたくさんあるんですね。こちらはギリシャのフェタ。深いなぁ、チーズ世界。

記事を読む   羊乳のチーズ

ラム肉、都市圏へ売り込メェ? 士別産サフォーク種を東京で試験販売

ひつじ食

 【士別】士別産のサフォーク種羊の増産体制やラム肉の販路拡大を検討している、産官民のサフォークランド士別プロジェクト(千葉道夫委員長)は、東京のジンギスカン店へのラム肉の試験販売を始めた。併せて、繁殖用の雌を増やして増産体制も整え、これまで地元消費だけだったラム肉の都市圏などへの売り込みの可能性を探る。
 販売先は、東京都新宿区のジンギスカン店で、士別出身でビールメーカー勤務の男性から紹介を受けた。九日に一頭分のラム肉を肩、ロース、バラ、ヒレ、モモなどの部位に分けて発送。さらに来年三月末までに四頭分の肉を送る。
 士別産のサフォーク種は、年間百六十頭前後がラム肉として出荷されているが、全量が市内の肉店や飲食店、イベント用などに消費され、地元以外には出回っていなかった。

士別というと、これとかこれを作ってるところですね。そうか、肉も美味いのかー。うっとり。

記事を読む   ラム肉、都市圏へ ...

モンゴルの正月料理

ひつじ食

オーツ
オーツ(羊の腰部を蒸した肉)
正月は、このおしりちゃんの肉を正月中飾りながら食します。そのままはもちろん、料理に入れたり、モンゴル茶に入れてもGood!

記事を読む   モンゴルの正月料理

シープミルク

ひつじ食

シープミルク
「羊のミルクってどんな味ですか?」と聞かれた時には こちらとしては「牛乳の方が味は良いと思いますが、とにかく羊のミルクは濃いです。羊くさい独特の臭いはありません」と説明します。
 長い人生の中で、一度は羊乳を飲んで経験することも大事です(笑)

経験、ですか・・・。いや、飲みたいんですが。すごく飲みたいんですが。
羊乳以外は直接通販もできるようですが送料が少し高めなのでこのあたりからでもどうぞ。

記事を読む   シープミルク

道産ヒツジ料理専門 イタリアンレストラン「ラ・ぺコラ」

ひつじ食

 イタリアンレストラン「ラ・ペコラ」は、道産ヒツジ料理の専門店。
 オーナーシェフ、河内忠一さんは、かつてヒツジ研究の拠点だった道立滝川畜産試験場の近くで子供時代を過ごし、職員からヒツジの解体まで手ほどきを受けた。16年前、イタリアやスイス、中国内モンゴル自治区などで世界の料理法を学び、帰国後に同店を開店。店名はイタリア語で1匹のヒツジという意味で、「脳みそから内臓まで、無駄なく丸ごと食べる文化を広めたい」と河内さん。滝川産のヒツジの肉にこだわっている。
 ランチメニューの中でも人気は、梅味のスパゲティのパスタランチ(1050円)、エビドリアグラタンのグラタンランチ(892円)、スパラグー(ミート)2分の1と肉のグリル・オン野菜が洋皿に盛られているスペシャルランチ(1260円)。いずれもサラダ、デザート、コーヒー、パンが付いている。一方、ディナーは前菜、パスタまたはスープ、ラム肉料理、サラダ、デザート、コーヒー、パンまたはライスという献立の道産ラムディナー(3150円)は満足すること請け合い。

ヒツジ解体のプロフェッショナル……!
ランチはヒツジに関係ないように見えるのは気のせいでしょうか。

記事を読む   道産ヒツジ料理専 ...

生ラムジンギスカン らむちゃん家

ひつじ食

らむちゃん家ロゴ

店名も可愛いですが、ロゴマークがさらにラブリーです。

記事を読む   生ラムジンギスカン らむちゃん家

ジンギスカン食べ比べよう 札幌でサミット第2弾 来月17?19日

ひつじ食

 どのジンギスカンがおいしいかな?。道内の生産者や飲食店など五十社・団体でつくるジンギスカン食普及拡大促進協議会(札幌)は九月十七日から十九日まで、札幌市の羊ケ丘レストハウス(豊平区羊ケ丘一)で、ジンギスカンサミットを開く。道内十社の出店を予定しており、食べ比べを楽しめそうだ。
 サミットは、七月に滝川市で開いたのに続き二回目。ジンギスカンが昨年、北海道遺産に認定されたのを記念して開催する。メーカーなどを当てる「利きジンギスカン」などのイベントも予定している。
 前売り券は大人千三百円、小学生以下七百円。当日券は大人千五百円、小学生以下八百円。チケット一枚で一人三種類まで食べ比べができる。前売り券は、同協議会と全国のローソンで販売している。
 同協議会では出店する企業も募集している。

記事を読む   ジンギスカン食べ ...

スロヴァキアの味覚 羊チーズのハルシュキ

ひつじ食

口あたりマイルドな羊チーズを使った名物料理
スロヴァキアの名物料理と言えば、ブリンゾヴェー・ハルシュキ。これは、小麦粉とじゃがいものニョッキに羊チーズのソースをかけて、焼いたベーコンを散らしたもの。マイルドでクリーミーな羊チーズソースにカリカリベーコンの旨みがアクセントになっていておいしいんです。ただし、チーズの熟成度合いによっては、かなりくせのある一品になるらしく「臭くて受け付けなかった」という声も……。
食べ頃は春から初夏! スロヴァキアに行ったら是非試してみてください。
羊チーズのハルシュキ
奥の3皿がブリンゾヴェー・ハルシュキ。
手前は香辛料たっぷりの手作りソーセージ

記事を読む   スロヴァキアの味 ...

まずいけど、なぜか売れる ジンギスカンキャラメル

ひつじ食

「マズい(本当)」で売れているジンギスカンキャラメル =ヴィレッジ ヴァンガード=
 まずいのに、なぜか売れている。札幌市の食品会社が開発した「ジンギスカンキャラメル」。とてもおいしい夕張メロン味をついに追い抜いてしまった。
 「マズい。(本当)」。店先にそんな張り紙を出す店まである。商談中に吐き出されたり、製造中止を訴えるはがきが会社に届いたりしたこともある。
 それでも、7月は、約7万箱(希望小売価格100円)を記録した。つい顔をしかめたくなるニンニクの味。「たいていの辛(つら)いことは忘れられます」(担当者)。

売ってますね。

記事を読む   まずいけど、なぜ ...

離乳前の子羊肉「ミルクラム」

ひつじ食

  生後約2?3カ月の離乳前の子羊。フランス料理通にとっては常識かもしれないが、ミルクラムのルーツは、ワインで有名な仏ボルドー近くのポイヤックにある。
  〈収穫が終わったブドウ畑に放され、枯れ枝などを食べるのが羊の仕事だった。だが、約200年前、ワインの評判が高まると、畑の主人は子羊に畑を荒らされるのを嫌がるようになり、森に放牧できるようになる春までの間、小屋の中に入れて乳だけで育てるようになった……〉
  ミルクラムの中でもとりわけポイヤック産は、仏政府公認の食材として名高い。料理本などはざっとそう説明する。
肉付きのいい25?30キロの選ばれたオスだけがミルクラムとして出荷される
  出荷がピークを迎える秋、脂ののった冬。それぞれに合った料理方法がある。その最初のステージをミルクラムが飾る。
  旬は短い。河内さんが今年仕入れた2頭分のミルクラムは10日間でなくなった。刺し身にスペアリブ、ロースト。食べたくても、来年の春まで待たなければならない。
  刺し身は柔らかく、ほどよい歯ごたえ。口の中でほんのり甘い。トロのような食感だ。塩こしょうでこんがり焼かれたスペアリブは、ナイフを入れると、淡いピンク色の肉が筋まで柔らかい。香ばしさと肉汁が、口いっぱいに広がる。
(略)
  ミルクラムの出荷農家は道内でも数軒。出回る肉はわずかだ。「年に1度の食材に出会えたという喜びや、この1頭しか使えないという緊張感がある」と楡金さん。
  約450頭の羊がいる釧路支庁白糠町の「茶路めん羊牧場」の武藤浩史さん(45)は、今年生まれた約200頭のうち10頭をミルクラムとして出荷した。これ以上は出せないと言う。「ラムやマトンにする分も取っておかないと」
  道内でミルクラムの存在を知る人はまだ少なく需要が限られるため、数カ月待ってラムで出荷する方が生産性はいいという。「もうけよりこだわりの食材」と武藤さん。
  さて、ミルクラムにありつくには、どうすればいいのだろう。武藤さんは「食べようと思えば、1年前から時期と場所を調べて予約するくらいの努力がいるもしれませんね」と笑った。
———————————————————
  羊肉   生後1年未満のものがラムで、おおむね2年以上がマトン。道酪農畜産課によると、国内自給率はわずか約1%。道民に人気のジンギスカンのほとんどはニュージーランドや豪州産。道内の羊は約5千5百頭で市場に出回るほどの出荷量はなく、ほとんどが羊農家とレストランや専門業者との直接取引。値段は輸入肉の何倍もするが、安全性や希少価値で勝負する。

記事を読む   離乳前の子羊肉「ミルクラム」

ジンギスカンブームの先駆者、成功の秘訣とブームの今後を語る(前編)

ひつじ食

 専門店の新規出店が相次ぐ空前のジンギスカンブーム。その火付け役の一つ、東京・中目黒の専門店「くろひつじ」。2004年7月オープン以来、学生から社会人まで幅広い層の心をつかみ人気店となっている。
(略)
今後、3年間でジンギスカン専門店50店をFC展開、売上高50億円を目指す。まずは7月下旬、東京・下北沢に新店をオープンする。将来は世界展開も視野に入れているという。

FC展開ですか。
質を保ちつつ手軽に食べれる店作りを頑張って欲しいものです。

記事を読む   ジンギスカンブー ...

ジンギスカンとクジラ仲間入り

ひつじ食

函館市内・近郊のハンバーガーショップチェーン、ラッキーピエロ(王一郎社長)は23日、新メニューとして「北海道ジンギスカンバーガー」と「くじらバーガー」写真はこちらを10店舗で発売する。各店1日20食の限定販売。
北海道ジンギスカンバーガー
「MYバーガーアイデアコンテスト」と題し、4月中旬から1ヶ月にわたり全国から公募。528品の応募の中から10品に絞り、5月下旬から2週間、店頭とインターネットで投票を受け付けた。応募総数は8322票。このうち最多得票だった、北海学園大世良ゼミチームの「北海道ジンギスカンバーガー」(1742票)と、第2位の東京都在住、会社員の大川敏弘さん(37)の「くじらバーガー」が商品化された。「北海道ー」はコレステロールの低さに目をつけ、同ゼミで徹底的に議論。地元らしさを引き出すために考案されたという。1個350円。(函館新聞記事より)

記事を読む   ジンギスカンとクジラ仲間入り

手もみ?

ひつじ食

ジンギスカン人気がビアガーデンにも広がってきた。
サッポロライオン(東京都中央区、山崎範夫社長)は今年から、東京・銀座の銀座松坂屋屋上のビヤガーデンに、同社が札幌で経営するジンギスカン専門店と同名の「麦羊亭(ばくようてい)」と名付け、ジンギスカンを主力メニューに据えた。最近の首都圏でのジンギスカン人気を考慮したもので、サイドメニューにも羊肉を使った料理を用意した。こうした試みは、1984年のオープン以来、初めてだ。
目玉商品は、下味を付けて提供する「麦羊亭手もみジンギスカン」(90分の食べ放題飲み放題で3980円)。女性の2人客なども含め、お客の9割が注文する人気メニューになっている。味付けは醤油、味噌、塩の3種類。昨年までは、下味を付けない羊肉の鉄板焼きと牛肉を使った焼き肉の2種類を提供していたが、今年からジンギスカン1本に絞った。

ビールと羊肉……。
あうあう。

記事を読む   手もみ?

PAGE TOP